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今までの “天気を操る” 話と “引き寄せの法則” は、いかがだったでしょうか?
これから、この連載を読み進めていただく上で、重要なことをお伝え出来たのではないかと思います。
この連載を読み進めていただければ、あなたが幸せになっていただけるという意味も、なんとなく、ご理解いただけたのではないでしょうか?
私は “ビジョンファインダー” なのです。
ビジョンを見つけ “使命” を見つける者。
その “使命” とは、この記事を読んでくださっているあなたの使命のことなんです。
ですので、もう少し具体的に言わせていただくと、
私には
あなたの “使命” 世界観という
ビジョンを見つける力がある
この世界観こそが次元上昇でKANは次元上昇を導く人。
ただ、もう一言だけ言わせていただきたいのですが・・・
あなたには、私からの次の言葉も胸に刻み込んでいただきたいのです。
あなたには
あなた自身の使命を
なしとげる力がある
こちらの言葉を信じる方が遥かに重要です。
私のことは、あなたが本来、兼ね備えている潜在能力を引き出すサポーターだと思って、おつき合いください。
このことを強く意識し、これからのストーリーを楽しんでいただれば幸いです。
「自己超越~」を、たまたま通りすがりにチラっと読んでしまった方もいらっしゃるかもしれません。
それは、あなたにとっての使命、いや、宿命なのかもしれませんね。
あなたには、あなた自身が気付いていない可能性が秘められているのです。
だから、この記事に辿り着いたのです。
ビジョンファインダーのKANに、暫くの間、お付き合いしてみてください。
人生が大きく変わるチャンスかもしれませんよ。
まずは、こちらの音声レターも聞いてみてください。
人生が変わります。
ということで、いつもと同様に「前回のあらすじ」からスタートします。
《前回までのあらすじ》
天気を操るということは “晴れを引き寄せること”
なかなか言う事を聞かない天候を操れるのなら、ビジネスも引き寄せられるのではと試してみると大手企業を引き寄せられる。
そして、何となく引き寄せる方法がわかってきた。
そこには宇宙の原理があり、未来ビジョンの確信があった。
そのような折 “工場が爆発する動画を作りたい” という難易度の高い依頼がくるのであった。
これが自己超越の序章である。
ということで、第5話をお楽しみください。
工場が爆発する動画を作りたい
映像を作る業界に30年いると、思いもよらない仕事が舞い込んだりするものである。
特にKANには、注文の多い師匠のところで鍛えた映像制作技術があるので、他の会社が出来なかったから・・・という理由で依頼してくるクライアント(お客)様も多い。
例えば、第4話で話しているクライアント、自動車メーカーのホ●ダなどは、他社で出来ない動画の依頼が来ている。
さらに、
「他社は(KANの会社の)5倍の見積もりで話にならない」
と言われ、うちに依頼が来るのである。
また、他社に動画を作らせたが動画を作る技術がなく、途中で空中分解して “駆け込み寺” てきに弊社へ逃げ込んでくる企業もあり
今回の案件が、まさにこれで化学工場は火気厳禁。
その工場を爆発させたいというのである。
もちろん本当の爆発ではなく、映像上の爆発である(笑)
この企業は売上高が数千億円の化学メーカーで、36年前に実際にあった事故の再現動画の依頼。
打ち合わせに行ってみると
執行役員から、元工場長から、担当者から、そろって出迎えてくれる。
そこで開口一番
「工場を爆発させることは可能ですか?」
という話。
こうなると、どこまでプロデュースできるか?KANの “腕の見せどころ” となるのである。
「お盆の暑さでボンベが爆発し工場が爆発する」を再現
打ち合わせでは、実際の事故において「お盆の暑さでボンベが過熱し爆発、工場が爆発した」のを映像で再現したいという。
ここで、クライアントが気にしているのが
“お盆の暑い日”
の映像表現。
晴れた日だけの撮影になる・・・ということ。
これが可能か?どうか?と、ものすごく心配して不安になっている。
「曇っていたら、そもそも爆発しないので晴れた日の撮影が絶対条件です」
と言われ、KANも
「大丈夫ですよ・・・KANは “晴れ男” ですから」
と答えると、あきれた感じで
「そんなことを言っても・・・きみ・・・常に晴れるわけではないだろう・・・」
とクライアントから言われる。
当たり前の話です。
KANは
「大丈夫ですよ・・・調整しますから」
と言うと
「はあ?調整など出来るわけないだろう・・・天気を・・・」
となったので、
「まあ、とりあえずロケ日を決めましょう」
と話を進めたら、クライアントも
「ロケ日を決めると言ったってね・・・こっちは撮影申請や人員の手配もあるのだから・・・」
となる。
こういった条件を受け入れ
「そうですよね・・・ですから大体2週間後の、この辺りの日程で、ご都合の良い日はいかがですか?」
この日程を決めている打ち合わせの段階から、すでにKANの中で、まず第一弾の引き寄せの波動が頭のてっぺん(百会・7番チャクラ)から出ています。
晴れていれば、猛暑の陽炎などは、いくらでもVFX(ジュアル・エフェクツ)で効果を追加できるので、まずは晴れていることが最優先なのです。
「スミマセン・・・雨だから撮影できません」
とは言えないのである。
こんな映像、作れないでしょう!と言われる
化学メーカーの社員さん、役員さんだから理屈っぽいのは当たり前です。
自然科学の分野で仕事していますからね。
そこへ
「天気を調整しま~す」
という軽い感じの男が現れる。
だから上から目線で
「こんな条件の映像、作れないでしょう!」
と言ってくるわけです。
ここで、その意見を受け入れ、こちらは逆説的意図を提案するわけです。
ロケ日を組んでしまう。
するとクライアントも「こんな条件の映像、作れるわけがない!」と抵抗しながら、KANの確信におされ
工場の撮影許可を調整したり、人員スタッフのスケジュールを調整したり2週間前から社内での調整に入る。
さらに、その間いろいろな要望、無理難題がクライアントから出てくる・・・
「だったら、映像で○○を表現できない?」
こんな感じ。
実際、その爆発した瞬間を見た人は誰もいないので・・・でも誰も見てなかったから、わかりません!じゃ話にならないわけです。
どこまで爆発を作り込んで危機感を演出するか?
こんな映像、作れないでしょう!という部分まで作って臨場感が出れば、現実になるのです。
そのためにも撮影日を晴れにしないといけない。
ここで撮影日が確定したので、それに向かってビジョンを作っていくわけですね。
「こんな映像、作れないでしょう!」
という部分をどういう映像にするか?
クライアントのビジョンを見つける作業に入る
のです。
シンゴジラのスタッフを手配
これでもKANは、昔・・・
第3話にも書いてありますが、CGなどを作っていた経歴があるのでVFXもやりますが、ここまで映像に臨場感を出すとなると、やはり役不足なのです。
そこでVFXの得意なスタッフを探します。
スタッフを探すのも引き寄せの波動を使い本領発揮です。
天気を引き寄せるようにイメージをビジョン化して “ドリームボード” を作るようにビジュアライゼーションします。
すると、ある瞬間
“いけるかも” という感覚があり「来るな」という予感がある。
「いまから晴れるよ」という映画の「天気の子」のように天気以外でも「今から来るよ」と予感がある。
これが起きると確信に変わるのです。
今回も、この確信が起きて、すぐシンゴジラの制作に携わったスタッフが見つかってしまった。
こういったところも “引き寄せの法則” を利用してシンクロニシティを発生させる。
通常、シンゴジラの制作に携わったスタッフなんてセンスがあり・・・才能アリで “売れっ子” ですから、そう簡単に仕事の依頼ができない。
ここをシンクロニシティでスルッと解決するのも天気同様、映像制作技術の一つです。
さらにクライアントもロケ現場やスタッフも整える。
潜在意識を許し受け入れると物事がスムーズに動くわけです。
で、撮影日の調整もあるので、絶対!晴れにしないといけないわけです。
これもシンクロニシティですね。
ということで次回は実際の “晴れにする” 儀式について書きますね。
(つづく)
《次回の予告》
何か変な話でしょう?^^;;
ここまでクライアント相手に話をしてしまうと、この先も続くのですが、相手も少しある異変に気づいてきます。
そして次回は、いよいよ天気を晴れにする儀式の説明・・・
師匠から伝承された秘密の奥義で、かなりスピリチュアルです。
ここだけでしか書かない内容で生々しいので読み応えは充分に出てくると思いますよ。^^;;
自分に対する確信を持てるか?どうか?ということで・・・
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