【アメリカ関係の時事ネタ:2021.8.30】今アメリカで話題となっているドラマーThe Handmaid’s Tale

こんにちは。

オトメと申します。☺

今このページに辿り着いているあなたへ、貴重なお時間を割いていただき大変感謝しております。

プロフィールおよび連載ストーリーを読まれた方でもそうでない方でも、きっとこのサイトの何かにご興味を持たれてお越しくださったのだと信じております。

最近ようやくプロフィールおよびオトメのここ数年の激動のアメリカ人生を綴った連載ストーリーが完成し、

気づけば日本、アメリカ、オーストラリア、フランスなど方々からアクセスしていただけるようになりました。

さらにさらに、なんとブログランキングにおける健康と医療の二部門において一位に輝いてしまいました!

オトメと一緒にこれからもアメリカのオトメ日常の疑似体験を楽しんでいただけることを願います😊。

 


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さて今回のコラムは「今アメリカで話題となっているドラマーThe Handmaid’s Tale」について少しあなたと一緒に考えてみたいとおもいます。

 

The Handmaid’s Taleについて

Handmaidってなんだ?って思いますよね。

どうもこれドラマの中で作られた造語みたいです。

というのも、まるでイスラム国のようなキリスト教とイスラム教が混ざったようなかなり過激な宗教の狂信者たちが付けた

 

妊娠して出産するためだけに存在する女性たち

 

への名称らしいのです!!

 

このドラマはアメリカでベストセラーとなった「The Handmaid’s Tale」という小説を基に何シーズンにもわたってドラマ化された物語なのです。

実は今のアメリカの社会を舞台にしたお話なんですが、これがかなりリアリティのあるお話となっているんですね。

それというのも…いま世界中を震撼させている、少なくともアメリカ中を震撼させているアフガン紛争の突然の終結とそれに伴うタリバン派とイスラム国の活動の活性化、クーデターや爆撃を受けているアフガニスタンとどうにも激しく重なってしまうような、そんなお話となっているからなんです。

実は私オトメもまだドラマのワンシーズンしか見終えていないんですが、

「おお~なんかすごい世界が描かれているぞ。」

ではなく、むしろ

「どうしよう、アメリカがこんな国になっちゃったら…」

と冗談でなく不安になり暗い気分になってしまうような、世界情勢を見ているとまさに

 

明日は我が身

 

ってな気持ちにさせられてしまう、そんなドラマです。

The Handmaid's Tale intertitle.png

 

この現代のアメリカ社会において、女性の社会進出や自由な生き方がどんどん一般的となってきていますが、

このドラマにおいては、資本主義の最たるアメリカ社会における物質至上主義な考え方、そして粘り強く自分を鍛錬し続けるよりも目先の快楽を追い求めてばかりの市民たちに業を煮やした狂信的な宗教軍団がアメリカのそれぞれの週に事務所を構え、この社会に対して憤りを感じたり辛い思いをしている市民を見つけては誘い込み、徐々にアメリカ社会にゲリラ的に浸透していくのです。

そしてついには、クーデターをおこし、無理やり暴力でアメリカ社会を乗っ取っていってしまうのです。

Gileadという共和国の名のもとに、自分たちの狂信するタイプのキリスト教を基に倫理を根本から正していくのです。

もちろん基本的には彼らの進行するバイブルに書いてあることがそのまま法律となっており、少しでもそれに反する言動が政府に報告されるとGileadの内閣の人間達によって主観的に判決を下され、結構極端な罰を受けたりします。

 

イメージとして一番近いライフスタイルはドイツ系移民集団でもあるアーミッシュの人たちみたいです。

農耕や牧畜などで移民当時の生活スタイルを崩さず、自給自足の生活を続けています。乗り物も車など一切つかわずに、馬車で移動するのです。

彼らの住む街を訪れるとなんだかタイムスリップしたみたいな気分になります。

男性は大抵あごひげを生やしており、同じような麦わら帽子みたいな帽子をかぶっています。洋服もみな同じような質素な服装で、女性は日よけとなるような白い帽子と長いスカートをはいています。

とにかく質素な生活ですから、教育も義務教育以上はだめである、読書も聖書以外だめ、賛美歌以外の音楽を聞いてはいけない、化粧もいけない、離婚などありえない、といった感じになります。

一応16歳になると二年間(兵役じゃありませんが)18歳になるまで現代社会で自由に過ごしてもいいそうです。そしてその後、アーミッシュに戻るのかそれとも縁を切って現代社会で自由に生きるのかを自分で決断しなくてはいけないようです。

An Amish family in a horse-drawn square buggy passes a farmhouse, barn and granary; more farms and forest in the distance.

 

Gileadでは車や銃の所持は男性には認められていますし、もう少し生活スタイルは現代的ですが、それでも読み物や聞く音楽は信仰に関係するものだけとされていますし、特に女性に対する扱いが完全に現代社会と正反対の方向に向かっています。

とにかく遺伝子の良い子孫をなるべく多く残すことが重要である、と内閣が決めたがために、不妊に悩む夫婦やそうでなくとももっと子孫繁栄を目指す夫婦にはHandmaidがあてがわれるのです。

年頃の出産適齢期の女性たちはどんどん誘拐され強制的にGileadによってHandmaidにさせられていきます。

これに抵抗すれば、目玉はくりぬかれるは、顔中にやけどを負わせられるは、と信じられないような罰を受けるのです。

このように最初は激しく抵抗していた女性たちもだんだん大人しく言うことを聞くようになります💦。

しかしそれでも中にはGileadの存在によって安定した生活が手に入り、救われたなんていう人たちも一定数要るので、必ずしもだれもがこの共和国に対して不本意なわけでもありません。

今の時代、体外受精でもなんでもすれば夫婦同士でも子供出来るんじゃん?なんてあなたは思ったかもしれません。

私オトメも最初はそう思ったのですが、やはりアーミッシュ並みの質素な生活を好む人たちですから、そんな科学的方法は悪魔のすることなのです!

しかしHandmaidを雇うことで夫婦仲が悪くなっては困るということで、旦那さんがHandmaidと生殖行為(セックスのことです…)に至る場合には、奥さんもHandmaidがあおむけになって横たわっている頭上に座り込み、手首を握って

 

Handmaidと奥さんが一体化

 

することで、あくまで夫婦同士の生殖行為の延長であることを強調することになっているらしいです。

そしてこの行為が行われる夜をこのドラマではCeremonyと呼んでいるのです。

ドラマの主人公となっているJuneさんはOffredという(Fredさんのモノという意味だと思う)Handmaidの名前をもらい、内閣に勤めるFredさんのお家に雇われていくのです。

しかしやはり人間ですから欲望にはあらがえません。結局は表面的には清貧を装いつつも、陰では内閣の人間も含め、Handmaidを実質上の妾として妻なしでセックスしたりデートしたりしているわけです。って全部強制的にですが。

そしてシーズン1の最後の方にはセックスバーみたいなシーンも出てきて、いわゆる性の闇市みたいなパーティも開かれ、Handmaidとして失格となったまたは逃亡を試みた若い女性たちが売春婦となってここで働いているのです。

 

アメリカにおける性の問題

このGileadのドラマを見ていて思うのは、女性としていいなと思えるポジションが一つもない、ということです。

もちろんHandmaidになるなんて、性奴隷になれなんて言われているようなものですし、だからといって受け皿となる側の夫婦の奥様になるのも精神的にかなりきつそうです。

物語の主人公がお世話になるお家では、かつての夫婦仲はとてもよく、子供が出来ないことそしてGileadで旦那さんが重要な地位を占めていくにつれ、二人の仲は徐々に冷え切っていくのです。

そしてHandmaidを雇うたびに旦那さんはまるで妾が出来たかのようにHandmaidを扱うわけですから、そんな姿を家の中で見せつけられる方はたまったものではありません。

質の悪い旦那さんとなると、Handmaidに口から出まかせを言いHandmaidの心を操り挙句の果てには用なしになった途端に家を追い出すなんていうひどい輩もいたりするのです。

 

もちろんお屋敷に住む女性には、もう年をそれなりに重ねた中高年の女性たちも使用人として働いています。まあ彼女たちの立場は精神的には最も落ち着いていられそうですよね。

あとHandmaidや奴隷たちを教育するAunt(叔母様)という立場の中高年の女性たちもいます。

彼らはいわゆる教育者としての立場を掲げ、体罰も含めかなり気の強いそして信仰ぶかい女性たちがその立場を務めあげるようです。

AuntたちのHandmaidに対する体罰というのはとんでもないもので、それこそ目玉をほじくり出したり、顔や手にやけどを負わせたり、はてには神の意志に背いた場合には同僚のHandmaid達からのStoning(石投げ)による死刑なんていうものまであります。

 

私オトメは一度実話をもとにして作られた中近東のイスラム教の国で行われた女性に対するStoningについての映画を見たことがあります。

旦那にたてついた罰として、ある男の子の母親が村人たちによってStoningの死刑にかけられたのです。

その女性を地面に首まで埋め、そして彼女の旦那はもとより、息子までかり出してみんなで彼女の頭に向かって石を投げ続け彼女が気を失って息絶えるまでそれが続くのです…

ていうかなんでそんなひどい殺し方するんだよ?

なんか悲しすぎないか。

そんなに女性のこと嫌い?

って聞きたくなるくらいイスラム教のこういった仕打ちやHandmaidのドラマを見ていると同じ女性として本当に気分が暗くなるのです。

1991年にアメリカで起きた、警察官による酔っ払いの黒人であるキング氏に対する暴力がきっかけで人種差別に対する暴動がおき、それに対してキング氏が一言

「Can we all get along?(みんなもっと仲良くできないかな?)」

という印象的な発言を残し、以後何か不穏な空気が場を支配し続けた時にこの言葉を引用する場面がアメリカではたまに見られます。

私オトメもこういった女性に対する異常な扱いを目の当たりにすると、もっと平和に解決できないものかな、とせっかく五体満足で生まれてきているのにもったいない解決の仕方だなと思ったりします。

 

キリスト教やイスラム教などの宗教によってGileadやイスラム国などの強いネットワークを作ることが出来たりするわけですが、そういったネットワーク内においては得てして男性が他の性に対して完全に優位な立場に立つことが本当に多いようです。

やはり男性中心的な考えのもとに創られた宗教だからなのでしょうが、そういった性の優先順位があるおかげで女性やはたまた他の性別(LGBTQってやつです、女性でも男性でもないというカテゴリーに自分を置く人も今どき増えています)はとことん性差別を受けるのです。

イスラム教狂信国やGileadのような極端な社会ともなると、LGBTQに属するといっただけで罪を犯したことになってしまうのです。

ていうか本人のせいじゃないし。

 

面白いなと思うのは、日本などと比べると、アメリカや中近東など宗教色の強い国におけるゲイの人たちに対する嫌悪感や恐怖感が半端ないということです。

日本では女装する男性がいたとしても、まあ驚かれはするかもしれませんが、そこでいきなり差別を受けたり劣等に扱われたりすることはまあ滅多にないと思っていいでしょう。

レズビアンやホモセクシュアルの人たちがいたとしても、やはり驚かれはするかもしれませんが、アメリカほどの差別的または暴力的な扱いは受けないのではないでしょうか。

そして、おそらくそういった社会的抑圧や差別行為が極端なために、自由の女神の国でもあるアメリカでは同じくらい女性やLGBTQの社会的権利をより強く主張するようになったのではないでしょうか。

つまり、強く押さえつければ押さえつけるほど、それだけバネのように跳ね返そうとする力が働くんでしょうね。

なんだか社会現象も物理的法則にのっとっているみたいです(/・ω・)/。

 

性差別というのは無神経さからくる

私オトメはかれこれもう20年以上もアメリカでほぼ自力で生き延びてきてしまったサバイバーです。

そして一応これでもバツイチ子持ちの40代半ばの女性です😊。

勉強ができず、勉強が大嫌いで、何か面白い生き方はないか、と就職大氷河期であった日本を2000年に脱出したあと、

勉強ができる → アメリカでの研究者キャリアを築く

のではなく、

生き延びるために仕方なく勉強して → 気が付いたらアメリカ政府に認められる研究者

になってしまっていたような人間です(詳しくは連載ストーリー参照)。

そして偶然なのか何なのか、気が付いたら産婦人科関係の臨床医学とか公衆衛生とかに携わるような研究を主にするようになりました。

現在所属している研究所においても、私のボスは超がつくほどのFeministであり、彼女は常に女性としての権利と尊厳は何かにおける最先端を行く人です。

お陰様で私オトメも随分社会で活躍する自立した女性としての振る舞いについて学ぶにいたりました。

それだけにより一層アメリカ社会および日本社会における女性としての立場についてありとあらゆる体験をし、性差に対してより敏感になっていったのだと思います。

 

そして、女性として性差別的な扱いを日本でそしてアメリカで受けてきたからと言って、今度は自分が属さない性(ここではLGBTQになりますね)に対しても敏感になっているかと言えば実はそうとは言えないことに気が付きました。

彼らの性に対する想いや体験というのは非常に複雑で繊細であり、おそらく普通に男性として女性として生きてきた人間には全く理解できない部分が多くあると思います。

まあそれは本人たちと似たような経験をしてきたわけではないので、もう仕方のない事なのです。

よく職場で男性が女性の服装をほめたりするとそれは性差別行為としてまたはセクハラとして訴えられることがあると言いますが、まあそれに近いような話だと思います。

おそらく多くの男性は純粋に女性らしい様相をほめたつもりだったりするんでしょうが、女性からするとそれは職場のプロとしての様相であり女性という性を強調したくてまとった様相ではなかったりするんですね。

 

私オトメが以前に勤めていた小さな研究所でも数人の女性がレズビアンだったのですが、彼らの場合はどちらかというと稼ぎを持って帰る男性役を引き受けていたようで、それはレズビアンの世界ではダイクという呼び名が付いたりするそうです。

なので彼女たちは全員とても男性的な様相を醸し出していました。

みんなショートヘアでズボン姿、あまりスタイルも女性としての丸みはなくどちらかといえばちょっと小太りな感じでしたね。

そして性格もかなり男性的で、面白いなと思ったのはなぜか全員と言ってもいいほどですが、私オトメのことを心から気に入らないようでした。

え、なんで?

うーん。今でもわからないのです。

おそらくですが、普通にダイクでもないのに女性として稼ぎ手として職場で活躍している、そしてさらにですが残念なことに

 

外国人のマイノリティ(有色人種)の女

 

のくせに、稼ぎ手として活躍している、これが気に入らなかったのではないのでしょうか。

これがもし私オトメが白人のアメリカ女性だったら彼らはもう少し敬意を払っていたのだと思うのです。

つまり、ダイクさんたちは目線的には白人男性と同じで、そうなると

 

外国人

有色人種

女性

 

という三つの要素はもうまるで目の上のタンコブ。目障りでしかないウザい存在なのです。

ああ、可哀そうなオトメ。

こうやって性のマイノリティの人たちにまで差別行為を受けるような存在なのです。

実際にダイクさんの一人は年配の女性でしたが、常に私オトメがいかに出来ない研究者であるか嫌味ばかり言ってきましたし、

もう一人の同年代のダイクさんなど、彼女に赤ん坊が生まれた時(…ええダイクさんでも女ですからレズビアンのカップルの方たちは交代で出産したりするそうです)、近くによらないでくれとか、

会議中に私の英語がなっていないとばかりに、私の理解をただすような中傷的な発言をしたり(私オトメはもちろんその場で「んなことくらい、ちゃんと理解してんだよ。」って言い返しましたどね!)、

まあ基本的には私オトメのことをかなり馬鹿にして劣等扱いしていたと思います。

※Equityとは英語ではこの文脈においては平等性(差別の反対)という意味になります。

しかしだからと言って私オトメだって彼らに対して差別的扱いをしていなかったとは言い切れません。

もう一人のかなりフレンドリーなダイクさんがいましたが、彼女たちと一緒に一度動物園に行ったことがあります。

その時にダイクさんは男性として扱われたいのだという認識が私オトメの中にはありましたから、当然男性のことはよく理解できないとかなんとか当時まだ結婚していた元夫の愚痴かなんかこぼしていた記憶があります。

でもしかし、彼女はあくまでダイクであり、男性ではないのです。

複雑な世界ですね。

どうりでよほど人間として深い信頼関係にでもない限り、性のマイノリティの人たちがそうでない人たちとあまりつるまないわけです。

 

そして、最近になってですが、私オトメが講師として在る地元の大学で大人数のクラスを教えていた時でしたが、ある生徒が授業の後に近寄ってきて、

「先生、自分のことはHeじゃなくて、Theyって呼んでくれないかな。」

と人称代名詞についての修正をされたのです。

そう、英語ではShe,He,Theyとかって人称代名詞をしっかりと使い分けますよね、そうやっていったいどこの誰の話をしているのか確かめていくわけですが、

日本語というのは人称代名詞をあまりはっきりとつかわなくても会話が成り立ってしまうことが多々あります。

そのせいもあってか、この人称代名詞をまず最初にしっかりと使い分け出来ないと文章も始められないという英語の会話では私オトメもかなり苦労しました。

そして今度はそれが考えなくてもできるようになると、実は相手の服装や雰囲気から勝手にHeかSheかを判断している自分に気が付かされたのです。

まああとは普通名前などで一体どちらの性別か区別したりするわけですけどね。

まあそれにしても、最近はどちらの性にも属さないQueerという性別がLGBTQの中にも現れてきているわけですから、そうなるとTheyという人称代名詞を彼らには使わなくてはいけなくなるのです。

というわけで、性差別被害者だからと言ってそれで終わるわけにもいかず、いつの瞬間だって今度は自分がいつ何時相手に対して性差別行為を働いているやもしれず、そんな自覚を即された体験でしたね。

※因みに私オトメは2020年より、ブログを通じて知り合った「女性の自立を応援するラインコミュニティ」に参加し、一年半にわたりこういったブログ活動を支えてもらったり、精神的な経済的なサポートをしていただき、徐々にアメリカを舞台にそして世界を舞台にみんなで一緒にそれぞれの夢をかなえよう、と盛り上がってきている所存です。

もしこれを読んでいるあなたもそんな彼らおよび私オトメと直接交流してみたい、なんて思う場合はぜひぜひ以下のラインコミュニティに登録してみてくださいね。

ネットワークビジネスのプロでもあるこのコミュニティのリーダーさんであるびび太さんの部屋に繋がります。音声の最後に彼らや私とお話しするアポを取ることができます!

それではいつか一緒にズームにてお話しできる日を楽しみにしています。

「びび太の部屋」公式ライン(音声ダウンロードには800316uを打ち込んでくださいね)

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