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ありがたいことです。この場をお借りして御礼申し上げます。
私としては「自己超越して宇宙の原理を悟った男(実話)」を読んでいただけた方には、全員幸せを手に入れて欲しいという気持ちで、経済的自立に向けた様々な情報提供をしてきました。
ところが・・・
正直に申し上げますと、ブログ連載中しばらくの間はネットMLMインスタ動画マーケティングが上手く行っていたのですが、その後、暫くして多くの方が普通の生活に戻ってしまい更新しなくなりました。
サッと潮が引くような感じで・・・
まあ、私自身が自己超越の連載しながら動画を作りつつ半年経過しても何も成果を残すことが出来なかったため、私を信じて、ついて来てくださった多くの仲間から愛想を尽かされてしまったということが正直な話です。
※今でも信じられないのですが、1ヶ月で3000人を超えるフォロアーを集めてもダメでした。
自己超越した男について行けば
オレ(私)の人生は好転するんじゃなかったのか!?
そう思われて当然ですよね・・・
この状況に正直、苦しかったですし人間不信にも陥りました。
この時に、私自身の中で大きな学びがありまして・・・
まず、オレ(KAN)が突き抜けた成功を手に入れない限り
周囲の仲間を成功に導くことなんてできない
ということを、身を持って修得したのです。
私は、自己超越セッション後に再び訪れた挫折から、死に物狂いで “己の成功のみに” フォーカスして仕事に打ち込みました。
その結果、人生を劇的に好転させることに成功したのです。
そのような中で、自己超越のセッションを受けた1人の女性経営者から
「もう一度、自分が “覚醒” 出来た理由を知りたい」
と切望されたわけです。
私の中では、もう自己超越の “覚醒” は個人的要素が強く過去のものとしていたので「何を今さら・・・」という気持ちがあったのですが(あと私は見たがり知りたがりで常に新しいものを創ることが好きなため私だけが使っていた自己超越の技術をもう一度リリースするという発想が頭の中になかったのです^^;;)
よくよく過去を振り返ってみて、この女性経営者との最初の出逢いを思い出してみたのです。
それは・・・
” 自己超越のセッションだった“
のです。
彼女は、実は3年前に私が当時参加していたスピリチュアル講座に私と同じ参加者さんだった方なのですが(自己超越のセッションは密かに3年前も開催していました)
「あなただったら自己超越できますよ」と話していたことを覚えていてくれて、とても興味を持たれ、なんと!私の自己超越セッションを受けたいと志願されてきたのです!!
つまり、自己超越を信じ切ってくれていた女性だったわけです!
自己超越を信じ切ってくれていた人が身近に居たのです
そして「こんな体験、生まれて初めて!」と言って・・・
そんなわけでKANも「もう一度、自己超越の内容をブログに書こう!」と思い、こうして自己超越の覚醒について連載をしているというわけです。
すみません、ちょっと長くなってしまいました。
まとめますと・・・
- 自己超越の覚醒パワーはやっぱりあった!
- すぐには効果は出なかったが、それには覚醒する順序というものがあった!
- まずは私が成功し、そして自己超越を信じてくれた方は成功する!
- その時が “今” である!
ということを、お伝えしたかったのです。
本当に、あまりにも前置きが長くなり申し訳ありません。
連載を再開しましょう。
まずは、いつもと同様に「前回のあらすじ」からスタートします。
《前回までのあらすじ》
師匠の会社に住み込み状態で番組やイベント映像を作っているKANは、映像制作で命の危機もある危険で魅了的な領域に入っていく。
特に海外の場合は、日本の常識が一切通用しない環境で状況が違うので、激しく刺激的でもあり危険でもある。
このような極限状態で頼れるのは自分の感性と感覚のみ!
特に第三の目である眉間の “きな臭さ” がKANを救うことになる。
これは何の力なのだろうか?
後になって自己超越の覚醒後に、これらの理由がわかってくるのだが・・・
ということで、第4話をお楽しみください。
リアル「天気の子」だけど空は飛ばない
“天気を操る” といっても台風が明日直撃する状況下で「進路を変えて!」と言われても・・・それはできない(笑)
また、台風を操れるなら地震も操れるのか?というのも無理です(笑)
さらに、コロナをゼロにするのも無理ですからね(苦笑)
映画「天気の子」のように「ねえ、いまから晴れるよ」と手を合わせて台風の目のように雲が割れて太陽が出てくるわけではなく、空を飛んだりもしないのですが、だいたい数日~2週間程度かけて整えていきます。
もちろん台風の進路も変えていく。
2020年の台風14号の時は、日本海側の移動性高気圧を操り、台風が首都圏に来ないように南に曲げたのですが雨乞いの祈祷師は、雨を “引き寄せる” が、KANの場合は晴れを “引き寄せる” わけです。
“天気を操る” のは神秘性があるのですがKANは業務としてやっているのです。
ここで、何気なく “引き寄せる” という言葉を使っていて実際その通りで、これは自己超越の後にわかったことでもあるのですが
“引き寄せの法則”
を使っているのです。
“引き寄せの法則”とは「自分の潜在意識でフォーカスしているもの」「自分が感覚として確信していること」と同じようなものが、自分のところに引き寄せられてくるという法則です。
「自分の潜在意識でフォーカスしているもの」「自分が感覚として確信していること」が自分の「波動エネルギー」を作り出します。
「波動エネルギー」とは、誰でも発している電波のようなエネルギーです。
誰もが常に「波動エネルギー」を発していて、その波動に共振して、その波動と似たような現実や出来事を引き寄せ現実化するのが“引き寄せの法則”なのです。
そして、ある時・・・こう思った
なかなか言う事を聞かない天候というものを “引き寄せる” のだから
仕事も “引き寄せる” のでは?
ということ。
上記の女性経営者も自己超越したら、いろいろなものを引き寄せた。
シンクロニシティが多発する。
そして “使命” を知り、人生が好転していくわけです。
仕事で “引き寄せ” を活用している
KANは “カメラマン” というタイプなので基本、見たがり知りたがり。
これは、仕事をやるうえで重要な性格でもあり要素でもあり、技術でもあるのです。
ちなみにKANは師匠がなくなる1年前に、師匠の会社を辞めています。
KANは倒産する会社を眉間の “きな臭さ” で分かり、大体、KANが辞めると1年後に倒産や廃業します。
生きていくうえで、経済的な部分は重要で真剣に眉間の “きな臭さ” で判断していたのです。
そして3社目には撮影部だけで付き合いのあった会社に転職する。
転職先のプロデューサーから
「KANさん、会社辞めたんだって・・・次の就職先は決まっているの?」
と連絡がきたので
「結婚するんで、かみさんが住んでいる大阪で就職しようと思っているんですよね」
「だったら、大阪に行かず、うちに来なよ」
「N●Kの番組 “鶴●の家●に乾杯” のディレクターをやってもらいたいんだよね」
という内容で、大阪に行こうと思っていたのが東京に留まるように引き寄せられる。
これは、この後の大手広告代理店の電●で知ったのだが
当時、映像の90%は東京周辺で作られており、残りの5%は関西の大阪周辺、残りの5%がその他、日本全国となっていた。
マーケットの大きさが全然違っているのです。
20世紀末のKANは、これぐらいマーケティングリサーチもできなかった。
だから条件の良い所に引き寄せられるように “大いなるもの” が整えて “引き寄せ” が発生しているわけです。
で、新しい会社に転職して、いざN●Kに確認すると
「本当のディレクターではなくカメラマンディレクターだとダメ」
というダメ出しが出て
「本当のディレクター?意味がわからない・・・」
と思いつつ社内で宙ぶらりん状態になった。
そんな中、社内プロデューサーから
「お前、ヒマなら電●に行ってくれない」
ということで、想定外の電●に行くことになったのです。
これも “引き寄せ” で “大いなるもの” に導かれている。
そこで、広告講座の運営事務局に入り、広告・マーケティングを名だたるCMディレクタ、アートディレクター、マーケターから学び
そこから
「これからはネットの時代だ」
と2002年にフリーランス活動で独立後、翌年2003年には会社を設立・・・
情報・通信企業のマイ●ロソフトやア●プル、ド●モ、富●通、自動車メーカーのホ●ダなどの動画配信事業を引き寄せ動画を作っていました。
動画コンテンツのマーケットがブレイクの兆しを見せているのにナゼ動画配信側ではなく制作側に居続けたのか?
その理由は
“世界は多様性に満ちているから”
それは “大いなるもの” に導かれ、取材で著名人、例えば孫社長(当時)とも会えるし、なに考えているか質問もできる。
「孫社長って実際、こんなオーラ(波動)しているんだ」
見たがり知りたがりで興味津々なわけです。
企業にロケで行っても
「こんなビジネスモデルで儲けているんだ・・・」
というのがわかったり、もちろん社外秘の超機密事項ですが・・・
それでも企業によっては、役員クラスの人が
「何で、お前たちのために、こんなインタビューを受けなきゃいけないんだよ?」
「こっちの言う通りに映像を作ってくれ」
いろいろなパターンがある。
もちろん、こちらのミスリードもあるしアイデアを受け入れてもらえない場合もあって・・・
でも基本、社長インタビューする時は、それなりの知識がないとコケにされるわけです。
「こいつ取材に来たのに何も知らないな?」
そう思われると・・・話してくれない。
こちらも、事前に勉強して取材に臨まないといけないから・・・好奇心が強くないと仕事にならない。
世界は奇跡に満ちているのです
何となく天気を引き寄せる方法がわかってきた
そして、当たり前のように映像を作っているのですから、当たり前のように天気を操っている。
すると・・・
「何となく天気を引き寄せる方法がわかってきた」
「企業のお客様も引き寄せる方法がわかってきた」
頭のてっぺん(百会・7番チャクラ)から波動が出ている
天気に影響を与える引き寄せの波動が・・・
みんな、何で天気を操ることができないのか?と思っていたのですが、確かに難しいだろうな・・・
KANの場合、天気を変えるには師匠から教わった感じる以外に奥義があって、それは師匠が亡くなる一ヶ月前、病室で秘奥義を伝授されたのですが、それは徐々に、このブログで説明していこうと思うのです。
まず最初は
【宇宙の原理】
①自分は宇宙の一部であり、自分の中に宇宙がある
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている
③視座を上げる(自由意志で次元を変える)
というのがあるのです。
天気を整えられるという確信があるから・・・
実は、自分が作ったビジョンが現実になる。
第一原理
①自分は宇宙の一部であり、自分の中に宇宙がある
だから
自分が作ったビジョンが現実になり第二原理
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている
となります。
これは第2話で説明している
“ビジュアライゼーション” とか “ドリームボード” とかになります。
難しいのは、そのビジョンやドリームに確信を持てるか?ということ。
“天気を整えられるという確信”
があって、その現実が作られます。
このブログを投稿している “びび太の部屋システム” も同じなのです。
これで成功すると確信をもって成功するのです。
ということで次回に続きます。
(つづく)
《次回の予告》
いよいよ次回以降、更に “自己超越” する部分をお伝えしていくことになります。
ちょっとヤバイ表現も多くなって来ますので、最初から記事を見直し、会社名や地名が分からないように修正を行います。
それだけ、ヤバイこともリアルで書きます。
『工場を爆発させてくれ!』という内容ですからね。
というか、ヤバイことを書かなければ、なぜ私が “自己超越” していく、きっかけとなったエピソードの表現ができないのです。
この仕事がなければKANも “自己超越” できなかった大切なミッション。
私は、この連載に命を注ぐことをここに誓います。
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