プロフィール

 

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個人情報

【氏名】オトメ(ネットネーム)

【身長・体重・血液型】155cm・50kg・O型

【年齢】40代半ば

【職業】研究者のようなもの

【婚歴】バツイチ、二人の子持ち

【趣味】踊り、舞台芸術、ドラマ・映画鑑賞

【性格】基本的におおざっぱ、たまに神経質;基本的に人がいいと言われるが、自分勝手とも言われる(※性格からして破天荒(はてんこう)です(笑))

【あだ名】宇宙人(※小学校のころから大学院に至るまで本当にいろんな人にこう呼ばれました💦)

 

個人経歴

【略歴】かなり起伏の激しい略歴となりますので、起伏に沿って色分けしてあります。  

24歳:渡米、某寒い州にある大学院の修士課程を始める。

26歳:博士号を持つ精神異常者に軟禁される。

27歳:修士号取得(実験心理学)及び某西の州にある大学院の博士課程入学。

28歳:無理のし過ぎでダウン。デトロイト・ダウンタウンにて療養。後、博士課程復活。

29歳:タンゴにハマり、セミプロとして活躍。精神がぶっ壊れる。チベット系不思議体験。

31歳:博士号取得(実験心理学)及び某東の州にある大学医学部の博士研究員。国際結婚。

33歳:ストレスからスカイダイビングにハマり、何度か危うい目にあう。

34歳:人生初のフルタイムの研究職に就く。

35歳:第一子、長男の出産。オバマ政権で大臣だった人と出会う。元夫の軽い浮気。

36歳:自分を雇った女上司の研究者からパワハラを受け始める。

37歳:オバマ政権で大臣だった人に救われ、世界級のリーダーシップを目の当たりにする。

38歳:第二子、次男の出産。研究所より突然解雇命令が下される。死物狂いで職探し。

39歳:近くの某大病院及びその地域の大学による実験的雇用で研究員となる。

40歳:大学生軍団を日本研修プログラムで連れ回している最中に離婚決意。離婚完了。

41歳:雇用先での方針改革のおかげで早くも解雇警告が下される。

42歳:アメリカ政府による定義上での「一人前の研究者」となる。3億円の研究費獲得。

43歳:激しい人間不信に陥り、慢性的うつ状態へ。現在研究所へ移籍。テレワーク化。

44歳:導かれる人生から、導く人生へ移行。人生の再構築化の開始。

45歳:数々の運命的な出会い。日本とアメリカを股に掛けた第二の人生の開始。

 

身も心も魂も納得する人生って何かしら?

こんにちは、オトメです。プロフィールのページにお越しいただきありがとうございます。😊  

日本で大学卒業まで育っていながら、現在アメリカ政府が定義づける上での「一人前の研究者」として、アメリカそして世界の健康・医療に関する研究で生計を立てています。  

 

信じられないかもしれませんが、20年間、一生懸命にアメリカという国で生き抜いて、気が付いたらそんなたいそうな研究者などという代物になってしまった、というのがホンネです。  

エリート街道まっしぐらで「一人前の研究者」になったわけではないので、研究者という肩書きやイメージは今でも自分にとっては多少窮屈な感じがするのが正直なところですね。  

 

しかも、今の時代、一世代前とは違い、一人前の研究者になったからと言ってなんら保証がつくわけでもなく、研究職だけで生計を立てていくのはアメリカでもだんだん難しくなってきています。  

日本の平均年収は400万ちょっとと聞きますが、アメリカでの研究職というのはうまくいっていればその三倍は最低でも稼げますが、

しかし頂いた研究費が切れ、その後研究費がまた新たに稼げないと、いきなりある日突然ホームレス状態になるなんてことも場合によってはあり得るのです。

多くの場合、大学で教授職に就きながら研究をするわけですが、私の専門のような場合ですと、本当に自分の思い通りの研究をしながらその成果をもとに社会に貢献していく…なんて活動内容は残念ながら大学での業務と掛け持ちでできるような代物ではないのです。

したがって本気で研究者として社会で生き残るとすれば、国家研究費を稼ぐのが結局は一番手っ取り早い、となるのですが、

残念ながら稼げる勝率ってたったの10%!はっきりいってパチンコやカジノなどで生計立てるのとなんら変わりはないのではないか、というくらい危うい職業なんですよね。

え、じゃあ何で最初からそうしなかったって?

それは私オトメがあまり賢くないからです…

オトメはあまり器用なほうではありません。でもかなり我が強いと思います。こういった性格はどういう事態を引き起こすかというと…

誰かに雇われたり言われたことをしようとすると失敗を恐れたり相手の満足するような出来栄えの仕事が出来なかったりします。

それでいて自分はこうしたい、とか自分ならこうする、みたいな思いがかなりはっきりあったりもするのです。

というわけで致し方なかったとはいえ、それでもアメリカという言語も文化も全く違う環境でここまで自分を打ち立てあげ、

そんじょそこらのアメリカ人よりもチャレンジングなキャリアを築き上げた割に、

なんの保証もなく、さらに専門性が高いだけに簡単に所属やキャリアを乗り換えることもままならないような、

要は、にっちもさっちもいかない状況にまさか自分が陥る羽目になるとは夢にも思いませんでしたし、

 

ハッキリ言って自分の人生に怒りさえ感じるようになりました。

 

そして、残念なことに、ついにはこれまで費やしてきた10数年間は自分にとって無駄でしかなかった、とまで思うようになったのです。

 

その時間を使ってビジネスについて学んだり、

投資について学んだりしていたほうがまだマシだった

 

と同じく生物学で博士を獲得した同僚とよく冗談半分で愚痴をこぼしておりました。  

 

さらに、一人前の研究者になってからというもの、周りの人間は一部を除いて政府から授与された研究費にしか興味のない金の亡者と化してしまい(というかもともと彼らはそうだったのでしょうが)、

 

誰も信じられない状態

 

にも陥ってしまったのです。  

 

これまでの体験は傍で聞いていればなかなか面白い物語ではあると思いますが、何も命の危険を冒してまでの価値があるとは思えませんし、

むしろ逆にトラウマとして警戒心ばかりが膨れ上がり、女性として誰もがうらやむような華々しい人生を歩むどころか、身も心もズタズタに傷ついた挙句に、この世界においての自分の居場所がみつからなくなって何もかもが中途半端で宙ぶらりん状態となり、

しかも自分のような特異な背景を持つ日本人女性と根本的に通じあえる人間など日本にもアメリカにもいないため、

 

不安、寂しさ、怒り、恐怖心から、

 

心は干からびていくばかり、

生きる気力もなくなり、

いわゆるうつ状態へと突入していったのです。  

 

もがきあがいて、ありとあらゆる人に縋(すが)りつくように泣きついたりするのですが、逆に自分の置かれている状況の特殊さを相手との違いに見てしまい、孤独感は増すばかりでした。

それでもふとした時にこんな私という人間の価値を実感させてくれるような出来事や思いやりのある言葉に触れているうちに、

 

これまでの体験は自分という女を人間を

個性的にしてくれた特別な財産

 

と思えるようになってきたのです。

 

これまでだと何か大きな心の傷を負っているでも可哀そうな女、みたいな惨めな自分でしかなかったところから、

 

  • 徐々に女性としての自分にまた目覚め、
  • パートナーシップについて考え、
  • 自分の個性を見つめなおし、
  • 自分という存在の価値を再確認し、
  • 自分にしか歩めないこれからの人生に想いを馳せ、
  • こんな自分でもいやこんな自分だからこそ輝けるコミュニティやネットワークについて考え、
  • それに必要な自立した財源の確保について考え、
  • こんな自分だからこそ歩める人生、身も心も魂も納得する毎日を創造することに命かける

 

そんな自分らしく在る、自分らしく生きることを徹底する状態にまで、40代に入ってからここ数年かけて回復してきたと思います。

 

少しずつですが、長い間アメリカに住んでいる日本人女性として出来ること、などについても具体的に考えるようになり、

一時的にアメリカ社会や英語環境に対して感じていた拒絶反応も徐々に収まっていき、自分はやはり20年以上もアメリカ社会で生き延びてきた人間なのだ、という自覚と誇りも感じられるようになってきました。

自分の価値を実感していくうえで大きく支えになってくれた、女性の自立を応援するコミュニティやパートナーシップおよび男女愛に関して専門の男性カウンセラーとの出会いにより、

自分の20年間を振り返って、またこれからの人生を自分らしく生きていくにあたって自分の資産となるブログやSNSの世界にも遅ればせながら導かれることになったのです。

これからは国境を越えて同じように自分らしさを貫いて人生を歩もうとする人たち同士がネットワークとかコミュニティという形で手に手を取りあって協力して現実を創っていく時代に入ったと思います。

実際に、ふと気が付けばありとあらゆる人種や年代のアメリカ人やインターナショナルな人たちと私オトメは一対一の深い関係を創り上げてきているではありませんか!

そして徐々にこれまでの国際的なそして独特の体験を基に、私が大事にしている人たちと共にどんなことをしていったらよいのか、ゆっくりですが着実に考えるようになりました。

 

最近になってですが、どこかで多くの場合に暗い過去でしかなかった私のアメリカでの20年間全ての体験が今の自分を創り上げてきた、その意味を実感する瞬間があったのです。

具体的にはまた連載ストーリーにおいてお話しできればと思いますが、不必要なまでに究極な20年間を歩んでしまった後、

今年2021年後半に入ってからふと友人からの勧めで利用したマッチングサービスを通じて宇宙体験をするに至ったパートナーとの意外な出会いを果たしたのです。

この瞬間にこれまでの暗く激しかっただけの過去20年間に対して、生まれてはじめて

 

「すっごい大変だったけど

これだけの経験を積んで本当によかった!!」

 

と恨めしい気持ちは完全に消え、代わりに自分の過去20年間が自分の中で光り輝く経験へと生まれ変わったのです。

 

そして私オトメは目覚めたのです。私オトメとは、この出会いを果たすまでの間、何をしてきたのか。

 

それは何億円もの資産に相当する無形財産

 

を築き上げてきたのだと!

なぜに何億円相当の財産に相当するかと言えば、私オトメは研究者として一応これでもアメリカにおいて上位五パーセント入りを果たした立場だからです。

有形財産に翻訳すれば、アメリカ社会の上位五パーセントというのは数億円の資産を所有する人口を指しますから、まあ単純に自分の無形財産の価値をそのように翻訳したわけですね。

またさらに言えば、日本という外国育ちの弱小マイノリティの女性が、ほぼ自分の知恵のみでここまで這い上がってきたわけですから、それもまた

 

重大な付加価値

 

となるわけですね。

この最近の突然の出会いとそこから始まったアメリカ社会上位五パーセント入りを果たした、そして私のような人間との交流を楽しむようなアメリカ人の方々というのは、話し方、接し方、考え方、価値観などにおいて

 

この私オトメとすごく相性が良い

 

ということにも気が付きました。だから話していてもお互いがお互いに敬意を払い、とても自然体でそれでいて刺激的な会話が楽しめるのです。

それ相当の真剣勝負な人生を歩んできた者同士が響きあっているのでしょうね。

従ってそれ相当の出会いを果たした時に、

 

私とそのパートナーの彼は出会った瞬間に宇宙空間へと入り込んでしまった

 

のでした。

出会った瞬間に、この人だ!!!という出会いをついに果たしたオトメですが、これからもその彼と二倍以上にさらにパワーアップして残りの人生を共に歩んでいこうとしている所存です。

 

そしてこんなオトメと面白おかしく刺激的な人生を歩みたいと思われる日本の方たちともぜひ繋がっていきたいです。

アメリカという国を舞台にそしてそこから世界を舞台に共に何ができるか、どんなふうに助け合っていけるのか、一緒に考えていける機会を楽しみに待っております。

それではどうぞよろしくお願いいたします。

連載ストーリーにおいては近年どんな究極な体験を積んだのか、そしてそこから自分の価値、パートナーシップやネットワークについて何を体験し考えたか、詳しくお話ししていますのでぜひご覧ください。

 

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連載ストーリー目次

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