《音声レターサービス》
本記事は、音声レターをご用意しています。
音声レターはコチラをクリックしてお聞きください。
びび太です。
今、私達は戦国時代に生きています。
コロナで仕事を失い、ロシア・ウクライナ戦争で物価が急上昇。
お金が無い上に、高くて買いたいものも買えない。
豊かと思っていたこの日本が、信じられない事態に陥っています。
オーバーな言い方抜きに、生きるか?死ぬか?の時代だと感じています。
令和戦国時代
この呼び名が、最も相応しいのではないでしょうか?
サラリーマンの収入だけでは、これからの時代を生き残ることは難しいと思います。
こんな話からスタートしていますが、私はあなたを脅かすつもりは毛頭ございません。
この時代だからこそ、共に戦い抜き、経済力を身に付けて明るい未来への準備をしましょうとご提案差し上げたいのです。
そこで、この令和戦国時代に取り組むべき最強のおすすめな副業とは何か?というテーマで、副業厳選の9つのポイントを踏まえたお話をお届けしたいと思います。
本記事の最後には、その9つのポイントを全て満たしている副業をご紹介していますので、最後までジックリとお読みいただければと思います。
あなたには、ひと足早めの年金となるような “継続的な安定収入” を、ほぼ “利権に近い形” で得ていただきます。
※労働型のような労働時間を使い、時給いくらといった稼ぎ方を教えているわけではありません。
具体的には、“ブログを書くだけ” or “ブログを書きたいと思っている方を見つける” のいずれかだけで、月収20~30万円は1年間真面目に取り組んでいただければ獲得できるようになるお話です。
※何度も繰り返しますが、これは「利権に近い形」になるので、労働時間はほぼゼロで毎月報酬が発生するようになります。
また、収入はインターネットの仕組みがもたらしますので、月収20~30万円というのはかなり低めの金額を言っていて、基本的には青天井(月収7桁、8桁オーバー)となる情報です。
※これが「利権に近い形」で、毎月報酬が発生するようになります。
ここで私は何度も、「利権に近い形」という言葉を出しました。
これはなぜか?ということを申しあげておきます。
インターネット集客が得意ということで、読者の皆さんから私がよく言われるのが「私のビジネスにも役立てたい」ということです。
そのお気持ちは分からなくはないのですが、あなたのビジネスが「利権に近い形」になっているか?と問いたいのです。
※実際、問っていますがww
例えば、「占いを勉強しているので、占い師になったときのためにネット集客を学びたい」とか、「コンサルタントを目指しているので集客をマスターしたい」と言われることが多いのです。
ここで、考えていただきたいのは、ネット集客によって顧客を獲得したところで、占いやコンサルタントでは、その労働が敬遠に続くということです。
稼げても、時間に追われる生き方からは抜けられません。
つまり、自由からは程遠い生き方であるということです。
「利権に近い形」というのは、一度稼げるようになることで、最小限の労働で毎月収益をもたらしてくれるものということです。
※このような収入を得たことのないお方は、イメージが出来ないのかもしれませんが・・・
そして、極めつけは、私の提唱しているインターネットビジネスは、リアルの現場で知り合いに声を掛けまくるといった仕事ではないということ。
あなたが顔出しをする必要もなく、実名も出さずに、実践可能な仕事なのです。
ここまでの条件が出揃っているのに、他のビジネスを手掛けようとする心理が私には理解できないのですが、ここで言われることが「人に喜んでいただきたいから」という、ごもっともなご回答だったりもします。
だったら、「このビジネスで利権に近い形で報酬を獲得して、その後にボランティアで人に喜んでいただけることをやれば良いのではないですか?」と問いたいです。
ご自身の生活の基盤を盤石に整えた状態での奉仕の心は、邪念や邪心の無い、美しい心で接することができるため、相手から今まで以上に喜んでいただけることと思います。
色々と話しましたが、その意味がこれから先の文章をお読みになっていただければ全てわかるように、私はあなたへ真剣勝負で可能性に満ち溢れた情報をお届けします。
既に準備が整った情報となっていますので、是非、ここから先の私の文章に真剣に目を通してみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
元号が平成から令和に切り替わった後、すぐに新型コロナウイルス感染によって、世界は豹変しました。
(出典:三菱総合研究所)
令和元年(2019年)12月
の出来事です。
ここまでの事態と申しますか、世界情勢が悪化するとは、誰一人予想していなかったと思います。
一難去らずにまだ一難
コロナ問題が終息する前に、今後は「ロシア・ウクライナ戦争」が勃発しました。
世界経済はダメージを受け続け、米国株価は乱高下を繰り返し、円安によって輸入に頼っている日本の物価は急上昇中です。
このダメージは、当然ながら私達の商売にも大きく影響し、小売り業のみならず、日本経済を支えている中小企業の経営にもマイナスをもたらしました。
明らかに、どう考えても世界は不安定になっています。
繰り返しますが、まさに令和戦国時代に突入している感じを受けています。
事実、私のところには、全国から様々な皆様が、かけこみ寺のように良い副業は無いか?と、多数お問合せをいただいております。
もう、国や会社に頼る時代では無いことに、全国民が気づいているのです。
ここから先の文章を読み進めていただく前に、是非、私・びび太のプロフィールをご一読願います。
また、よろしければ、私との信頼関係を築いていただきたいので、私自身による過去のリアル体験(お釈迦様から助けれた実体験)の連載ストーリーもお読みになっていただけると幸いです。
((( ご注意 )))
これからお届けする内容は、
この記事を読まれているあなたが
全てを実践して
取り組まなければならない
というお話ではありません。
もう既に私が全て
手掛け終わっているものです。
あなたは私が手掛けた仕組みを
利用していただくだけです。
あなたと私の役割分担を
明確にしています。
ご理解のほど
どうぞよろしくお願いします。
- 製品やサービスよりもマーケティングの方が大切
- マーケティングができれば、製品やサービスは何でも良いわけではない
- インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合の重要性
- 製品やサービスはいつか廃れるものだと思い、 マーケティング力を常にアップデートしておくことが重要
- 個人の時代なのに個人に提案できる人は少ない だからこそインターネット・マーケティングに頼らざるを得ない
- ブログで顔出しせず、実名も出さないやり方こそが信頼関係を構築できるという真理
- 借金を抱えてまで自分のビジネスを立ち上げますか?
- びび太が推奨するビジネスモデル《副業厳選の9つのポイント》
- 全てが納得…。でも本当に私に出来るのかしら? ブログビジネスに適した年齢層は?性別は??
- 令和戦国時代に取り組むべき最強のおすすめな副業とは?
製品やサービスよりもマーケティングの方が大切
副業をはじめとして、ビジネスを行う上で必要不可欠なものが「マーケティング」です。
どんな良い製品やサービスであっても、マーケティング力がなければ、今の時代、モノは売れません。
マーケティングという言葉は、インターネットが当たり前になる前の時代には、そんなに意識されなかったように思います。
現に、個人が取り組める副業ということで、アムウェイやニュースキン、ハーバーライフ等に代表されるネットワークビジネス(MLM)が流行った1980年代は、インターネットが普及しておらず、MLMに夢と希望を持った個人が、知り合いや知人に手当たり次第に声を掛けまくり、その行動量の大小と成否が一致していました。
しかし、その代償(マーケティングを無視した口コミ)として、相手の要望を無視した無理な勧誘行為が社会的に問題となり、
ネットワークビジネス = ねずみ講
という構図が成り立ってしまいました。
このような歴史があるMLMは、友人や知人に声を掛けると高い確率で誤解されてしまいます。
このビジネスで成功できる方は、口コミ上手な方か、一部のラッキーな方のみ(たまたま口コミ上手な方を見つけた人)だと思います。
私自身、以前、ある某大手外資系MLMに取り組んだことがあります。
※もうかれこれ10年以上前のことです。
結果としましては、私は口コミが上手な方だったため、ある程度の成果を出すことができました。
しかしながら、振り返ってみると、多くの方々は成果を出すことが出来ず、“ビジネスをやっているつもりの愛用者” ばかりとなってしまっていました。
つまり、まだインターネットが普及する前までのMLMを筆頭とした副業ビジネスというものは、口コミ以外には方法が無く、マーケティングと呼ぶに相応しい手法は確立されていなかったというわけです。
そして、2000年代に入り、一気にインターネットブームが起こる中で、本来のマーケティングと呼ぶ手法が確立されていきました。
その一大ブームが、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と呼ぶマーケティング手法です。
DRMとは?
イメージやブランドの認知を目的とするのではなく、見込み客からの直接的な反応(レスポンス)を獲得することを目的とした広告・マーケティング手法。
RICOHのダイレクトマーケティングより
このマーケティング手法により、個人のマーケッターがインターネットで多額の富を手に入れることが出来るようになりました。
その発展形が、SNSのインフルエンサーのような方々だと思います。
ここで、次の2つのビジネス手法をご覧ください。
- 製品やサービスありきでMLMのような口コミビジネスを展開させる
- 多くのフォロワーを持つインフルエンサー達がセルフ・ブランディングによって、自分の都合で製品やサービスを展開させる
これからの時代、どちらに軍配が上がると思いますか?
答えは、言うまでも無いですよね。
これからは、インターネットによるセルフ・ブランディングによって、製品やサービスを展開する時代になったのです。
誰もがインフルエンサーになれるはずがない
ここで、あなたは頭の中で一つの疑問が生じていると思います。
「私、インフルエンサーになんてなれっこない」
はい、その通りだと思います。
私もあなたがインフルエンサーになれる可能性は、ほぼゼロだと思います。
※失礼。
と言うのも、私自身、自分がインフルエンサーになれる可能性なんて全く無いと思っています。
インフルエンサーと言っていますが、ユーチューバーも同義です。
有名ユーチューバーにはなれませんよね。
私は、あなたに「インフルエンサーになりましょう」と言っているわけではありません。
「インターネットを用いて、インフルエンサー相当のことを私達と一緒に実現させてみませんか?」
と提案させていただきたいのです。
これからの時代は『個』の結集により、インフルエンサーを凌駕させる!
繰り返しますが、私はインターネットマーケティングを始める前、リアルな口コミMLMでそこそこの結果を出してきました。
しかし、リアルのMLM活動に限界を感じてMLM活動を休止させ、その後は、インターネットマーケティングの世界に身を置くことにしました。
もうかれこれ、10年前の話になります。
この10年間、私はインターネットマーケティングに関するビジネスは、ほぼ全てのものにチャレンジしてきました。
その結果、私が最も相性の良かったものは、『サイトアフィリエイト』と呼ぶビジネスです。
サイトアフィリエイトとは、Webサイト(ホームページ)を作成し、そこで商品を紹介し、その商品が売れると販売手数料が獲得できるビジネスです。
このビジネスで必要となるスキルは、「コピーライティング」+「SEO対策」でした。
インターネット読者の心に刺さる記事を書いて、かつ、Google検索エンジンの検索結果の上位にランキングさせるように、Webサイトに対してあらゆる工夫を凝らす必要がある(=SEO対策)のですが、これが元々ITエンジニアだった私には向いていました。
サイトアフィリエイトの報酬は毎月300万円を超え、このまま一気に事業を拡大させようと考えていました。
が、、、
この世界は、そんなに甘くはありませんでした・・・
Google検索エンジンのアルゴリズムが日進月歩で変更となり、サイトアフィリエイトで稼いでいたWebサイトはほとんど検索エンジンのランキング圏外へと飛ばされてしまったのです。
気が付けば、サイトアフィリエイトからの収入は、月に10万円足らずとなってしまいました。
サイトアフィリエイトには、次のようなデメリットがありました。
<サイトアフィリエイトのデメリット>
- 常にSEO対策を施し、検索エンジンの上位にWebサイトをランキングさせておく必要がある
- サイトアフィリエイトは、紹介した商品が1回売れればそれでオシマイ
(商品を購入して気に入ってくれた読者が、その商品をずっと購入し続けてくれても、私には最初の1回の報酬しか入って来ない)
この2点のデメリットは、これから先もずっとつきまとってきます。
「これじゃ、一生イタチの追いかけっこになるよな・・・」
そう思った時、私はあることを思い付きました。
「MLMの製品をアフィリエイトの形にすれば、毎月継続的な報酬が入るようになるのでは?」
そうなのです。
私は10年以上前にリアルMLM活動を行っていたので、インターネットとMLMを融合させることによる可能性に気づいたのです。
ここで、真っ先に考えたのは、MLMのデメリットです。
サイトアフィリエイトには、前述したような大きなデメリットが2つ(①SEO対策が常に必要/②報酬は成約時の1回のみ)ありましたが、MLMにももちろんデメリットはあるわけです。
<MLMのデメリット>
- 友人や知り合いに声を掛けなくてはならない
(誤解や偏見を受け易い) - セミナーやミーティングに通い続ける必要がある
- 移動費(ガソリン代等)や飲食費等の経費が掛かる
- 家族との時間が奪われる
- 自分ができても相手ができない
(そもそも自分もできない)
MLMのデメリットを挙げた直後に、「これ、いけるかも・・・」と思いました。
なぜならば、インターネットマーケティングにMLMを組み込むことで、全てのデメリットは解決できると思ったからです。
以下に、MLMのデメリットがインターネットだとメリットに変わることを述べます。
<MLMのデメリットがインターネットだとメリットに変わる>
- 友人や知り合いに声を掛けなくてはならない
⇒ 友人・知人に声なんて掛ける必要なんてない! - セミナーやミーティングに通い続ける必要がある
⇒ ネット上に学習コンテンツ等をストックさせ、いつでも受講できるようにすれば良い - 移動費(ガソリン代等)や飲食費等の経費が掛かる
⇒ 在宅ワークとなるため経費は掛からない - 家族との時間が奪われる
⇒ 在宅ワークとなるため家族と過ごす時間が増える - 自分ができても相手ができない
⇒ ネット上で仕組み化できれば、誰でも容易に取り組むことが可能
このことが実現できれば、個の結集によるインフルエンサーが実現可能だとも思いました。
※実際に、今現在実現させています。
つまり、こうです。
<1人の有名インフルエンサーの場合>
- 1人の人気インフルエンサーに10万人のフォロワーが居るとする
※10万人のフォロワーを持つ方がインフルエンサーと呼ばれています。 - つまり、このインフルエンサーは10万人の集客ができているとみなせる
- これは、カリスマ性の高い人物だからこそ出来る
これに対抗するために、
<100人の『個』が集結した場合>
- 仲間の1人がブログで1,000人の集客を行う
※これは、今現在再現性高く実現できています。 - 仕組み化されたこの手法をMLMメンバー全員へ伝授する
- 100人のメンバーが出来れば、10万人の集客が可能となる
(100人×1,000人集客=10万人集客)
※100人のメンバーを作ることは、現実的に可能です。
これをやれば良いわけです。
そして、これはインターネット上で実現可能なため、MLMデメリット(前述した知人・友人に声を掛けることが不要 等)の全てがクリアできるのです。
『個』の結集により、10万人のフォロワーを持つ有名インフルエンサー相当のことが実現できると考えたのです。
「インフルエンサーがどうのこうのって難しそうだから、これまで通りのMLMでいいわよ」は危険です!!
ここまでのことを読まれて、
「私にはやっぱり無理そう。今まで通りのMLMをやるわ」
と思われていませんか?
これは、危険な考えです。
あなたは、これから説明するネットワーカーの傘下で利用されて、気付いたら多額の借金を抱え込んでしまう可能性が高いと思います。
何が言いたいのかと申し上げますと、結局のところ、昔からMLMで成功している方は、昭和〜平成の時代に動きまくって数千~数万の組織を作った若干数のレジェンドと言われるネットワーカー達です。
このようなレジェンド・ネットワーカー達は、インターネット上で多くのフォロワーを持つインフルエンサーと同等の影響力を持ちます。
つまり、「レジェンド・ネットワーカー = リアル・インフルエンサー」です。
この先人の有名なレジェンド・ネットワーカー達が、リアル・インフルエンサーとなって、新しいMLMを見つけては組織ごと大移動をさせて、その方々だけが短期で結果を出し、「この新しいMLMは凄い!」と思わせて傘下のメンバーさんを洗脳しているだけです。
※ここまで言い切っている人は居ないと思いますが、これが現状であることは間違いありません。
私は、この現状を打破して、本当に個人の方々が結果を出せる仕組みをご提案差し上げています。
マーケティングができれば、製品やサービスは何でも良いわけではない
マーケティングの重要性を説いてきましたが、マーケティングができれば、製品やサービスは何でも良いのかと言うとそうではありません。
重要な点が2点ありますので、ここでご説明いたします。
- マーケティングで取り扱う製品やサービスは、
ライバル他社不在の唯一無二のもので無くてはならない - マーケティングで取り扱う製品やサービスは、
人生を生きる上で必要不可欠なものでなくてはならない
実は私は、インターネット・マーケティングとMLMの組み合わせを、10年以上前に取り組んでいた某外資系MLMに対して実践したことがあるのです。
結果、取り組み始めた当初、このアイデアが斬新だったこともあって、凄い勢いで新規登録人数を獲得しました。
しかし、登録後に退会者が続出したのです。
この理由は、前述した重要な2点(①ライバル不在の唯一無二のもの/②生きる上で必要不可欠)と異なっていたからです。
つまり、この某外資系MLMには、類似品を扱うライバル他社が数多くいました。
また、取り扱っている製品も人生を生きる上で必要不可欠か?と問われれば「YES」と呼べるものではありませんでした。
この失敗経験より、『ライバル不在の唯一無二のもの』&『生きる上で必要不可欠』という条件が絶対であると確信しています。
インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合の重要性
次に、インターネット/リアルを、それぞれオンライン/オフラインと考え、この2つを融合させることの重要性を話してみたいと思います。
この重要性も大きく2つあります。
- インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが真の販路拡大の可能性を高める
- インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが収益リスクを回避できる
以下より、それぞれを詳細に解説します。
インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが真の販路拡大の可能性を高める
マーケティングの目的は、顧客数を増やして売上アップを図ることです。
そのために、絶対に外せない考えが『レバレッジ(梃子(テコ)の定理)』です。
これは、時給いくらで稼ぐ労働型収入とは異なり、1の力で何倍もの収益を図る収入形態を言います。
インターネットの場合ですと、50時間掛けて作ったホームページから毎月100万円の売上を挙げることも実現可能です。
※これは、私がサイトアフィリエイターだった頃に、実際に1サイト(HP)の1記事(50時間掛けて作成)で獲得していた実際の報酬額です。
また、MLMの場合ですと、自分の売上だけでなく、他人の売上も自分の報酬額の算出に加わるために、人が人を呼ぶことによるレバレッジ効果を得ることが可能となります。
よって、『インターネット+MLM』だと、『レバレッジ×レバレッジ』が起きる(足し算が掛け算に変わる)ため、
“インターネット(オンライン)と
リアル(オフライン)の融合こそが
真の販路拡大の可能性を高める”
という論理が成り立ちます。
インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが収益リスクを回避出来る
次は、インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合によって、収益のリスク回避が出来るという話をします。
インターネットで集客を行い、集客した人達をMLM組織に属していただくことにより、単に継続的なアフィリエイト報酬を獲得できるようになるというメリットだけでなく、収益のリスク回避も視野に入れるというディフェンス(守り)部分のメリットも生じます。
例えば、ユーチューバーでよく聞く “BAN(バン)” です。
※BAN(バン):アカウント凍結のこと
YouTubeの運営規約に沿っていない場合に、アカウントがBANされ、その瞬間から広告収入が途絶えてしまったいう話を1度や2度は聞いたことがあると思います。
これは、YouTubeに限った話ではなく、ブログやSNS等においても同様のことが起こる可能性があります。
インターネットだけでビジネスを完結させてしまうと、もしも育てたアカウントがBANされてしまった場合には、翌月から無収入になるということも有り得るわけです。
よって、インターネット以外の部分で収益化を図っておく(ここではMLM)ことで、インターネット上で何らかの問題が生じた場合でも、報酬がゼロになることは無いので生活の基盤を揺るがすようなことにはなりません。
製品やサービスはいつか廃れるものだと思い、 マーケティング力を常にアップデートしておくことが重要
ここまでで、マーケティングの重要性やMLM製品やサービスの重要性、ならびに、インターネットとMLMの融合により得られる様々な可能性について述べてきました。
これらの仕組みを実現させれば、後はほったらかしで、全て上手く行くのかというと、そんなことは決してありません。
常にリスクとして考えなければならない点があります。
まず、1つ目が『MLMの製品やサービスは、いつかは廃れる日が来る』ということ。
これは、アムウェイやニュースキンといった老舗MLM企業を見ればわかります。
巨大組織となり存続し続けては居ますが、売上の成長率は鈍化しています。
売上がダウンするということは、そこに携わっているディストリビューターの報酬額も下がっているということを意味します。
そうなる前に、布石を打たなければなりませんが、インターネット上でのマーケティングを持たない旧来手法でMLM組織を築いて来た先人の方々は、もうそこに意地でもしがみ付くしか生きる術がないわけです。
インターネット上のマーケティング力を持っている場合には、タイミングを見定めてMLM会社の切り替えも可能です。
もちろん、それはまだまだ先の未来の話になることが望ましいわけですが、常にこのことを念頭に入れてビジネス活動を推進することが重要だと思います。
リスクとして考えなければならない2つ目が、『マーケティングは日進月歩で変わって行く』という点です。
マーケティングについても、常に進化し続けているために、新しい手法が世に登場したタイミングで、「今現在取り組みんでいるマーケティングよりも優れている可能性があるのではないか?」と、常にテスト&検証を行うといったことを怠らないようにしなければいけません。
インターネット・マーケティングで経済の基盤を作るということは、このようなことが理解できているチームに所属することが重要だと思います。
個人の時代なのに個人に提案できる人は少ない だからこそインターネット・マーケティングに頼らざるを得ない
友人や知人に、何かの製品やサービス、それらを取り扱うビジネスを伝えたるために、声を掛けたいと思っている人はまずもっていません。
それらの情報を入手したとしても、出来る限り、誰にもバレずに、会社にも、家族にも、友達にもバレずに収益化を図りたい(稼ぎたい)と誰もが思うことでしょう。
だからこそ、
インターネット上で顔出しせずに
実名も出さずに出来るビジネス
を望んでいます。
これが実現可能なものが、インターネット・マーケティングなのです。
しかし、これには面白い心理があって、以下のいずれかの条件が合致すれば、知人や友人に伝えても良いという気持ちになります。
- そのビジネスで結果が出るようになった
- 関わり続けることで、製品やサービス、そのビジネスに対しての確信度が高まった
インターネット・マーケティングは、この「1. 」や「2. 」の条件が合致していなくても、すぐに取り組むことが出来る最強の手法です。
ブログで顔出しせず、実名も出さないやり方こそが信頼関係を構築できるという真理
ブログで顔出しをせずに、実名も出さないで良いというと、「そんなの怪しいビジネスに決まっているじゃない」と思われる方もいらっしゃることと思います。
私は、嘘を付いたり、人を騙そうとしようとしているわけではありません。
むしろ、全く真逆で、実名を出して、顔出しをしてしまうことによって、次の2点が危惧されると思っています。
- インターネットの世界には、色んな人達が居る(良い人ばかりではない)ため、自分では悪気が無いと思っていても、叩かれて曝されてしまうリスクがある
- 本音のトークができない
「1. 」は、よほど有名にならない限り、このようなことは起こらないとは思いますが、問題は「2. 」です。
本音トークこそがネットで求められる
あなたが、顔出しをして、本名を出して、本当に心の奥底に潜む本音トークをブログで書くことが出来ますでしょうか?
答えは、「NO」だと思います。
誰か知り合いが見ているかもしれないと思うと、本当に心の中で思ったことをブログで書くことは出来なくなってしまいますよね。
インターネットは、そもそもがリアルとは文化が異なるのです。
ネットネームを使って、仲良くなり、心が打ち溶け合って、リアルの場で実際にお逢いする。
リアルの周囲の場で打ち明けられなかった心の悩みを理解・相談し合える仲間との出逢いは、言葉では言い表せない喜びがあります。
多少の怪しさは、ビジネスには必要 誰もが取り組めるようなビジネスにはチャンスはない
前述のような説明をすると、多くの方はご納得いただけますが、私はそもそもビジネスというものは、多少の怪しさを含み、世間一般的な常識のみの思考しか持たないようなお方には受け入れ難いものにしかチャンスは無いと思っています。
例えば、以下のソフトバンク会長の孫正義さんのビジネスの取り組みを見てみてください。
- 最初は、夢ばかりを語っていた
- 怪しいことばかりをやっていた
(ねずみ講のようなやり方でソフトバンクを流行らせた) - 今でもソフトバンクグループは投資ファンド会社だと言われ、実業を持たないと揶揄されている
孫さんの今の結果は、どうでしょうか?
世界が認める大成功者です。
私は、ソフトバンクの孫さんを目指しましょうと言っているわけではありません。
ほんの小さな幸せを掴み、自由になりませんか?とご提案させていただいています。
借金を抱えてまで自分のビジネスを立ち上げますか?
あなたが法人を立ち上げ、事業を始める場合は、通常は金融公庫や銀行 等からのお金の借入れを行い、赤字からの事業スタートとなります。
借金返済が基本で、借金は信用の証だと言われています。
これには、それなりの覚悟と勇気が必要ですよね?
誰もが出来る(背負える)ものではないでしょう。
借金して事業をスタートさせても、それを返済して黒字経営を続けられる確率は低く、中小企業の多くは赤字経営だという実態を知っておくべきです。
びび太が推奨するビジネスモデル《副業厳選の9つのポイント》
私があなたへご提案差し上げている個人が手掛けるビジネスモデルは、元ライブドア社長のホリエモンこと堀江貴文さんも推奨している要素を含む以下の条件に、完全に合致させたものです。
これを『副業厳選の9つのポイント』として、解説いたします。
※これまでにお伝えした内容も含まれています。
- スピード感を持ってコツコツやれば成果が出せるものか?
- 在庫を持たない ※堀江さん推奨
- 利益率が高い ※堀江さん推奨
- 毎月の安定した収入(継続型収入)を築く ※堀江さん推奨
- 小資本でスタート可能 ※堀江さん推奨
- インターネットとリアルのビジネスの融合体
- ビジネスはストック型以外はやらない
- 一攫千金ビジネスはリスク大なため手を出さない
- 知り合いに声を掛けるビジネスはやらない
ポイント①:スピード感を持ってコツコツやれば成果が出せるものか?
やはり、ビジネスはスピードが大切です。
そして、コツコツ型に勝るものはありません。
この2つは、セットだと考えてください。
但し、どんなものでもスピード感を持ってコツコツやれば、成果を出せるわけではありません。
コツコツ積み重ねることで、あなたの財産になるようなものでなければ、取り組む意味がありません。
例えば、インターネットの世界だと、Webサイト(ホームページ)です。
スピード感をもってコツコツ仕上げることにより、その時代のトレンドに合致したサイトをオープンさせて、一気に収益を上げることができます。これをゆっくり作っていたら、タイミングを逃してしまい、収益化すらできなくなるというケースも出てきます。
それから、“ネットワークビジネスの組織作り” も同様です。
スピード感をもってコツコツ組織を作ることで、盤石なネットワーク組織が出来て、その組織の人達が製品やサービスを利用することで毎月の売上に応じた報酬を獲得できます。
これをゆっくり作っていたら、ネットワーク組織の構築に勢いを感じることが出来ない人達が続々と辞めていきます。
これらの例を見ても分かるように、スピード感が無くて、コツコツと積み上げようとしても、なかなか積みあがらないどころか、スピードを失速させてしまうと、コツコツ積み上げたものは、砂の城のように崩れてしまいます。
コツコツではなく、”一気にドカン” というものを、特に男性は求めがちですが、大抵の場合は、その後に崩れます。
崩れるタイミングで損切りをして(売り逃げて)、次の “一気にドカン” を狙って他のものに次から次へと乗り換える人達も居ますが、そのような人達は、人にとって一番重要な信用を失います。
そして、多くの方々からの恨みや嫉み、嫉妬といった人間の積み重なった負の感情を受け、いずれは自分自身へと跳ね返ってきます。
因果応報があることを忘れないでください。
ポイント②:在庫を持たない ※堀江さん推奨
在庫持つビジネスは、物流事業を法人で立ち上げる場合には、当たり前のことかもしれませんが、個人でビジネスを立ち上げる場合には、考えから排除すべきです。
在庫は持たなくても、ビジネスは充分に成り立ちます。
間違っても、個人であるにも関わらず、初期費用が30万円/50万円、それ以上数百万円も掛かるようなビジネスには手を出さないようにしてください。
ほとんどの方は、回収することが困難になります。
例えば、MLMの場合ですと、生活上支障のきたさない範囲の自己消費分のみが掛かるようなビジネスを選択することが望ましいです。
大体、1家庭で平均支出可能な金額は2万円前後ということも、統計的にわかっていますので、このあたりの無理の無い金額でビジネスを始めてみるのも良いと思います。
ポイント③:利益率が高い ※堀江さん推奨
利益率が高いというのも、個人ビジネスの鉄則です。
これは、レバレッジが掛かるビジネスとして、インターネットとMLMが望ましいと考えますが、MLMの場合ですと、その主催会社がどの位の還元率をディストリビューターへの報酬として設定しているのかも調べておいた方が良いです。
業界No.1のアムウェイさんは、この数値が低いことで有名ですが、当時は還元率を気にする人が少なったことと、比較対象となる会社がなく独占的だったために、今だにこの経営を続けられているように思います。
※今さらアムウェイで築き上げた組織を崩せないというのが本音だと思います。
ポイント④:毎月の安定した収入(継続型収入)を築く ※堀江さん推奨
副業を始める理由は、今の本業にプラスアルファで収入を得たいからですよね。
しかし、本当にそれだけの理由でしょうか?
できれば、副業でシッカリと継続的に毎月の安定収入が得られるようなったら、本業を辞めて、自分の裁量で思い通りの人生を送ってみたいと思っていませんか?
そうなると、一過性の収入であってはいけませんよね?
「今月100万円稼げたけど、今度はいつ稼げるかわからない」よりも、毎月の安定的に30万円の収入を得られるようになる方が良いに決まっています。
ちなみに、MLMを権利収入と言う方が居ますが、これは間違った考え方です。
MLM組織を構成しているのは “人” です。
人は、いつ何時何が起こるかわかりません。
当然、あなたが手掛けるMLMを退会する人も出てきます。
一気にMLM組織を作り上げたからといって、その組織が未来永劫崩れずに築かれるのかというと、決してそんなことはありません。
つまり、常に新規の顧客が獲得できる仕組みが確立されていない限り、MLMには手を出してはいけないというのが、私の自論です。
ポイント⑤:小資本でスタート可能 ※堀江さん推奨
小資本というのは、「在庫を持たない」でも話しましたとおり、1家庭における平均的な支出可能額だと思います。
つまり、月に2万円前後ということです。
この程度の小資本で、スタートできるビジネスが望ましいでしょう。
しかしながら、インターネット上には、資本ゼロでスタートできるものは無いか?と必死になってネット上をウロウロしている人達をよく見かけませす。
そういう思考で得た情報で、継続的な収益をもたらすものは、果たして存在するのでしょうか?
おそらく、そのような都合の良いものは存在しませんよね。
世の中の仕組みを見てみてください。
お金の循環が観えて来ます。
自分が何も自己投資せず、お金だけを得たいという気持ちは分からなくもないのですが、現実問題としてそのようなものは、継続性が無かったり、労働に見合ったお金を得続けることは困難だと思います。
例えば、ポイントサイト等を考えてみましょう。
1クリックでいくらという風に決まっていて、これは資金ゼロからスタート可能です。
しかし、これであなたの思い通りの人生を送ることができますでしょうか?
そこで使う労働を、他に充てた方が良くないですか?
逆に、そこそこ大きな資本(30万~等)でスタートさせるビジネスは、これも「在庫を持たない」のところでも申し上げておりますが、回収が困難どころが、一切の初期費用が回収されることなく、そのビジネス(?)は無くなったという、前例も数多く寄せられています。危険ですよね。
ポイント⑥:インターネットとリアルのビジネスの融合体
これは、本記事で詳細に書かせていただきましたので、詳しいお話はそちらをご確認いただきいのですが、インターネットとリアルのビジネスを融合させることで、次の2点が得られるというポイントを押さえていたければと思います。
- インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが真の販路拡大の可能性を高める
- インターネット(オンライン)とリアル(オフライン)の融合こそが収益リスクを回避できる
「1.」は、インターネットのレバレッジと、MLMの自馬力/他馬力のレバレッジを活かして販路拡大ならびに最大限の収益拡大を図るということ。
「2.」は、ビジネスの収益のリスク回避を図るということでした。
ポイント⑦:ビジネスはストック型以外はやらない
インターネットのビジネスには、フロー型とストック型があります。
フロー型とは、時間を使って作り上げたものが、その場のみで使われるものです。
X(旧Twitter)やFacebook、Instagramの記事などがこれに相当します。
ストック型とは、時間を使って作り上げたものが、インターネット上でストックされ、常にインターネットユーザーの検索対象となるものです。
ブログ等は、記事がネット上にストックされ、SEO効果もあるため、一度書いた記事は自分自身の財産のような扱いとなります。
また、ここではストック型とは、単にインターネット上の仕組みを指しているわけではなく、得られる収入形態についても対象としています。
つまり、労働型収入とストック型収入とでは、収入の重みが違うということです。
労働型の場合ですと、その時の働いた時給で当月の給料を得ますが、ストック型の場合ですと、例えば、MLMの場合は一度作った組織から定期的なリピート報酬を獲得することが可能となります。
まとめますと、ブログを書いてMLM組織を作り、ストック型で収入を得ることが望ましいということです。
ポイント⑧:一攫千金ビジネスはリスク大なため手を出さない
個人が手掛けるビジネスにおいて、一攫千金を狙うようなものは、ギャンブル性が高く、かつ、詐欺の可能性も否めません。
絶対に手を出してはいけません。
ポイント⑨:知り合いに声を掛けるビジネスはやらない
これは、人間の心理を追求するとおのずと導き出せるポイントだと思います。
本記事の中でも再三申し上げて参りましたが、本来、人は知人に声を掛けるようなビジネスをやりたいと思いません。
ですので、インターネットマーケティング上で仕組み化させたビジネスで、ネット上で出逢ったお方へ丁寧にビジネスを勧めることが可能なものが望ましいと考えます。
全てが納得…。でも本当に私に出来るのかしら? ブログビジネスに適した年齢層は?性別は??
ここまでの話は、理解できたことと思います。
しかしながら、やっぱり「私には本当に出来るのだろうか?」という不安な要素が拭えないこともわかります。
でも、私はあなたがどんな心理状態であろうとも、可能性をお届けします。
それは、
このビジネスモデルは、MLMのネットワーク要素を含んでいるから
です。
逆の言い方をすると、私からの情報が単なるアフィリエイトモデルだったら、やはりこれまで通り、“一部の方しか稼げない” という構図が成り立ちます。
ところが、私が提唱差し上げるビジネスモデルは、コアな部分はMLM なのです。
※あなたが意識する必要はありませんが…
そして、これを顔出しせず、実名も出さずに取り組んでいただいてOK(むしろ、顔出しや実名出しはしないでいただきたい)と言っているわけです。
ただ、私が選定したMLMで取り扱っているものは、『健康や美容に関するもの』です。
※(注)サプリメントではありません。
そうなると、男性だったり、20代/30代といった若い世代の方々には、向かないのではないか?と考えますよね?
ここで、ビジネスの鉄則をお伝えします。
ビジネスは「向く/向かない」は関係ありません。
市場(マーケット)があるところに、自分自身を合わせる必要があります。
例えば、女性下着を扱っている会社の社長は、女性でしょうか?
玩具を扱っている会社の社長が、幼児なわけありませんよね?
今、日本は少子高齢化が進んでいます。
この先は、更に65歳以上の高齢者が増える超・少子高齢化となることは間違いありません。
今現在、65歳以上の高齢者の割合は 20% 程度ですが、2050年には 40% になると言われています。
今でも日本は高齢者の方々が多いなぁ~と思うのですが、この数が単純に倍近くになるというわけです。
そして、今現在でも、個人でお金を持っている層は高齢者であり、この先は二極化が進むことから、更に高齢者がお金を持つことが分かっています。
また、高齢者の寿命は、医療の進歩により、更に伸び続けることも間違いないでしょう。
こうなると、お金を持っている層は何を求めるのか?ということになります。
この答えは、言うまでもありませんよね。
“健康” そして “美” です。
私も体調を崩していた時は、「お金を出してでも健康を取り戻したい」と思いました。
これは、全国民が思うことだと思います。
では、あなたはどうすれば良いのでしょうか?
ここを、紐解いて行きたいと思います。
あなたが20代/30代だったら?
あなたが20代/30代だったら、きっと同世代の友達が多いでしょう。
また、ブログを書いても、同世代に共感いただくような内容になってしまうことでしょう。
それはそれで構いません。
但し、あなたに意識していただきたいのは、リアルであれ、ブログであれ、繋がったお相手のご両親だったり、ご年配の親戚のお方に繋げる努力はしなくてはなりません。
なぜなら、前述していますとおり、今、日本ではお金を持っている層が、65歳以上の高齢者達だからです。
あなたのお友達が、同世代だったとして、その先も同世代、またその先も同世代となると、どこかでビジネスは破綻します。
なぜならば、いつしかあなたが取り組んでいるビジネスが、マネーゲームのようなものと化してしまうからです。
そうならないためにも、なるべく早い段階から、高齢者の方へ繋ぐパスを意識して取り組んでみてください。
そして、あなたが男性だった場合、ここも女性に繋ぐことを最優先で考えるべきでしょう。
あなたが40代/50代だったら?
あなたが40代/50代でしたら、このビジネスをあなたのド真ん中に取り込むべきです。
もう他のものには、一切手を出さないこと。
早い段階で、余計なものや人脈は断捨離して捨ててください。
ここに1点集中されることを、お願いしたいです。
この年齢層になると、社会的に信頼を得られやすく、また知識や人脈も多くなっていることと思います。
しかし、そこが “落とし穴” となります。
余計な人脈や知識が、あなたの人生の成功を阻害します。
「そんなこと言われても・・・」
と、心の中で思われたことでしょう。
では、そんなあなたへ問います。
この記事、このレターで書かれている情報以上、もしくは同等のことを、あなたへご提案できている方が身近にいらっしゃいますでしょうか?
この年代の方々は、レジェンド・ネットワーカー(リアル・インフルエンサー)達に利用されている方が本当に多いです。
あなたからは、「利用されているなんて言わないで!!」と怒られてしまいそうです…。
しかし、現実は利用されているに過ぎないと私は思います。
私のような提案をしてきてくれているのなら、別ですけどね。
まず、いないでしょう。
サクッと人脈を整理して、自らで情報発信できるようになれば、人生はまだまだこれからドンドン上昇気流に乗せることが可能となりますよ。^^
あなたが60代以上だったら?
ここは、ブログを書いていることを、周囲の同世代の方へ伝えてみるのも良いと思います。
「頭を使うことは楽しいですよ♪
老化防止には持ってこいです♪」
という言葉を投げかけてみてください。
また、この年代になると、私が取り扱っている健康と美容の製品が、同世代の方達へダイレクトに訴求できるようになりますので、ここの勉強や体感もしておくと良いでしょう。
相手からあなたの姿を観て、声を掛けてくれるようになります。
ネットとリアルの両方で、取り組まれてみるのもオモシロイと思います。^^
以上、いかがでしたでしょうか?
ご納得いただけましたよね?*^^*
さあ、それでは、そろそろ最後のお話に移ります。
ここまで、長時間に渡りお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
以下の最後のお話は、ここまでにお伝えした全ての情報を取り込み、私・びび太が渾身の想いを込めて作り上げた『令和戦国時代に取り組むべき最強のおすすめな副業』をお届けします。
ここまで、お付き合いくださったあなたですので、もう充分に私からの情報の価値を感じてくださっていることと思います。
どうか、その時間をムダにすることなく、私の最後の情報を自分事として真剣に捉えてみてください。
令和戦国時代に取り組むべき最強のおすすめな副業とは?
私・びび太が推奨するビジネスモデルとして《副業厳選の9つのポイント》をお伝えしました。
この9つのポイントを押させているビジネスを選ぶことは、とても大切だと思います。
あなたの知っているビジネスが、この9つのポイントに合致されていらっしゃるのであれば、そのビジネスに集中なさってみてください。
そうではなくて、この9つのポイントに合致したものなんて知らない、もしくは、このような情報は初めて知りました!というお方は、私が手掛けたビジネス(もちろん9つのポイントは合致しています)を私達と一緒に取り組んでみませんか?
《副業厳選の9つのポイント》を全て網羅させた私が手掛けたビジネスは、以下からご確認いただけます。
お申込み&開催日時の確認はコチラ
あなたのご参加を心よりお待ちしております。(^_^)/
びび太