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KANです
「自己超越~」の連載も第8話を迎えましたが!
ハッキリ言います。
第8話かなりヤバいです
これを見ると、おそらく・・・あなたが求めていること、あなたの心の中の “謎” を紐解くすべてが、この第8話の中に集結されている!
と思っていただいても、いいと思います。
それだけ、超越した内容を書いているので、最後まで読んでくださいね!
さらに、風の時代に移行し、とにかくスピードが速く何もかも加速している感覚があります。
そして世の中のスピードが加速している理由の一つは、やはりインターネットの存在です。
この記事を読んでくださっている方の大半は、スマホからだと思います。
ネット上での、人と人との繋がりが凄い勢いで加速しコロナ禍からあと世の中、激変です。
「どうしてこんなことが、いま起きているのだろうか?」
と疑問に思った数日後には・・・数時間、数分後には、答えが現れてきたりとか?
実は、これらは大勢の地球人類が感じている体感です。
2万6000年の「統合」と「覚醒」の周期
その変化の波に私自身も対応したいし、あなたにも対応していただきたい。
いや、あなたと一緒に変容したいのです。
ということで
あなたからのコンタクトをお待ちしております*^^*
では、連載の続きをお届けします。
《前回までのあらすじ》
クライアント企業の担当者から「本当に天気を引き寄せてるんだ」「気持ち悪い奴」と言われたKAN。
どうやって “天気を操る” ことをしているのか?潜在意識へのアプローチ方法を模索する中、潜在意識に入るんだったら、やはり催眠術の技術を活用しなければ?
と考えるわけです。
でも、催眠術って何だか怪しそう・・・と思っていて・・・
ここで出てくるキーワードが “変性意識状態” となります。
ということで、第8話をお楽しみください。
どこか催眠術を教えてくれるところを探す
自分で、どうやって “天気を操る” ことをしているのか?
潜在意識へのアプローチ方法を模索する中
潜在意識に入る方法って、やはり
“催眠術”
の技術を使うしかないのかな?
との結論に至り・・・
催眠術の技術が “潜在意識” に入るのに一番、確立されていますからね。
どうも “天気を操る” には、潜在意識が影響しているのでは?と何となくわかっていた。
しかし
“どうやったら潜在意識の深いところに入れるか?”
この “潜在意識に入る方法” を習得しないといけない・・・
といことで催眠術を教えてくれるところを探します。
まずは以下の動画を見てください!
“居酒屋で催眠術の説明会イベントやっている!”
皆さん動画を見終わりましたか?
私が探して、たどり着いたところが上記の動画に登場する人たちとの出会いです。
10分ぐらいの動画なので集中してみてくださいね!
そして、見終わったら戻ってきてください。
いかがでしたか?
これ、私が “催眠術” を探そうと思って、たどり着いた世界です。
みなさん、いま・・・どんな気持ちですか?
「昔、テレビで見た世界だな・・・」
とか?いろいろあるでしょう?
「催眠術って何だか怪しそう・・・」
「催眠術師に変な暗示を入れられたらどうしよう?」
という不安もあるわけですよね。
そこで私、KANが催眠術の各パートを解説していきましょう。
まず、
“カタレプシーの誘発”
動画では、トランス状態(催眠状態)になるために “エンジンをかける” と言っていますね
術者の暗示の通り手がガチガチに固まって開かない
これは催眠状態の一歩手前で催眠暗示を入れやすくする準備です
“運動支配”
次に一番浅い催眠状態である “運動支配” で体が重く椅子から立てなくなる
術者が被験者の肉体を支配するのが最初の段階で強烈に影響を与える
そして、腕が動かなくなる “運動支配”
次に中程度の催眠状態から “感情支配” で皿が気になって仕方ない
“感情支配”
これが催眠の深さ中程度で術者が被験者の感情を支配して皿が好きになる
“感情支配” の暗示で好きな皿は絶対に渡さない
次に術者の暗示の通りに感情が支配され笑いが止まらなくなる
“感覚支配” で術者の暗示の通りにペインコントロール(痛みを感じない)をやっています
“感覚支配”
ここまでが中程度の深さの催眠状態(トランス状態)で、これより深い催眠状態になると “記憶支配” になり自分の名前を忘れたり言葉を忘れたり、時間を止められて記憶がなくなったりします
“記憶支配”
時間が止まっている時の記憶は、もちろん無いのですが
開眼無意識状態では記憶や意識の書き換えも可能になってきます
理想の未来の光景を見ることが出来たり宇宙意識と繋がったり
神と会ったり、過去世や来世を見ることや千里眼になることも可能です
以上、 “催眠術” の解説はいかがでしたか?
おそらく、あなたは催眠術に対しての謎を紐解いていけたのではないでしょうか?
『KAN流『自己超越』.COM』は、 “催眠術” の理論が紐解けて謎が解けてきたので、立ち上げたまでのことです。
さらに、潜在意識の深い所に潜り催眠状態(トランス状態、変性意識状態)から起こる自己を超越した体験は、さらなる深みの変性意識状態になり神秘的な経験をすることになるのです。
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最大の問題、変な暗示を入れられないか?
ところで、今まで私の解説を読まれた、あなたへの質問があります。
「もしも、あなたが誰か?から催眠術をかけられて・・・」
「催眠状態のまま、いまを生きているとしたら怖くないですか?」
「本当は、あなたは別の人格者かもしれない・・・」
私も、上記のイベントに参加するかどうか?実際には本当に悩みました・・・
それでも潜在意識へのアプローチ方法をどうしても知りたかったので
もの凄く不安があるなか意を決してイベントに参加することを決めたのです。
いざイベント会場の居酒屋までいくと
「本当に・・・ここで開催しているのか?・・・」
という感じで・・・
恐る恐る居酒屋に入って催眠術イベントに参加してみます。
最初は、催眠術イベントに参加しちゃいけない世界かな・・・という雰囲気だった
「ぼったくられるんじゃないか?」
「洗脳されるんじゃないか?」
とも思ったりして・・・
「出演者はサクラじゃないかな?」
「本当に催眠術にかかっているのか?」
という感じで催眠術が始まっていくわけです。
ちなみに催眠術師によっては催眠術にかかったことがない人の初物食いが好きな人もいて
「私、催眠術にかかったことがないんです」
「私、催眠状態に入らないんです」
という人を好んで催眠術をかける人もいます。
また、催眠術師によって催眠のかけ方が違うし、催眠術にかかる人も催眠状態(トランス状態、変性意識状態)に入る “深さ” が違ってくるのです。
居酒屋の催眠イベントに参加しながら
「どんな人が催眠術にかかりやすいか?」
「どんな人が催眠術にかかりにくいか?」
を見定め、いまでは判断することもできますし
逆に、あなたは
「KANに催眠術をかけて欲しい」
と思ってたりしませんか?
実際、KANも動画のように運動支配から入っていく感じで
やってみると、すぐに本当に手が開かなくなり
「君は被暗示性が高いから催眠入りやすいよ」
とも言われ・・・
※本当は他者催眠が入りずらいタイプだったということが、あとでM氏から教わっている時にわかるのですが・・・
あれだけ
「変な暗示を入れられないか?」
と不安だったものが
半年も居酒屋の催眠イベントに通うと、何やっているのか?わかるようになり
「自分でも催眠術ができる」
そう思うようになったのです。
次の写真の左側で催眠術を掛けているのは、私(KAN)です。
↓↓↓
“催眠術”という摩訶不思議な現象
催眠術って本当に不思議で動画で見ていると・・・なんだか嘘くさいですよね。
“他者催眠も自己催眠”
というぐらいに “催眠” は自分で自分に “暗示” をかけるものなのです。
これこそが変性意識を作るコツで潜在意識に潜るコツなのです。
そして
アファメーションを自分に入れるのも同じ。
他者をコントロールするための “催眠” ではなく
自己をコントロールして超越するための “自己催眠” なのです。
自己啓発と催眠は関連性があり
例えば
NLP(神経言語プログラミング )などは、催眠療法家ミルトンエリクソンのテクニックが入っています。
また、催眠のかけ方は東洋と西洋では結構、違っていて西洋では催眠治療(ヒプノセラピー)で東洋では気功や武道(合気道など)ノンバーバル(非言語)的なところからきている。
どちらも変性意識状態を作って潜在意識に潜る方法です。
そして最初は自分の“催眠状態”が判らないから他の人に催眠をかけてもらうことになりますが、あとは自己暗示で自分に催眠をかけていきます。
という感じで話を居酒屋の催眠術イベントに戻すと
催眠術は、さすがに怖くて不安で・・・最初は催眠術をかけてもらう気にならなかった。
疑心暗鬼で信じられない!
でも、そこから半年にわたりイベントに参加して調べていると
だんだん内容が判ってきて・・・
「自分はカタレプシーの誘発が起きているから・・・」
「催眠に、すぐ入りやすいのではないか?」
「その世界を体感したい!」
と思うようになったわけで・・・
そして、催眠術をかけてもらうことになるのです。
実際の催眠術を受けてみる
実際、催眠をかけてもらったのはM氏ではなく初物食いが好きなK氏
その前に、違う催眠術師のY氏から運動支配の催眠
「椅子から立てなくなる」
という催眠を受けたのですが、あさっさり椅子から立ててしまった。
催眠が入らない・・・
そしたらY氏は
「君は、催眠術が入らないタイプだよ」
「俺は深追いしないタイプだから、君には催眠術をかけない」
と言われて・・・
「えっ~そんなことあるの・・・残念・・・」
実はカタレプシーの誘発は“催眠”ではなく“生理現象”に近い意識状態で
動画でもカタレプシーの誘発をやっていますが相手に
「私、催眠にかかるんだ」
と認識させる行為なのです。
だから催眠術師のM氏も動画で
「エンジンをかける」
と言っているのですが
“催眠というエンジンをかける”
行為なのです。
で、KANの場合は
カタレプシーの誘発はできても、催眠にかからない。
その日のイベント終わり間際に残念がっていると
初物食いが好きな催眠術師のK氏が来て
「君、催眠がかかりづらいなら俺がかけてあげるよ」
と言ってきて
「そこに座って」
と言われ、お互い椅子に座りガン見でお互いの眼を見つめるのです。
そして指を出され、その指に意識を向けた瞬間、椅子から倒されて居酒屋の床にひっくり返っている。
すると・・・もう体が動かない
「えっなんで、体が動かない・・・」
「居酒屋の汚い床に転がされているのに、立ち上がることもできない」
意識はしっかりして思考もしっかりしているのに体が言うことを聞かない。
K氏が
「これで、体が動かないだろ」
という声が聞こえ、催眠術の“運動支配”に入っているのが判った。
感覚的には
“フワッとしたボッーとした感覚”
この感覚だが眠くもなく
意識はハッキリしていて正常な意識状態だけどナゼか体が動かない
そんな状態になっているのです。
「パン!」
という手をたたく音が聞こえて
「体が動くよ」
とK氏から言われたので、動かしてみると本当に動く。
「おっースゴイ」
「あの体が動かない世界は何なんだ!まるで金縛りだ!」
「なんだ?この感覚と世界は・・・もっと体験したい」
と思ってK氏に
「催眠術を教えてください」
と言ったら
「いま俺、催眠術講座やっていないからM氏から教わって」
といわれ
そして、M氏から催眠術を教わることになったのです。
(つづく)
《次回の予告》
いよいよ、催眠術を使って自己超越!の世界に入っていきます。
それは、トランス状態という “変性意識状態”
“フワッとしたボッーとした感覚” なんていう
“なまやさしいもの”ではなく衝撃の体験。
「自分の中に、こんな世界が広がっているのか!!」
という、未知の体験が繰り広げられるのです。
そこでは “宇宙の理” を知り “自分は全能の神である” ことを知り
全てのものに感謝して慈愛に満ちた世界。
その世界こそが、KAN『2017年8月15日』に体験した “自己超越” と直結している “すばらしい世界” となることをあなたは知ることになるのです。
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