【2021年最新版『withコロナ完全対応ビジネス』連載(1/4)】コロナ禍で私達が本当に取り組むべき事とは?キーワードはスト〇ク!



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びび太です。

2020年、新型コロナ感染症問題により、世界の “全て” が変わりました。

ここで言う “全て” とは、価値観や生き方、仕事の取り組み方や自分自身のあり方、考え方など、今この1行を読まれて、あなたが頭の中で思ったこと全てを指します。

そして、これらは、ほんの序章に過ぎないだろうと私・びび太は感じています。

 

私はこれまでインターネット上で、数多くのビジネスを手掛けて来ました。

それは、ITやネットのリテラシーが高くなければ稼げないものばかりだったように思います。

私は現在50代を迎えていますが、20代前半からIT業界で仕事をしてきましたので、自ずとネット上でのビジネスはこれらの高いリテラシーが必要なものを好んで手掛けていたように思います。

結果、私はビジネスで稼ぐだけではなく、投資の世界でも結果を残すことが出来ました。

私と同時期にネットビジネスで稼いでいた人達は、既に日本国内から離れ、投資の運用益だけでシンガポールやマレーシア、台湾等の海外で悠々自適に生活しています。

与沢翼さんもその一人ですよね。

私は、今から5年程前に与沢さんが開催された私塾『与沢塾』の第3期の統括リーダーに任命され、そこでネットビジネス全般を学ばせていただき、今日に至っています。

 

家族を持ち、施設で寝たきりの母が居る私は、日本を離れるという選択肢はなく、日本国内で会社法人を立ち上げてネットビジネスに取り組み、個人投資家としても生計を立てて来ました。

「日本が好き」と言えばそれまでなのですが、「海外に移り住む」という選択肢を持たないまま、ここまで生きていたところで、いきなり “未曾有のコロナ” がやってきたわけです。

 

世界中に蔓延したコロナによって、多くの人達は職を失い、自殺者も右肩上がりで上昇し続け、この記事を書いている時点で1年を過ぎた今も、コロナの終息は全く見えて来ていません。

こんな状況の中でも、私達は生きなくてはなりません。死んじゃいけません!

だから私は立ち上がりました。

ITやネットのリテラシーが無くても、インターネット上で経済力を身に付けて、コロナの中でも不安に怯えずに生きることができるビジネスを完成させました。

それが、

 

≪withコロナ完全対応≫

権利収入構築 在宅ネットビジネス

 

です。

この言葉を見て、あなたはどんなビジネスをイメージされますか?

コロナと共存しながら、生きて行かなければならない私達…。私達はコロナ禍が続く中でも、生きるために仕事をしなければなりません。

こんなことを言うと、多くの方は “苦しい仕事”“耐え抜く仕事” をイメージされることでしょう。

『権利収入構築 在宅ネットビジネス』は、そんな苦しみながら、耐え抜きながらやる仕事ではありません。

むしろ、意味は全くその逆で、『権利収入構築 在宅ネットビジネス』は、コロナ禍の中でも、私達は明確な夢を持ち、そして、その夢を確実に叶える手段を実現させています。

これから、私はあなたへ『権利収入構築 在宅ネットビジネス』を、以下の全4話に渡って分かり易く丁寧にご紹介して行きたいと思います。

 


第1話:コロナ禍で私達が本当に取り組むべき事とは?キーワードはスト〇ク!

第2話:スト〇ク型ビジネスのみが『あなた』と『あなたの愛する人』を救うという事実

第3話:びび太システム(VIS)を用いたビジネスとブログ資産化サービスのご紹介

第4話:成功者&実践者インタビュー


 

全4話の流れをザックリとご説明しますと、この第1話では、新型コロナによって全人類の価値観が大きく変わってしまった事実に基づき、私達がこれから取り組むべき事とは何かを、コロナ前後で起きた様々な事象に基づき、これから解説します。キーワードは、“ストック” です。

第2話は、「ストック型ビジネス」というビジネスの考え方をレクチャーします。
特別に難しいことはなく、解説をお聞きになっていただければ、「ストック型ビジネス」の優位性がお分かりになっていただけます。
そして、私から2つの「ストック型ビジネス」として、「ネットMLM」「ブログ」をご紹介します。
「なぜネットMLMなのか?」「なぜブログなのか?」 “なぜ” にフォーカスしてお伝えします。
特に後者のブログが、ストック型になるということには多くの方が驚かれることでしょう。
この2つは重ね合わせることも出来れば、それぞれ単独で取り組むことも出来ます。
また、「ネットMLM」は、MLM会社を選定して組み込む必要がありますので、どのMLM会社を選べば良いのかについて、10個の選定ポイントをお伝えします。
これは、あなたが何かのMLMを手掛けているのであれば、是非チェックしていただきたいポイントですし、これから何かのMLMを始めようと思われている方にとっても正確な判断基準をお届けしますので、MLM全般に興味をお持ちのお方は必見です。
「ブログ」のみに興味をお持ちのお方は、この部分は飛ばしていただいて構いません。

続いて、第3話では、制作&リリースして、2年目を迎えた「びび太システム(VIS)」の紹介と実績についてお伝えします。VISはネットMLMを実現させるエンジンであり、2020年に特許出願を果たしています。第2話でお伝えしたMLM選定基準をクリアしたMLM上にVISを搭載することで、親和性を高めたハイパフォーマンスな結果を出すことが可能になります。
また、この第3話では、「ブログ資産化サービス」と呼ぶ、ブログを用いてあなたの資産を構築するサービスをご紹介します。第2話でお伝えした、“ブログもストック型ビジネスになる” ということを理解していただければ、このサービスの優位性が見出せると思います。「ブログ資産化サービス」は、顧客の信用や信頼を獲得するための集客ノウハウとその実装方法を提供するものです。本サービスも、VIS同様に、2020年に特許出願を果たしています
前述した、VISによるネットMLMを取り組む上でも、優位性を高めてくれるサービスとなりますが、ネットMLMには興味がなく、あなた独自のサービスや物販をインターネットを使ってセールスし続けることが出来る代物です。
集客に興味のあるお方には、是非集中して聞いていただきたい内容となっています。

そして、最後の第4話では、第3話でご紹介差し上げた「VIS」や「ブログ資産化サービス」によって、インターネット上で成果を挙げている方達へ、私・びび太がインタビューした対談動画をお届けします。
VISの成功者インタビューは、1年前にもお届けしていますが、VISはリリース2年目を迎え、更に成功者が続出していますので、より多くの方々にご登場いただいておりますのでご期待ください。
ブログ資産化サービスは、実践者インタビューをお届けします。ここも非常に深い興味をお持ちいただけるような、インタビュー結果をお届けしますので期待していてください。

 


 

では、『権利収入構築 在宅ネットビジネス』の第1話をお届けします。

第1話の今回は、「コロナ禍で私達が本当に取り組むべき事とは?」というテーマで内容をお届けしますが、これは単に “何かのビジネスをあなたへ紹介したい” という薄っぺらな目的だけでお伝えしようと思っているわけではありません。

これからの時代は、本音や本心で向き合える仲間達の集合体が築けない限り、生きることが困難になることが容易に想像できます。

私・びび太があなたの仲間の1人となれれば幸いです。*^^*

 

  1. プロフィール
  2. コロナ禍で見えて来た私達が本当に手掛けるべきものとは?
  3. コロナ前後のビジネスを洞察 ~ネットを制さない限り未来は無い~
    1. ビジネス前提条件
    2. コロナ前に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためには?
    3. コロナ後に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためには?
  4. 国も会社も誰もあなたを守ってはくれない ~自分の身は自分で守るではない!?仲間の身を仲間で守る時代へパラダイムシフトしよう~
  5. ネットビジネスの現状
    1. 私のはじまりは、『ネオヒルズ族』だった…
    2. 正統派ネットビジネスでも稼げなくなってきたのはなぜか?
    3. 永遠に繰り広げられる過当競争の世界
    4. SEOがダメなら広告出稿!?本当にそれで稼ぎ続けることができるの?
    5. 今流行りのオンラインサロンとは?その実態を完全に暴露しよう。
  6. ネットワークビジネスの現状
    1. MLMの過去と今
    2. ポンジスキームとは何か?
    3. これまでやらかしてきたHYPEを始めとしたポンジの数々
    4. ポンジをやる懲りない輩たち
  7. ネットMLMとは何か?
  8. それでもハイリスクハイリターンを狙わなくてはならない理由
  9. ビジネスと投資を切り離して考える ~[Bクワドラント]+[Iクラドラント]を狙えば、あなたは確実に億万長者になれる~
  10. 億万長者への第一歩は、Bクラドラントへ確実に移行すること。その為に必要なものとは?

プロフィール

ということで、申し遅れましたが、私・びび太の自己紹介を簡潔にさせていただきたいと思います。

今現在、51歳になりました。

妻子ある身で、子供は一人です。

子供といっても、既に成人を迎えており、実は今年社会人デビューが決まっています。

「お父さんの会社に入社するか?」と聞いたところ、瞬時に “NO” と言われ、今も心の傷口が癒えない自分がここにいますw

そして、妻ですが・・・、、妻の話は、割愛しておきましょうwww

 

私は、20代の頃からITの仕事しかしたことがありません(キッパリ)

小さなソフトハウスから大手一部上場企業まで全部で5社ほど渡り歩き、45歳の頃に独立しました。

現在、51歳なんですが、会社法人は9期目に突入していますので、ちょっと時系列が合いませんねw

実は、最後のサラリーマンの時、正社員であったにも関わらず、会社法人を立ち上げました。

副業禁止の企業だったのですが、自分の会社を持つことは禁止されていなかったから(はず?)ですww

代表取締役を私の母にして、最後の会社を退職したのが法人4期目あたりで、退職後に自身を代表に就任させたというわけです。

最後のサラリーマンの時は早期退職金制度にうまいこと乗せて、ちゃっかりと自己都合以上の退職金をいただきました。

起業前、MLMやネットビジネスの経験もあって、そこそこの結果も出していましたので、普通に自分の会社を軌道に乗せることができると思っていたのですが、その考えは甘すぎました。

経費と税金に掛かる費用を甘く見積もっており(というか、見積もっていないという表現が正しいw)、起業後、見事に奈落の底へ叩き落され、わずか2年で自力による経営存続を断念…。社長の身でありながら、知り合いの会社の派遣社員へと自らを成り下がらせ、もう一度再起を図るために派遣の仕事が終わった後、夜な夜な再び起業準備を進めて参りました。

その甲斐あって、“経営とは何ぞや?” 的な思考が身に付き(ここでも失敗から学ぶわけです)、派遣は3年間で卒業して、満を持して完全に起業、二度目のチャレンジで成功できたというわけです。

ここまで、私のプロフィールをお読みになられるとお分かりになっていただけると思いますが、私は本当にどこにでもいる遅咲きな勘違い脱サラおじさんですwww

こんな私でも、上手い具合いにこのネット業界でやっていけているので、私からのノウハウは、あなたがノウハウコレクターになることなく、失敗せずに実践可能なものに仕上がっていますのでご安心ください。

ただ、私は実は34歳の頃に摩訶不思議な体感をしておりまして、実はお釈迦様に助けられているのです。

この話をここでしてしまうと、いくら時間があっても足りませんので、私のプロフィールをもっと詳しく知りたいというお方は、『びび太の部屋』公式サイト「vivitter.com」の「プロフィール」と「連載ストーリー」をお読みになられてみてください。

 

コロナ禍で見えて来た私達が本当に手掛けるべきものとは?

まず最初に、ここではビジネスに関する話はしないようにします。

「え?在宅ネットビジネスを教えてくれるって言ってたじゃん!」というお声が聞こえて来そうですが、もう少しだけ私の話に耳を傾けていただきたいのです。

このサブタイトルにも掲げた “私達が本当に手掛けるべきもの” ということについて述べさせてください。

長引くコロナ状況下の中で、あなた自身が人として感じるものってありませんか?

 

逢いたくても逢えない人の存在だったり、温もりだったり…。

 

主旨とは外れたお話をしているように聞こえているかもしれませんが、私は1%もズレた話をしていないと自負しています。

 

人間にとって、本当に必要なものって何だろう?

 

コロナが続く中で、ずっと私は考えています。

いえ、みんな考えていると思います。

あなたも考えているはずです。

 

コロナ禍の中で、本当に必要なものって何でしょう?

生きるために必要なものって何でしょうか?

 

 

“お金”

 

 

もちろんお金は必要、経済力は必要。

お金が必要ということを前提として、私はあなたへ “(お金以外に)本当に必要なものとは何か?” を問い掛けています。

「え?お金以外に必要なもの??そんな、、私は今すぐにお金が必要なのに何言ってるの?」とあなたは思ってしまったかもしれません。そのお気持ちはわかります、本当に良くわかります、、私もそうでしたので、、、。

でも、ある程度お金が稼げるようになると “あること” に気づくのです。それは「お金は、そんなに多くは必要無い」ということです。
※まあ、それでも私はもっともっと稼ごうとしていますけど…。行動が矛盾していることがわかっていながら述べていることをご承知おきください。

あなたにとってお金は、どの位必要なものですか?

このことを、真剣に考えたことってありましたか??

恥ずかしながら、私は考えたことがありませんでした…。

貧乏な家庭で生まれ育って来た私は、とにかくお金持ちになりたい、たくさんお金を稼ぎたい、小学生の頃からこの想いだけでお金を稼ぐことにフォーカスして生きて来ました。

こんな私が、ちょうど50歳を迎えたのが2019年の終わり頃で、コロナが知れ渡る数ヶ月前でした。

その後、2020年の年明け過ぎあたりから、新型コロナ感染が騒がれ始めました。

その頃、私は相変わらずネットビジネスと投資に没頭していました(要するに、お金を稼ぎまくっていました)。

そんな状況の中で、コロナ感染の加速度ぶりは目を見張るものがあり、アッという間にロックダウンとなり、私が貧乏真っ只中の幼少時代、笑い転げながら観ていたお笑い芸人の志村けんさんがコロナ感染でお亡くなりになりました。暫く現実を受け入れることができなくて、私は涙を流しました。

その他諸々日本国内だけでなく世界中がコロナで一変してしまいました。

沢山の方々が、コロナによって悲惨な状況を迎えてしまいました。

私は、ネット上で仕事をしていましたので、ほぼノーダメージでした。

その時に、ふと思ったのです。

 

オレは何のためにお金を稼いでいるのだろうか?

 

と…。

生きるためだけならば、もう充分にお金は稼げていました。

私は、あまり無駄使いをしない性格なので、間違いなく生きているうちに稼いだお金を使い切ることは無いと思います。

そして、お金は、あの世に持って行くことはできません。

資産を残したところで、残された家族が必ずしも幸せになるか?というと、今の私は疑問を抱きます。

なぜならば、私は私自身で稼ぐ力を身に付けたことで、お金以外に得られるものが沢山あったからです。

お金は、生きるために必要な分だけあればいい。

できれば、継続的に必要なお金を得られる仕組みがあればそれでいい。

それで十分に、自由な人生を謳歌できるのだから。

このような状況(自由なお金を毎月得られる仕組みを手に入れること)を、あなたもイメージしてみて欲しいのです。

そこには、きっと心に豊かさや余裕が生まれていると思います。

そして、その状態になって “本当に必要なものとは何か?” を、あなた自身に問い掛けてみてください。

 

そこには、たった1文字の漢字が現れるのではないでしょうか?

 

“愛”

 

人にとって絶対に必要なものは、「愛」だと思います。

私は、自分自身が豊かさを手に入れてから、このことを自分の心に落とし込むことができたように思います。

この普遍的な「愛」の必要性をあなたにも知っていただきい。

経済の豊かさから生じる心の余裕や安定感を得ることができれば、あなたもきっとこの気持ちを理解していただけると思います。

だからこそ、私はあなたへビジネスを伝えたいのです。

私が伝えたビジネスで成功するまで、絶対に着いて来ていただきたいのです。

あなたもビジネスで成功し、本当の豊かさとは何か?を手に入れてください。

 

“私達が本当に手掛けるべきもの”

 

それは、、

 

『愛』への気づきであり、
このかけがえのない気づきを一人でも多くの方々へ伝えたい。

 

このことが、“私達が本当に手掛けるべきもの” だと私は考えています。

 

ここは、どうしてもビジネスを伝える前に、申し上げておきたかったのです。

 

コロナ前後のビジネスを洞察 ~ネットを制さない限り未来は無い~

ビジネス前提条件

コロナ前後のビジネスの話をする前に、お伝えしておきたいことがあります。

それは、私はコロナに関係なく、ビジネスは権利を得るものでなければ手掛ける意味も価値も無いと10年以上前から言い切っています。

ここで、“権利とは何か?” をあらためて説明させていただくと、

 

精魂込めて作り上げたあなたの作品からお金を得ること

 

を意味します。

権利収入や不労所得と呼ばれるもので、作品をストックさせることで毎月収入を得られるため、このような形のビジネスのことを『ストック型ビジネス』と呼びます。

『ストック型ビジネス』にはどんなものがあるのかと申しますと、例えば、音楽や書籍からの印税収入、最近ですとブログやYouTubeからの広告収入といったものや、ネットワークビジネス組織から毎月発生する売上の一部を得る報酬、投資の配当益(インカムゲイン)等が挙げられます。

ここで、私は冒頭で “あなたの作品” と言っています。音楽や書籍は、自分の作品として理解できると思いますが、「ネットワークビジネスの組織って作品なの?」と思われるお方もいらっしゃることでしょう。ネットワークビジネスの組織も、その組織を作り上げたあなた自身の努力の賜物なわけです。立派な作品と言えますし、当然ですがこれはあなたの権利なわけです。

ビジネスの世界では、権利の対義語として、労働というビジネスがあります。

この収入は、サラリーマンやOL、公務員やアルバイトの時給いくらで得られるものを示し、労働収入と呼びます。

世の中の大半の方々は、労働収入によってお金を得ているため、「収入=労働収入」だと思っていると思います。※私自身がそうでしたから…。

労働収入を得るためのビジネスは『フロー型ビジネス』とも言い、時間と収入はリニア(線形)に決まるものであるため、お金のために一生働き続けなくてはなりません。

これに比べ『ストック型ビジネス』は、獲得した権利によって、働かなくても収入が得られるため、時間と収入は指数関数的なカーブを描き、努力と工夫次第でお金を無限に獲得できる可能性を秘めています。

ただ、『ストック型ビジネス』により権利収入を獲得しようと思うと、無収入で対応しなければならない期間が生じます。この期間はどうしても個人差が生じるため、権利収入の獲得に到達する前に挫折する人達が後を絶ちません。

私の今回の提案は、「『ストック型ビジネス』によって権利収入を獲得し自由を手に入れよう!」というスローガンを掲げてますので、この権利収入の獲得に到達するまでの期間を最大限短縮するためのありとあらゆる対策を施しています。あなたが、確実に権利収入の獲得を実現させるための仕組みを提案させていただいております。

ここから示すビジネスは、『ストック型ビジネス』に特化したことを述べていきます。

コロナ前に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためには?

まず初めに、コロナ前に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためはどうしていたのかをお話します。

ここでの『ストック型ビジネス』は、権利獲得のための全般に共通しているお話をしますが、あなたがイメージし易いように、リアルの口コミによってネットワークビジネスの組織を作ること想像しながら読み進めていただければと思います。

コロナ前となりますので、当然、外出は自由自在だったわけです。

ですので、商談の機会を作るために躊躇せずに人と会う必要があったわけです。

実際のリアルの現場で、人と会って相手のニーズに合わせた提案を行うといった営業活動を行っている人が大半でした。

また、事業説明会等のセミナーも、ビルの中にセミナー会場を設置して行うことが定番だったわけです。

人と会ったり、セミナー会場へ向かうために、交通費や会場費、飲食代等のお金と、その場へ向かう時間を使う必要がありました。

ひと昔前までは当たり前だったこの行為も、ネット社会を迎えた今となっては効率の悪いやり方だということはほとんどの方は理解できていたわけですが、ネットを使いこなすという苦手分野への挑戦をやろうする人は非常に少なったわけです。

 

コロナ後に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためには?

続いて、コロナ後に『ストック型ビジネス』で権利を獲得するためはどうすれば良いのかをお伝えします。

ここは、もう誰もが認めざるを得ない “密を避ける”“人と会わない” ということが強いられた中でビジネス活動を行う必要があります。つまり、在宅ビジネスを完結させなければならないわけです。

このために、今では当たり前となりましたが、Zoomを用いたセミナー(プレゼンテーション)やミーティングを行うことで、ビジネスを遂行させることは必須となったわけです。

ここで、お伝えしておきたいことがありまして、別に自慢なんかではありませんが、私・びび太は、コロナが始まる何年も前からネット上でのオンラインセミナーやミーティングは、当たり前のように行っておりましたので、コロナになって在宅ビジネスを推奨することに何一つ抵抗はありませんでした。むしろ、ビジネススタイルは何一つ変わっていません。

そして、ここからが本題なのですが、在宅ビジネスを強いられたからといって単純にセミナー等をZoomを使って行えばそれで良いとも1%も考えてなく、常に、

 

効率化

 

を考えて権利を獲得する方法を模索して来ていましたので、既に私達は在宅ビジネスを全て効率的に行える仕組みも作り終えています。

それが、びび太システム(VIS : Vivitter Integrated System)と呼ぶもので、VISは2020年に特許出願も終えています。

具体的には、以下の4つのことを仕組み化することで、在宅ビジネスの最大限の効率化を図っています。

 

          1. 集客
          2. 自動面接
          3. 教育
          4. フォローアップ

 

詳しくは、次回の連載でお届けしたいと思いますが、これらも実はコロナ前から完成させていたものです。

例えば、ネットワークビジネスにおいては、この仕組みを用いて組織構築をするのと、仕組みを持たずに組織構築をするのとでは、実に20倍以上の差が生じる(ネット上で仕組み化した方が、仕組み化できていない場合に比べて、20倍のスピードで組織構築できます)ことが分かっています。

 

国も会社も誰もあなたを守ってはくれない ~自分の身は自分で守るではない!?仲間の身を仲間で守る時代へパラダイムシフトしよう~

今、日本は少子高齢化時代に突入しています。

国税庁のHPに掲載されている以下の図をご覧ください。

 

(出典:国税庁HPより)

あなたはこの図を見て、何をどう感じますか?

私は、自分の未来に分子側の “65歳以上の自分” を、そして私の息子(現在22歳)に分母側の “20~64歳の息子たち” の姿を想像しました。

要するに、老後65歳になった1人の私を支えてくれる息子たちは1.3人しか居ないというわけです。

昔だったら、3.6人の息子たちが1人の私を支えてくれていたわけです。

これは、何を意味しているのかと言うと、多くの労働や課税を強いられているということ、つまり、日本という国にはお金が無いということを意味しているわけです。

日本が借金大国と言われているのは、こんな所以によるものなのです。

年金は、社会保険料から成りますので、多くのサラリーマン勤めのお方は、会社と高額な社会保険料を折半して国に支払う必要があります。これは、社会人としての義務です。

体力の無い会社は身が持たないだけでなく、増税を強いられた雇われサラリーマンも、もうこれ以上は削ることが出来ない位の税金を支払うことになります。

また、個人事業主の場合には、国民年金を支払う必要があるのですが、これも支払えない人の方が圧倒的に多くなることは想像に難くないと思います。

ここに、国も会社も守ってくれない、自分の身は自分の身で守る、すなわち個人で稼ぐ力を身に付ける必要があるという論理に辿り着くわけですが、実は、今の時代、個人で稼ぐことも難しくなってきたと私は感じています。

数年前には、個人のアフィリエイターが稼げていた時代がありましたが、Googleアルゴリズムの度重なる変更により、個人のリソース(知力や時間、投資金額)だけでは稼ぐことが難しくなっているのです。

これからは、個人同士が力を合わせて、今の時代を生きる道を選ぶことが最も賢い選択だと思います。

そのために、仲間の身を仲間で守るコミュニティ作りが急務であることは間違いありません。

 

 

ここまでで、これからの時代は、コミュニティ作りが必須であることはご理解いただけたことと思います。

個人でコッソリ稼ぐことは、非常に困難な時代に突入しているわけです。

 

私・びび太は、ネットビジネスもネットワークビジネスも経験しており、それぞれのビジネスの世界である程度の結果を残してきました。

前者のネットビジネスは、個人でも稼ごうと思えば稼げるものでした。

後者のネットワークビジネスは、仲間と一緒に協力し合って稼ぐものでした。

これからの時代は、このネットビジネスとネットワークビジネスを融合させたビジネスモデルが最も望ましい姿だと思いますが、まだまだ、あることをブログ行えば個人でも稼げないことはありません(『ブログ資産化サービス』を連載の中でご紹介します)。

では、次からは「ネットビジネスの現状」と「ネットワークビジネスの現状」をお話します。

ネットビジネスとネットワークビジネスの現状を知ることで、この2つのビジネスを融合させる上での優位となるポイントを掴むことができます。

ネットビジネスの現状

私がネットビジネスを知ったのは、今から7年前の44歳位の頃です。

当時私は、某外資系のネットワークビジネスである程度の結果を出していたのですが、これからの時代は、インターネットを絡めたビジネスをしなければ、時代の潮流に乗り遅れてしまうのではないかと危機感を募らせていました。

そんな時に、ネット上である人の広告が目の前に飛び込んで来たのです…。

結果、私はそのお陰で、完全にインターネットの世界にほぼ100%身を置くこととなり、会社法人を立ち上げて突き抜けた結果を出すことが出来るようになりました。

ただ、ネットビジネスの世界は、通常のビジネスよりも遥かに流れが早く、常に新しいものを取り入れなければ取り残されてしまいます。

結果、一部の人しか稼げない世界なわけですが、私はこの一部の人しか稼げないという問題を根本から解決させています。

そのためにも、まずは、私がネットビジネスを取り組み始めた経緯からお話したいと思います。

私のはじまりは、『ネオヒルズ族』だった…

ド派手な世界、それが今から7年前のネットビジネスの世界でした。

“誰でも簡単に楽して稼げる” これが、当時の決まり文句のキャッチコピーです。

とにかく派手な広告が、ネット上のあちこちに散乱していました。

その中に、一人の男がいました。

 

『与沢 翼』

 

完全なる成金スタイルのチビデブな詐欺氏、私の第一印象は超・最低&最悪な男でした。

この与沢翼という男が、座り切った目で私を睨み付けるように見ていました(広告の中での与沢さんの話です…^^;;)。

与沢さんは、“秒続で億を稼ぐ男” として知られ、世間では、第二のホリエモンなどと呼ばれており、「ネオヒルズ族」なる言葉を日本中に流行らせ、夜な夜な六本木ヒルズのクラブで1本何十万円もするドンペリをネオヒルズ族の仲間達と一気飲みする姿がテレビで映し出されていました。

こんな与沢さんでしたので、当然、世間の風当たりは相当なものだったわけですが、私はツイツイそのド派手な広告を読み入ってしまったのです。そして、その広告に書かれたストーリーが、とんでもなくオモシロかったわけです。

高校時代、暴走族だった与沢さんは、警察に逮捕され少年院に収容されてしまいます。

その時に、与沢さんを一番可愛がってくれていたおばあちゃんを悲しませてしまい、もう二度とおばあちゃに迷惑を掛けてはいけないと思い、猛勉強をして早稲田大学を受験し、見事合格します。

早稲田大学では弁護士を目指すのですが、早稲田大学在学中にインターンで大手企業の社長のカバン持ちをすることで、起業して成功した方が弁護士よりも大きな富を築くことができることを知ります。

そして与沢さんは、弁護士を目指すことを諦めて、起業家になることを決断し、アパレル関連の会社を作って成功するわけですが、その後にこの会社を倒産させてしまいます。

しかし、その後に川島和正さんがネットビジネスで成功していることを知り、弟子入りしてネットビジネス界で大成功、V字復活を果たしたという内容だったのです。

広告は、その逆転V字成功をしたネットビジネスのノウハウを教える塾への勧誘となっていたわけです。

実は、私は一人っ子で両親が共働きだったため、おばあちゃんに育てられたおばあちゃん子でした。ですので、与沢さんがおばあちゃんを悲しませたくないという想いで非行少年から足を洗ったという話に強く共感し、「見た目は詐欺師っぽいけど、内面は心優しい方なのだんだろう。嘘を付く人なんかではないな」と思い、広告で紹介していた与沢さんの私塾である『与沢塾』に入塾したのです。

ここで、正直に申し上げますと、45歳を過ぎたオッサンである私の中に、ネオヒルズ族に対する憧れが沸々と沸いていたのでありますwww
※ドンペリを一気のみしたいというのではなく、お金持ちになって値札を気にしない生き方はしてみたいという…^^;;あなたも思ったことありませんか?*^^*

しかしながら、私は与沢さんのもとでネットビジネスを学んでもネオヒルズ族の仲間入りを果たすどころか、1円すらも稼ぐことができませんでした…。

その理由とは?続きをお読みください。

 

正統派ネットビジネスでも稼げなくなってきたのはなぜか?

与沢塾で1円も稼げなかった私は、ネットビジネスを諦めようとしなかったのか?

はい、しませんでした。

むしろ、可能性しか感じていませんでした。

それは、与沢塾のお陰で、ネットビジネス全体が見渡せるようになっていたからです。

集客とコピーライティングができれば、稼ぐことはそんなに難しくないと感じ始めていました。

しかし、この当時の私は、やはり集客がどうしても難易度が高く感じていたことは事実です。

与沢塾では、リストマーケティングといって、メルマガの読者を増やす方法を中心に教わっていたのですが、そのためにはここでは書き切れない多くの面倒な作業をひたすら実践する必要がありました。

 

「リストを集めない限り、ネットビジネスでは稼ぐことができない」

 

つまり、

 

≪ リストの数 = 収入の額 ≫

 

という関係式が、ずっと私の頭の中でグルグル回っていたのです。

そんな時に、ふと私は親友のKさんへ連絡を入れてみようと思ったのです。

Kさんは、私とは全く違ったスタイルのネットビジネス塾へ入っていて、ひたすらそこで実践を繰り返していました。

そのスタイルとは、“SEO対策を施したWEBサイト制作” のことであり、いわゆる『サイトアフィリエト(サイトアフィリと略す)』といって、本人が顔出しすることなく、架空のアバターを登場させて、化粧品やサプリメント等の商品の購入や、保険やクレジットカードの加入を促すWEBサイトを作り込むわけです。
※私は、介護をしている母の若かりし頃を思い出して(ポーラレディーでした*^^*)、WEBサイトで化粧品を売っていましたw

これは、インターネット上のユーザーが “何を欲しているのか?”“どんな検索キーワードを入力してサイト検索を行っているのか?” といった、ネットユーザーのニーズを徹底的に分析した上でWEBサイトを作り込む必要があり、とにかく制作過程が多岐に及ぶため、膨大な時間を要するものでした。

この時点で、ネットの世界に可能性を感じまくっていた私は、土日の休日や大型連休、深夜の時間、全てをサイト制作に充てて、なんとか一人前にサイトアフィリで稼げるようになっていきました。

この間、私は、サイトアフィリの師匠のKさんだけでなく、ネット上で数百万円を稼いでいる人達と片っ端から仲良くなり、個別で有償のコンサルを受けたりしてどんどん力を付けて行きました。

そして、月収は100万円を達成し、最高月収は300万円を超えました。

このような中で、ある大物アフィリエイターから1つの忠告を受けていました。

 

「びび太さん、サイトアフィリで
ずっと稼ぎ続けることが出来ると思ってはダメですよ。

Googleに依存しないビジネスを
今のうちから手掛けておいた方がいいです。」

 

最初は、「何を言っているんだろう?」と思っていました。

「これだけの技術と手間暇を掛けて作り上げたWEBサイトが稼げなくなるなんて考えられない」と思ったのです。

当時から、Googleアップデートといって、Googleの検索エンジンのアルゴリズムは頻繁に更新されていて、プアなサイトは検索エンジンの上位からどんどん居なくなっていることは知っていましたが、私が作ったサイトは丁寧に作りこんでいたために、一旦検索エンジンの上位にランキングされると、そこから順位を下げることがなかったからです。

真面目に一所懸命に記事を書いて、精魂込めてサイトを制作すれば、検索エンジンから嫌われることなんてあるわけが無いと、当時の私は本気で考えていたのです。

 

ところが、今現在、当時私が作り上げたサイトは、1サイトも検索エンジンの上位にランキングされていません。

つまり、もうほとんどサイトアフィリで稼げていないわけです。笑っちゃいますよねww

 

Googleの検索エンジンは、今もなお、アップデートを続けていて、AIによって一層進化し、本当に本物のサイトのみが検索ランキングの上位にランキングされています。

つまり、個人レベルのサイトは淘汰され、姿形すら消し去られているというのが今現在の実態なわけです。

 

前述した大物アフィリエイターの忠告通りになっているというのが、今現在のサイトアフィリの世界で起きているのです…。

正統派ネットビジネスだと思っていたサイトアフィリも、完全に過去の栄光と化してしまいました。

 

 

永遠に繰り広げられる過当競争の世界

このように、アフィリエイトの世界は、何かのプラットフォームに依存したスタイルのビジネスなのです。サイトアフィリの場合は、Googleの検索エンジンがプラットフォームであり、常にここに依存しているために、アフィリエイター達は、常にGoogle検索エンジンの更新に伴う対策をし続けなくてなりません。

そのためには、時ととして非道徳的な事もやらなくてはならないわけです。

これがいわゆるブラックハットSEOと呼ばれるもので、Google検索エンジンの裏をかくやり方として知られています。

例えば、昔シッカリと運営されていて今は使われなくなったドメイン(これを中古ドメインとかオールドドメインと呼びます)を業者から買って、そこに記事の流し込みを行い、そのサイトはあたかも古くから運営し続けているサイトのようにGoogleに認識させて、検索エンジンの上位を狙うといった方法です。

この方法は、多くのアフィリエイターは知っています。私も過去に何度かやって結構な稼ぎを得ていました。

これは、ほんの一例なわけで、他にも裏技的なものは、山のようにあるわけです。

上記の例は、まだカワイイもので、非道徳的とは言い難いかもしれませんが、現在のようにGoogle検索が難しくなった今、本当に「そのやり方はマズいだろう…」と思える方法でGoogle対策を行っている人達も少なからず居るわけです。

このような方々は、永遠にGoogle対策を続けて行こうとしているのでしょうけれど、私はそのようなお金の稼ぎ方はストレスを強く感じるためにマネはできません。

それは、やり方云々よりも、ゴールの見えない不安定なことのように映っているからです。

やはり、ビジネスは権利を作れるもの、権利が残せるものでなくてはならないと考えます。

 

SEOがダメなら広告出稿!?本当にそれで稼ぎ続けることができるの?

最近は、SEO対策によるサイトアフィリが稼ぎ難くなっているために、GoogleやFacebook等のSNSに広告を出稿して、自身のサイトに誘導させてアフィリエイト報酬を稼ごうとしている方々が多くなってきたように思います。

このやり方は、PPCアフィリエイトといって、昔からある手法ではあるのですが、最近は、SNSの数も増えて来ましたので、色んなプラットフォーム上に、色んなスタイルの広告を出稿して稼いでいるようです。

これはこれで、広告出稿を否定するつもりはありません。しかし、広告出稿をやったことのある方ならご理解いただけると思いますが、この方法は、当然、広告費が掛かります。

つまり、利益を出すためには、広告費以上の売上は必須です。

私もPPCアフィリエイトは、過去に何度かチャレンジしたことがありますが、広告費以上の売上を挙げることができずに敗退しました。単に知識だけではなく、経験値を積んで行かない限り、利益を出すことが難しいビジネスが、広告出稿によるPPCアフィリエイトだと思います。

また、PPCアフィリエイトもプラットフォーム依存型ビジネスです。

ご存知でないお方もいらっしゃると思いますので、過去に起きた事実を1つお教えしておきましょう。

今から数年前に、Yahoo! JAPANは、広告出稿サービスをいきなり禁止にしました。

私の知人の中に、Yahoo広告だけで生計を立てている方がいまして、路頭に迷ってしまったのことは言うまでもありません。

Yahoo!JAPANを例に挙げましたが、このようなことは、PPCアフィリエイトもプラットフォーム依存型ビジネスである以上、今後もどこかのプロットフォーム上で起こる可能性があると考えるのことが妥当なのではないでしょうか。

 

 

今流行りのオンラインサロンとは?その実態を完全に暴露しよう。

ホリエモンさんやオリラジの中田敦彦さん、

 

ネットワークビジネスの現状

MLMの過去と今

 

ポンジスキームとは何か?

 

これまでやらかしてきたHYPEを始めとしたポンジの数々

 

ポンジをやる懲りない輩たち

 

 

[転]

ネットMLMとは何か?

 

それでもハイリスクハイリターンを狙わなくてはならない理由

 

ビジネスと投資を切り離して考える ~[Bクワドラント]+[Iクラドラント]を狙えば、あなたは確実に億万長者になれる~

 

 

[結]

億万長者への第一歩は、Bクラドラントへ確実に移行すること。その為に必要なものとは?

 

 



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