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ご挨拶
こんにちは、オトメ(ネットネーム)です。
当ブログへお越しいただきありがとうございます。
「アメリカで自分の好きなように生きてみたい人」はきっと当ブログ記事を有効活用していただけるのではないかと思います。
でも自分の好きなように生きるってそもそもどういうこと?ってあなたは思うかもしれませんね。
例えば一日のうち24時間あるうち、どんな風に時間配分をして一日を過ごしたいと思いますか?
八時間しっかりと睡眠をとって、毎朝天気のいい日は外を散歩して、お茶やコーヒーを飲みながらゆっくりと読書してから一日の仕事を始めますか?
お昼の休みは何時に取りますか?自前のお弁当を食べますか、それとも行きつけのお店でお昼を取りますか?
毎日同じ時間に仕事を終えますか、それとも日によって変わるのでしょうか。
どんな仕事をするか自分で毎日決めることができますか?
仕事がそこまで忙しくない時は運動や趣味、副業などの活動を自由に取り入れることは可能でしょうか?
休みの日はどんなことをしたいですか?
そしてどんな人たちとこういった活動に励みたいでしょうか?
一言で好きなように生きるといっても、いろいろな面で自分の生活や人生を好きなように計画することが可能ですよね。
でも、ありとあらゆる情報がありとあらゆるメディアを通じて飛び交う今日、何よりも守らなければならないもの、
何よりも価値を持つものは「時間」
です。
なぜなら、時間だけは、人生においてどうがんばっても限りがあるものだからです。
ある程度健康寿命を維持することによって、他人よりいくらか人生を長く生きることはできるかもしれません。
しかし、お金を稼いで億万長者になるような感覚で人生における時間を引き延ばすことは今のところ無理でしょう。
したがって、あなたの貴重なお時間をこのブログにて少しでも費やしていただいたことにまず心よりお礼を述べたいと思います。
プロフィールを読まれた方でもそうでない方でも、きっとこのサイトのなにかにご興味を持たれてお越しくださったのだと信じております。
ここでは、オトメのここ最近の数年のフロンティア人生をここに連載ストーリー化してみました。
オトメは2000年からアメリカに在住していますが、それはそれはもうありとあらゆる意味で信じられない出来事の連続でした。
あっっっっっっっと言う間に20年も経ってしまいましたよ。
いまでこそ研究者まがいの活動をして生計を立てておりますが、実はというとこの内容の濃すぎる摩訶不思議なアメリカ・フロンティア人生を歩んでおきながら、
それに対して何もせず放っておくのもなんだかなぁ~って20周年記念の今年、思っていたところだったんですよ。
それというのも、アメリカに来る直前にお付き合いさせていただいていた前衛芸術家の方が、
「一人ひとりの人生というのは、世界にたった一つしかない小説なんだよ。」
とおっしゃっていたのを思い出したからです。
そのときまだお尻の青かった私は
「なにキザなこと言っちゃってー。有名人ならまだしもさ。」
と思って聞いていましたが、いざとんでもない20年間を歩んでみると、今になって彼の言っていたことがよくわかるのです。
そしてブログというネット上のシステムがある今、一生懸命生きてきたこの20年間とそこから得た想いや経験を、文字を通して一つの形に残していくことは、
世界に一つしかないドラマ小説を書くことに等しい
と確信するにいたりました。
どこまでもドロドロとしたハチャメチャな現実との向き合い、正気を保つために自分を守り抜くために自分と向かい合い続けなければならなかった、過酷といえば過酷な試練の20年間であったと思います。
具体的には私オトメの連載ストーリーをごらんになってくださいね。
アメリカでの過去20年間を振り返って
この20年間は自らが主体的に自分の意志で選択した20年間であったようにも思えるし、
いくつもの壁が立ちはだかり、それを自分の意志とは無関係に、嫌々ながら乗り越え続けなければならなかった20年間でもあったように思います。
それでいて要所要所において不思議な偶然やドラマチックなヒトや機会との出会いを通し、全体の流れとして
自力で生きた、それでいて、
導かれるようにして刻まれてきた20年間
だったと言えます。
人生とは何が起こるかわからないし、人生とは自分の好きなように創作できる、という方もいますし、
一分一秒単位で少なくともある程度人生とは最初から決まっているものだ、という方もいますね。
私オトメの場合においては、したがって両方とも当てはまる、というのが経験上の見解となります。
自分の周りでユニークな存在または山あり谷ありな人生を歩まれている方は、少なくとも大抵どちらかの見方が当てはまるように思えます。
どのような見方をしているにせよ、あなたが実際に生きていて
どう感じるか
がすべてだと思うんです。
オトメは医科学者の端くれであり、研究まがいの職業についていますが、実は科学の世界においても真理の追及というよりも、証拠を集めてそこから自分には何が言えるかという結構アートでクリエイティブな内容の活動が多いんですよね。
その昔、日本の大学でお世話になった先輩である日本男性に、今アメリカの動物実験の世界ではこんなことが起きているよ、と興奮して話したところ、
「それ、本当なのかなあ。」っていう、真理を突き止める的な反応が返ってきました。
その時日本というのは伝統を重んじるあまり、イノベーションとか新しい形の学問とかスタイルとか嘘か真(まこと)かっていう目で見ようとしちゃうんだなあ、もちろんすべては先人のやったことの積み重ねなんですけどもね、
「うーん、でもちょっとつまらん」
というのが当時のオトメの本音でしたね。
真面目に科学やっている人からすれば、面白いかどうかで科学者の道を歩むなんてけしからんってきっと思うと思うんですが、
そもそも宇宙からしたら瞬き程度の瞬間しか生きていない人間が嘘か真かを一代において決定づけられるって思う方が逆に私からするとおこがましいなんて思ってしまうのですが、あなたはどう思われますか?
あなたはこれまでの人生を振り返ってその体験を基に、今度はどんな人生を歩みたいと思っていらっしゃいますか。
私オトメはとっても欲張りなので、全てがうまくいく人生がいいなあ、と思います。
全てっていっても、どういうこと?
みなさんは三位一体なんて言葉聞いた事あるでしょうか。体と心と魂が一体になっている状態のことを言います。
体が満たされる人生ってどんな人生でしょうか。私オトメにとっては毎日元気で健康に過ごせることかな、と思います。
そして女性である以上素敵な男性と愛し合えること、これもオトメをより一層女性として人間として磨き上げる大事な要素になると思います。
じゃあ心が満たされる人生ってどんな人生でしょうか。私オトメにとっては毎日穏やかで安定した気持ちでいられること、そして知的にも感情的にも毎日楽しいと思えることかな、と思います。
私オトメはかなり激しい20年間をアメリカで過ごしてしまったので、その体験を基にあまり感情的に常に乱されるような、乱されるというのはつまり否定的にまたは不安定な気持ちになったかと思えば一時しのぎに刺激的な体験をする、などというアップダウンの激しい精神状態はもういいかな、と思っています。
いつも自分に対して前向きで肯定的でいられることがその決め手になるかなと思います。
自分らしく生きること、そして自分にしか歩めない道を歩めたことに心から満足できること、この両方があってやっと自分に対して本当の意味で前向きになれると思います。
誰かが申しておりましたが、誰もが自分にしかできないことをしたい、自分のしたいように自由に生きたい、とは思うのですがいざそうしたときに、本当の意味で自分自身に価値を見ていないと自分で歩んだ道に対する評価を周りや他人に求める、という矛盾がよく起きるそうです。
私オトメも実はその一人でした!
なので、最後の部分、魂、というところで自分の創り上げた人生や自分自身の姿を客観的に見てどう評価してやれるか、
つまり、他の誰でもない自分が自分自身のチアリーダー、師匠、神様になって見守ってやるための人生に対する価値観が同時に満たされることでやっと人生全体が満たされるんじゃないのかな、と思っています。
自分の体、心、感情、考え、行動すべてに納得がいっている状態、自分のこれからの人生において理想的な状態だと思っていると、
現実の事態が一般的基準から見てどうであれ、非常にポジティブな生活となります。
それが常に続く状態を保つ、これに命を懸けてると、それ自体が自分らしい人生を創り上げていることになります。
自分という存在がある時空間が世界の全てになりますから、その態度を貫いて生きていると自分の周りも徐々に自分らしい価値観でいっぱいになった世界へと色づいていきます。
自分の価値観で自分の住む時空間作りをしていくわけですね。
自分の価値観で埋め尽くされた世界はあなたにとってはどのくらいの規模になりますか?
私オトメはありとあらゆる男女、文化、人種の人たちの世界、できれば地球全体の規模で考えております。
物理学も歴史もみんな同じ事を言っている
あなたはバタフライ効果って聞いたことありますか?
自分が直接手を下さなくても、らせん状の階段を上っていくように、一匹の蝶々の羽ばたきが起こした空間の揺れが、地球の反対側に台風を起こすほどの影響を与える、っていうカオス理論に基づいた現象です。
時空間の仕組みって本当に摩訶不思議ですよね。
だからオトメ一人が自分の家でパタパタと羽ばたいていれば、もしかしたら地球の反対側では誰かの命が救われている、なんてことだってあり得るんですよ、この世では。
そして何が真実か、正しいのか、どんな人生が最高なのか、理想的なのか、最も美しいのか、そういった絶対を見つける旅はもうやめていいってことです。
一番上とかレベルが高いとか、ヒエラルキー的な思考は直線的な考え方をする人間の特有の特徴です。
例えば、歴史的に悪名高いヒトラーさん。ホロコーストにおけるユダヤ人大虐殺でもよく知られている名前ですね。
しかし当時の彼って実は名もない情熱的な一人の青年でしかなかったのです。「我が闘争」という本を書き、それを基にドイツを大恐慌から救った、当時のドイツ人からしたら英雄でしかなかった存在です。
彼は彼自身の信念と倫理に従って自分の人生を創り上げていったにすぎません。とんでもない影響力を持つ歴史的な人物になってしまいましたが…
さらに他にも例をあげますと、たった一つの解を求めようとする数学の世界でも実は同じようなことが起きています。
もちろん1,2,3などの自然数全てにあてはまる真理というのも存在するわけですが、同時にそれと同じくらい数学の世界も創造の連続なんです。
どうしても解けない幾何学の定理があったそうです。じゃあその定理が正しくない、という仮説を立ててそれを立証しようと多くの人がこぞって頭を絞ったところ、なんとそれまで考えもつかなかったようなありとあらゆる新しい定理やら数学の概念や空間が創られていってしまったそうです。
先ほど時空間は摩訶不思議な構造になっているようだ、と申しました。
絶対的な真理みたいなものを突き止める、という考え自体が直線的な考え方をする人間の特徴であり、時空間は少なくとも地球に存在する人間の数だけ自由に形を変え色づけられるものなのではないでしょうか。
どれが正しくてとかどれが一番でとかどれが最上か、とかではなく、
おそらく全てが正しく一番で最上でただそれぞれが個性的でユニークである、という違いがある、ということが真実と言えば唯一の真実でしょう。
どこの誰がどんなふうに何を発信するかで世界は地球全体はバタフライ効果を通じて常時いろんな色や形に変化していっているのでしょう。
ダイソンという掃除機の会社をあなたはご存じでしょうか。ダイソンの社長さんは当時家にあった掃除機があまりにひどいのでもっと理想にかなう掃除機を作りたいという一心で5000体以上のモデルを作り続けて今日のダイソンがあるそうです。
彼がインタビューを受けているときに印象に残った言葉に、「昨日まで自分が何をしていたかなんてどうでもいいんだよ。どんな勉強をしたか経験をしたか資格を持っているかいないか、じゃないんだよ。今日から何をしたいか、が全てだ。」
素敵ですよね。さっきまでの自分の姿が嫌だったら、考えや人生が嫌だったら、さっさとやめればいいんです。この瞬間に。
また彼が会社経営に関しても印象的なことを申しておりました。「とにかく素晴らしい商品を作る。これが会社のフォーカスであれば、あとは政治的な手腕とかマネジメント戦略とか全く必要ない。会社は必ずうまく回る。」
物質的な現実において何を見たいかどうありたいか、せっかくこの世に肉体をもって人間として産まれてきた者としての醍醐味(だいごみ)となるのではないかと思います。もちろん経験とか体験とかも含めての話です。
自分の持っている出来る限りを使って、自分自身も含めて目の前の現実を自分が納得するように色づけていきたいものですよね。
プロフィールおよび連載ストーリーにおいてはオトメがアメリカに来てどんな人生を歩み、気付きを得て、今日に至ったかを描いてみました。
ぜひお楽しみください。
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