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本連載は、7年前に一世を風靡した「釈迦から助けられた男(実話)」の連載ストーリーを、完全リニューアルしてお届けしています。
ブログランキングにも参加して、気持ちを新たに書き進めていますが、早くも色々なお方から「続きが気になりますぅ」といったお言葉をいただいております。
有難いことです。この場をお借りして御礼申し上げます。
7年前に初めて釈迦を書き終えたわけですが、ブログはヒットしたものの、私の人生はさほど変化はありませんでした。
私としては、釈迦をお読みになっていただけたお方には、全員幸せを手に入れて欲しいという気持ちで、経済的自立に向けた様々な情報提供をしてきたわけです。
ところが、、、
正直に申し上げますと、ブログ連載中と連載が終了して暫くの間はビジネスが上手く行っていたのですが、その後、暫くして多くの方が普通の生活に戻ってしまいました。
サッと潮が引くような感じでですね…。
まあ、私自身が釈迦の連載後に、サラリーマンを辞めて脱サラして、起業に踏み切ったのですが、1年経過しても何も成果を残すことが出来なかったため、私を信じて付いて来てくださった多くの仲間から愛想を尽かされてしまったということが正直なお話なわけです。
※今でも信じられないのですが、何をやってもダメでした。
「釈迦から助けられた男に付いて行けば、
オレ(私)の人生は好転するんじゃなかったのか!?」
そう思われて当然ですよね…。
金融投資で相手のお金を溶かしてしまったわけでもないのに、完全に音信不通となった方々が数多く出てきました。
正直、苦しかったですし、人間不信にも陥りました。
そうなのです…。
私は釈迦連載後に、釈迦の連載の中での挫折(これからの新釈迦の連載でも明らかになります)と同様の挫折を、もう一度やってしまっているのです。
この時に、私自身の中で大きな学びがありまして、、
「まず、オレ(びび太)が突き抜けた成功を手に入れない限り、
周囲の仲間を成功に導くことなんてできない」
ということを、身を持って修得したのです。
私は、釈迦連載後に再び訪れた挫折から、死に物狂いで “己の成功のみに” フォーカスしてビジネスに打ち込みました。
その結果、この7年間の間で人生を劇的に好転させることに成功しました。
今現在は、月収で300万円を軽く超えていますし、これからも突き進みます。
そして、この結果を手に入れて作ったサイトがこの「vivitter.com」であり、私のビジネスでの成功の集大成を『びび太システム(VIS)』として誕生させたのです。
「vivitter.com」立ち上げ当初、釈迦の連載を組み入れることなんて想定していませんでした。
私の中では、釈迦は完全に封印してしまっていたのです。
釈迦連載後の私の2度目の挫折の時、ほとんどの人が私の前から姿を晦(くら)ましてしまった中で、2人の女性(MさんとYさん)と1人の男性(J君)だけが、私がどんなに奈落の底に叩き付けられても、私に付いて来てくれました。
※この中のMさんとJ君の前だけでは、恥を忍んで本気で号泣してしまっています。びび太システムのビジネスメンバーの方は、専用LINEグループの中にも居ますので当ててみてください。^^;;ちなみに、MさんとYさんの2人の女性は、びび太システムで既に成功を収めています。J君は私の会社の経理を担当してくださっています。全てに感謝しかありません!!
その中の1人の女性(Yさん)が、
「封印している釈迦を復活させて欲しい」
と切望されたわけです。
私の中では、もう釈迦は過去の作品と化していたので、「何を今さら・・・」という気持ちがあったのですが(あと、私は常に新しいものを作ることが好きなため過去の作品をもう一度リリースするという発想が頭の中にないんですね^^;;)、よくよく過去を振り返ってみて、この女性との最初の出逢いを思い出してみたのです。
それは、、、、、
” 釈迦だった “
のです。
彼女は、実は7年前に私が当時参加していた「与沢塾 第3期」の私と同じ塾生さんだった方なのですが(釈迦は与沢塾中に連載していました)、私のFacebookで告知した釈迦の連載を読んでくれて、とても興味を持たれ、なんと!私のコンサル生になりたいと志願されてきたのです!!
※今では、彼女自身もある分野での人気ブロガーになっています。
つまり、釈迦を信じ切ってくれていた女性だったわけです!
ちなみに、彼女はバツイチで2人の小学生のお子さんが居ますが、彼女もビジネスで大成功され、今は某都市のタワーマンションの上層階に住み、「びび太システム」を用いて在宅のみでガッツリ稼いでいます。
釈迦を信じ切ってくれて、
成功を収めた人がすぐ身近に居たのです。
そんなわけで、私も「もう一度、釈迦を書こう!」と思い、こうして新釈迦の連載をしているというわけです。
※なんて現金な男なの!と思っちゃイヤぁ~よwww
すみません、ちょっと前置きがあまりにも長くなってしました。
まとめますと、、
- 釈迦パワーはやっぱりあった!
- 当時はすぐには効果は出なかったが、それには順序というものがあった!
- まずは私が成功し、そして釈迦を信じてくれた方は成功する!
- その時が “今” である!
ということを、お伝えしたかったのです。
では、連載を再開しましょう。
まずは、いつもと同様に「前回のあらすじ」からスタートします。
《前回までのあらすじ》
34歳に大手外資系企業からヘッドハンティングされたびび太。
しかし、彼は日本の大手一部上場企業の社員として高い評価を受けていたため、転職なんてするつもりは全く無かった。
ところが、何かの魔に差されたかのように、そのヘッドハンティングされた大手外資系企業へあっさりと転職を決めてしまったのだ。
この大手外資系企業は、社名が示す “神の予言” どおりの会社だったのか!?
2004年1月1日、びび太は神の予言通りに(!?)この会社へ転職をする。
この予言を的中させるような出来事となったある人物「アーヤ」との出逢い(これは2008年の出来事)を2回(前編/後編)に分けてお届けする。
前回の前編では、「アーヤ」が普通の人物ではないことを紹介した。
それでは、占い師「アーヤ」との出逢いの後編をお届けしますが、今回は前回お見せした2枚の絵の解説となります。
実は、絵はこの2枚だけではなく、他に2枚あるのですが、1枚はこの連載の最終回にてお見せします。
※もう1枚は、ちょっとまだ未来の秘密となりますのでお見せできません。お許しくださいね。(^^;;
では、前回の続きからお読みください。
アーヤから連行させられた場所には、更に不思議な力を持つ女性が待っていた…
アーヤから夜中に呼び出されて連れて来られたのは、北九州市の若松のとある坂の上の民家であった。
私は、この場所から見る夜景の美しさにしばし時間を忘れてしまっていた。
「あ、ごめんね、アーヤ。行こっか。」
黙ってコクンと頷くアーヤ。
後ろをそろりと着いて行く私。
アーヤの紹介者の女性が住む民家は、木造平屋建てのこじんまりとした築2、30年は経過している普通の家だった。
特段、スピリチュアル的な要素は、外観からは何も感じることはなかった。
(ピンポーン)
アーヤがチャイムを鳴らすと、「はーい」と家の中から少し中高年の声質を持った女性からの返事が返ってきた。
(カチャ)
玄関の施錠が解除され、薄っぺらのスライド扉の玄関が横にガラガラっと開いた。
そこから出てきた女性は、これまた普通の50代前半の女性であり、身長は157cm程度、体型も普通の感じだった。
私は、少し意表を突かれた感じがした。
(「ホントにこの女性(ひと)に、
何か力があるわけ??」)
私が持った第一印象は、“至って普通の中年の女性” だったわけである。
私のそんな心理など相手には分かる由もなく、その女性は笑顔で、
「いらっしゃい。お待ちしていました。」
と気さくな挨拶をしてくれた。
「あ、どうも、はじめまして、
びび太と申します。
遅い時間にすみません…」
そういって、自宅の奥に案内された。
ちなみに、玄関も何の変哲のない普通の自宅といった感じであった。
私は、道中ずっと “スピリチュアルの館” をイメージしていて、玄関から照明までこの家の中は、それ相当のオブジェクトが飾られているものとばかり思っていたのである。
まあ、この普通っぽい方が商売っけがなくて、信憑性があるようにも思ったわけなのだが…。
ところが、、
奥の居間に案内された時、私はまた言葉を失ってしまった。
なんと、そこは、カウンターが設置された洒落た居間に改修された室内になっており、カウンターテーブルには、下側に伸びたダウンライトの光が室内をモダンに演出していた。
そして、一番驚いたのは、そのカウンターの左側から一望できる夜景である。
この家に入る前に私が言葉を失ったあの絶景が、なんと、この部屋から一望できるのだ。
居間窓も強烈であり、それは特注と思われるほどに大きくて、カーテンが設置されていなかった。
カーテンの変わりにブラインドが付いており、上下に自動開閉できる仕組みとなっていて、夜の夜景が一望できるようにブラインドは上方へ完全に隠れるようになっていた。
室内は、カウンターのダウンライトのみが照らされており、居間にはガラステーブルの上に一つだけ洒落たキャンドルが灯され、炎が小さくゆらゆらと揺れていた。
「凄いですねぇ~」
思わず口にした私の言葉は、この一言だけである。
私の驚いた様子に、女性は次の言葉を返した。
「長年の夢だったの。
ここでお店をやることが…」
(「え?お店??…」)
一瞬、訳がわかなくなった私だったが、女性は間髪を入れずに補足をしてくれた。
「私、ここで小料理屋をやりながら、
ヒーラーとしての仕事をしているのよ。」
なんとここは、彼女の仕事場なわけである。
「あ、はじめまして、
申し遅れました梶原(仮称)と申します。」
そう言うと、彼女はそっと私に名刺を差し出してくれた。
名刺を見ると、次のように書かれていた。
『ヒーラー 梶原美代』
カウンターの上やその周辺を見渡しても、メニューや価格表のようなものはなく、ここで商売をしているという感じは一切しなかった。
しかし、確かにカウンターの奥の棚を見ると、小石原(こいしわら)焼やら上野(あがの)焼といった福岡県の陶器が数多く並んでいて、確かにその種類と数は女性一人が使うものではなく、人が集っているのは間違いなさそうだった。
ここで、アーヤから説明があった。
「びび太さん、美代さんね、
ここでヒーラーとして仕事されているの。
宣伝なんかは一切してなくてね。
口コミだけでお客さんが来られているのよ。」
この手の話はよく聞くので、私はそうなんだ程度でアーヤの話しを聞いていた。
アーヤの説明は続く。
「美代さんのところには、
政治家の方や事業家の方が多いのよ。
私のところにもお忍びで政治家の方が来るんだけど、
その中の一人のお方から美代さんを紹介されたの。」
ここで、私はある疑問が生じた。
アーヤの力が普通じゃないことくらい、この2年近くの付き合いの中でとっくに知っていた。
だから、アーヤが梶原さんの力を必要としている理由が、私には理解できなかった。
このことを露骨にアーヤに聞くことは、梶原さんを目の前にしてできるわけがない。
そこで、私は、
「ごめん、アーヤ、携帯を車の中に忘れてきちゃった。
それと、ちょっと渡したいものがあったんよ。
車に戻ってもいい?」
と嘘を付いて、アーヤと一緒に家の外に出た。
信用のおける男性だからと言って、自分の車のキーだけを渡して、私一人に自分の車の中を覗かせるようなことはないだろうと考えたのである。
案の定、何の疑いもなく、アーヤは私と共に外に出てきてくれた。
私はすぐにアーヤに次のように問い質した。
「なぜ、オレのことを見てもらうために、
梶原さんなの?
アーヤでいいじゃん?」
アーヤは笑いながら言った。
「あ、そのことを聞きたくて外に連れ出したのね?
だったら、室内で美代さんの前で説明させて。
美代さんもこのことは分かってるから…」
そして、私は再び、梶原さんの家に入り、居間でこのことをもう一度、梶原さんの前でアーヤに質問したのだった。
「私ね、びび太さんに言ってなかったことがあるの。
実はね、私は相手のことが見えるんだけど、
それはイメージだけなの。
つまり、イメージだけしか見えないから、
そのイメージが何を意味しているのか
正確に相手にお伝えすることができなくて、
苦しんできてたの。」
なるほどと思った。
つまり、アーヤの脳裏に映し出されるものは絵であり、解釈は主観になるため、必ずしも正確な助言ができるわけではなく、悩んでいたというのだ。
そして、梶原さんは逆にイメージを掴むことができず、言葉のみを告げているというのだ。
よって、アーヤと梶原さんのコラボにより、次のことが実現できるわけである。
アーヤ : イメージ
梶原さん : アーヤのイメージの解説
これは、強烈だと思った。
つまり、持っている超能力のタイプが異なる二人が、それぞれをアウトプットすることで信憑性が高くなるわけだ。
アーヤと梶原さんのアウトプットの整合が取れれば、それが証明となるわけであり、整合が取れない場合、それはインチキや詐欺ということになると私は思った。
これは、事前に余程の綿密な打ち合わせを行っていない限り、偽装をすることが困難となることは想像に硬くない。
納得した私は、すぐに「生板の鯉」となった。
私は自分が納得した後の行動は、めちゃくちゃ早いのだ。
すぐに梶原さんに言った。
「僕はどうすればいいのですか?
服でもなんでも脱ぎますよ」
梶原さんは、クスっと笑いながら、
「では、こちらにいらして」
と私を手招きし、居間の奥にある部屋へと案内してくれた。
そこには、椅子が中央に一席のみ置かれていて、私はそこに黙って座らされた。
「目を閉じてリラックスして…」
梶原さんからそう言われ、肩の力を抜いて目を閉じた。
「じゃ、いきますね。ゆっくり深呼吸して…」
「ふぅ~~、はぁ~~」
私は言われたとおりに素直にやり始めた。
梶原さんが私に何をやっているのかは全くわからなかったが、全身に何か小さくピリピリとした電気が飛んできている。
特に頭のてっぺんは、電気の通りが良くて、ピリピリ感が強かったことははっきりと覚えている。
また、肩の付近は温かくなってきて、手でさすられているような感覚があった。
:
:
:
時間にしてどの位が経過しただろう。
「はい、目を開けていいですよ」
私は、ゆっくりと目を開けた。
なんとも清々しい気分で、私はストレスのない目覚めを得たような感じになっていた。
「では、カウンターへどうぞ」
そう言われて、私は元の部屋のバーカウンターに座ってじっとしていた。
私から少し離れたバーカウンターの上で、アーヤが何やらせわしく絵を書いている(前回冒頭でお見せした2枚の絵です)。
私は、アーヤが一通り絵を描き終わるまで、ずっとその様子を黙って見ていた。
「出来た…」
アーヤが言った。
そこに、梶原さんがやってきて、アーヤが描いた絵を手に取り、私に説明をしてくれたのだった。
2つの絵の真相が明らかに!!びび太、お前は「〇〇から助けれた男」であるとのお告げが!!!
■[絵1]の解説
・暗闇の中にいる私にお釈迦様が現れて、私を助けようとしている
・絵の左側に書いている日付は、まさに私が奇跡的な体験(*1)をした日である
*1 : 奇跡的な体験が何かは、今後の連載の中で謎のベールを明かしていきます。
[注1] 日付は、アーヤが勝手に書いたものではありません。私が「もしかして、2004年4月8日の出来事かも?」と発言した時に、梶原さんが「そうです」と答えたのでアーヤが追記したものです。 [注2] 写真のアクセサリーは、何か特別な意味があるわけではございません。
このアクセサリーの下に、ある人の名前が書かれているので、個人情報保護法の観点から伏せさせていただきました。
[絵2]
■[絵2]の解説
- 私・びび太の内観である
- 右上の太陽は、私の性格そのもの
- 太陽が照らしている修行僧は、弘法大師(空海)であり、私の中で目を閉じずっと修行をしている(*2)
- 中央の杖のような茶色いものは “竜神” とのこと
- 右下の子供は、インナーチャイルド(複数居るらしい)
- 右側の大きなお花は、私自身の使命(ミッション)を表しているとのこと
- 要するに、私は周囲の方に花を盛る伝道師のような役割を担っているらしい…。
- つまり、私に花があるのではなく、私と関係を持つ方々の花(潜在的能力)を咲かせてあげる(引き出してあげる)ことが私の使命という風に私は解釈している。
*2 : この話は、大師様と私自身との繋がりを立証できるあるお話しがあります。
※最終回でお話しします。
ですから、私の奇跡体験(2004年4月8日)の日から4年半年が経過した頃になりますね。
壮絶な出来事から復活して、ばりばりビジネスをやっていた時期になります。
この話を聞いた直後に、私は自分の体がとてつもなく熱くなっていくのを感じた。
なぜならば、あの時(2004年4月8日)の経験そのものが証明されたからである。
(つづく)
《次回の予告》
アーヤと梶原さんのコラボの実現により、暴かれた私の内観。
次回からは、第02話からの続き、大手外資系企業への転職出社となった佐賀県の研修での出来事をお届けします。^^
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