【釈迦-第17話】かけた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め



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びび太です。

「新・釈迦~」の連載も今回で第17回を迎えますが、連日・連夜、色んなお方から沢山のメッセージやお電話をいただくようになりました!

また、私の『びび太システム(VIS)』によるビジネスにも、多数の方々がご興味を持ってくださり大賑わいな状況です!!

それから、ここに来て、これまた凄い出逢いがありまして、、

ナント!私の住む某都市(もうバレてますよねw)に在住の超・人気カリスマ占い師のお方からお声掛けしていただき、本日、お昼にお逢いしてきたのです。

あなたは、フーチという占いをご存知でしょうか?

日本で唯一、フーチを使った霊視鑑定を行える占い師の先生と面会してきました。

鑑定正解率は、軽く9割を超えるとのこと。

いずれ、どこかでご紹介(もしかしたら、私とのコラボが実現するかもしれません)しますが、この先生が、釈迦の連載の話を口コミで聞き付け、『貴方に底知れぬパワーを感じます』と言われ、お逢いしてきたのです。

某都市で超・人気占い師の先生ですので、お逢いすることことさえも難しいお方なのですが、たまたま13時から1時間という短い時間の中で面会することができました。

いやぁ~、、ハンパ無かったです…。

このように、釈迦を書き始めると、急にこのような不思議な力を備えている方々と出逢う機会が増えて来るんですよねぇ~。。

ちなみに、この連載は全21話で完結となるのですが、最終話がいつになるのかは、まだこの時点ではお伝えすることが出来ません。申し訳ございません!!

ちょっと週末から関東の方へ出張が決まっていまして、その手前までに書き終わればと思ってはいるのですが、ちょっと現段階ではお約束出来ない状況です。

でも、毎日、このサイトにはパワーを送り続けていますので、どうかチェックは怠らないでくださいね♪♪
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では、連載の続きをお届けします。

 


《前回までのあらすじ》

12年前に履歴書で足切りされた大手外資系企業から、34歳で突如ヘッドハンティングされ、転職したびび太。
意気揚々と転職したびび太だったが、社員のレベルの高さに衝撃を受けてしまう。
さらに社員達の多くの理不尽も知り、これまでのびび太自身の考え方を全面否定されてしまうような感覚にも陥り、びび太は完全に無気力になってしまった。
マイナス思考がマイナスを連続的に引き寄せ、遂にびび太の精神は崩壊してしまったびび太は、心療内科へ通い “鬱病” と診断されてしまう。
鬱病の薬でなんとか精神状態を落ち着かせていたびび太だったが、不眠症が続く中、徐々に自分の中に眠っていたあるものが目覚めていくことになる。
その覚醒のような瞬間をびび太は、会社のオフィスで迎えようとしていた。
だが、頂点に達する手前で、何者かに邪魔されてしまう…。それは、江崎支社長であった。
びび太、君は生き延びることができるのか?


釈迦、第17話、お届けします!

 

昇天し掛けたその瞬間に、支社長・江崎に潜伏がバレたびび太…。 冷静に対応してくれた江崎だったが、その後にびび太へ戦力外通告を下す!

 

「ここで何してるんだ!」

 

ゆっくりと机の下から執務室側を覗き込むと、そこには江崎支社長が立っていた。

 

(「え?何で、支社長が!!??」)

 

座禅を組み、瞑想状態だった私は、この突然の出来事に面食い、頭の中が真っ白になった。

 

「す、すみません…
もう少しで悟りの境地に行けそうなので、
今晩はこのままここに居させてください。」
※マジで私はこう言いましたw

 

私は、江崎支社長に対し、冷静にこのように答えたのであった。

普通だったら、支社長も取り乱して、罵声を上げて追い出してもおかしくない状況なのであるが、ここは丁寧に私のことを気遣う対応をしてくれた。

 

「いいから、今日のところは帰りなさい。」

 

この対応に、私は一気に現実世界へ舞い戻されてしまい、沸点まで達しそうだった精神状態が、急に常温まで冷却されたのであった。

 

「はい、帰ります。」

 

そう言って、私は座禅をしていた足を元に戻し、長テーブルの下から出てきて、そそくさとこの場を立ち去ったのであった。

 

しかし、今、思い出してみても、この時の江崎支社長の対応は素晴らしかったと思う。
※ちなみに、この人も今は日本オラ●ルを辞めちゃってますw

もしもこの時、江崎支社長が感情的になって、私を怒鳴り付けていたら、私はどのような態度に出ていただろうか?いまだに全く想像が付かないのである。

後から聞いた話であるが、江崎支社長は、単に定期を忘れて取りに来ただけだったとのことであった。
※こんなことも普通あるわけないですよねー。やっぱ、決まってるんですよ、何もかも最初っからw必然ってやつです。

なんとも、タイミングの悪い事件となってしまったのであった。

しかし、私はこの時、完全に昇天し掛けていた訳である。

ここで、ちょっと男性諸君には分かっていただきたい。

中高生時代に、自分の部屋でHな本を見て一人エッチをしてて、イキそうになった瞬間に、母親に部屋の扉を開けられた瞬間を想像してみて欲しい。

この時の私は、まさにこの心理状態だったと言えば、私の当時の心理を感じ取っていただけることだろう(笑)

 

ということで、私は夜のJRに乗って帰路に着いたわけであるが、この時に携帯電話が鳴ったのであった。

ガラケーの表示を見ると、「日本オラ●ル 江崎支社長」と表示されていた。
※当時は、まだガラケーだったのw

 

「はい、美々です..」
※この連載では、
“美々びび太” という
氏名を名乗っていますw

「あ、美々くん?」

「はい、どうされました?」

「明日から会社に来なくていいから」

「え?・・・」

「暫くゆっくり休んでください」

「わ、わかりました…。
仕事の引継ぎはどうすればいいですか?」
※仕事なんてろくにやっていませんがねw

「中田に私から指示を出しておくので
気にしなくていいです」

 

そう言って、江崎支社長は、携帯を切った。

短い会話であったが、私は完全に 戦力外通告を受けた” というわけである。

帰りのJRの電車から見える流れる夜の景色を、私は見ていた。

 

 

「赤」
「青」
「黄」
「緑」
「橙」
「:」
「:」

 

今度は声に出して、色を唱えながら…。

 

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

 

自宅待機となったびび太の自宅へある夫婦がお見舞いに訪れてくれた。 そして、その後に・・・

一夜が明け、会社に行かなくてもよくなった自分がいた。

地獄の出勤から解放された普通のサラリーマンだったら、精神状態は徐々に改善されていくであろう。

私は、そうではなかった。

 

社会に見離された感が、自分自身に襲ってきて、逆に精神状態は悪化していった。

 

(「このままでは、家族を守れない・・・」)

 

焦燥感が襲ってきた。

不安が一気に怒涛の如く押し寄せて来て、恐怖一色に変わっていった。

しかも、『覚醒』のチャンスすらも失ったわけである。

せめて、覚醒が出来ていれば、潜在能力を発揮し、大きなパフォーマンスを出せていたのかもしれないと思った。

 

そんな思いもあって、私の鬱状態は日に日に悪化して行った。

 

とにかく悩んでも仕方がない。

そう思った私は、この休みの間はずっと心療内科へ通い続けたのであった。

同じ鬱病患者であることを告白された先生のアドバイスは、信じることができなかったのだが、この先生の声は “森本レオさん” のような優しい声質(トーン)であり、当時の私を癒してくれるにはぴったりだったのである。
※今でも声が記憶に残っています…

後は、自分でなんとか癒される工夫をするしかない。

図書館に行って、ヒーリング・ミュージックを借りたり、心に響く本を読んだりして(※この時期は、五木寛之さんと稲盛和夫さんの本には救われました)、自分を保つようにしていた。

そんなとき、大学時代の友達の黒澤(仮名)がこんな私の状況を救おうと、夫婦で千葉からわざわざ私に会いに来てくれたのである。

既にこの時は、長時間運転が困難な状況になっていたので、千葉の友達夫婦には申し訳なかったのだが、福岡空港まで出迎えに行くことができず、福岡空港からJR鹿児島本線に乗って私の住んでいる最寄り駅である「●●●」駅まで来てもらった。

そこで、私達は久々の再開を果たしたのであった。

ここで、なぜ私の大学時代の友達がわざわざ私のために、はるばる千葉から来てくれたのかお話しをしておきたいと思う。

 

-------

 

黒澤は、私よりも3つ年下だった。

というか、私は妻と18歳で駆け落ちした先の茨城県日立市で、高校卒業後に就職をしていたのだが、学歴社会の派閥に憤りを感じ、4年後に大学を受験したのだった。

私は22歳で茨城大学の夜間部に入学し、そこから4年間大学へ通った。

黒澤とはこの大学で出逢い、社会人でプログラマーだった私は、彼にプログラムを教えてあげた。

これから先、飯を食うにはITを生業にすべきであると…。

そして、黒澤は私のアドバイス通りに、ITの道を選び、大学卒業後に東京でフリーのプログラマーになったのであった。

その後、私はUターンで福岡へと戻ってきたのであるが、某F通に転職し、単身赴任で東京へ行くことになり、黒澤と再会を果たした。

彼は、当時ソ○ーの請負の仕事を受注し、個人で7桁の月収を得ていた。

かなり羽振りの良い生活を送っていた。

私は、彼の成功を喜び、その道を勧めてあげて良かったと思ったのだが、事件はその直後に起こった。

彼は、ソ○ーの請負業務を辞め、もっと稼ぎのいい開発案件を得たと言った。

 

「なんだそりゃ?」

 

と私は思い、詳細を尋ねたのだが、黒澤はまともな返事を返してこない。

どうも新宿の事務所に監禁状態で開発を任されているらしかった。

発注元も良く分からなかったが、月収300万の案件だとか言っていた。

この時、私は虫の知らせを感じ、この案件に対してどうも嫌な予感がしていた。

 

そして、この予感は的中し、単身赴任中のある真夜中、東京のビジネスホテルでゴロンと寝っころがっていた私のところに携帯が鳴った。

電話の相手は、黒澤だった。

 

「なんだ、こんな時間に…」

 

時計の針は既に0時をまわり、午前1時になろうとしていた。

 

「も、、もしもし…
 美々さん………?
(↑私の苗字w)」

 

私は最初の黒澤の声で、これはどうもタダゴトではないと直感した。

 

「どうした?黒澤!?」

 

「ヤバイんよ、オレ、、
今監禁されてて・・・」

 

「な、何?
何があったんよ!?」

 

「ご、ごめん。
美々さんの言うとおりだった….。
あ、マズイ、また電話するから・・・」

 

(カチャ)

 

(ツゥー、ツゥー、ツゥー、ツゥー、・・・・・)

 

電話はここで切れた。

もろに犯罪のニオイがぷんぷんしていて、私は居ても立ってもいられなくなった。

こっちから、すぐに黒澤の携帯へコールした。

au特有の発信音、、

 

(ツツツ、ツツツ。。。)

 

この後に、最初に出てきた声の主は、女性の声であった…。

 

(「お掛けになった電話番号は、
電源が切れているか・・・・」)

 

(「ヤバイなぁーー、
あいつ大丈夫かな?」)

 

黒澤のことが凄く心配になったのだが、連絡が取れないのだから、どうすることもできない。

私は黒澤の電話を待つことにした。

すると、30分後位にもう一度、黒澤からの電話が鳴った。

 

「おい、大丈夫か!?」

 

最初に声を掛けたのは、私だった。

 

「うん、大丈夫…
今ね、監禁されてる…
かなりヤバイ…
もう数ヶ月間も、
外に出させてもらえてない…

お金ももらってなければ、
食い物は適当なコンビニの弁当を
配給されている状態なんよ…

美々さん、助けて…」

 

どうやら、隠れて電話をしてきたようである。

黒澤の声は、かなりヒソヒソしたものだった。

私は冷静だった。

 

「で、そこはどこなん?
住所は?何か目印は?」

 

「新宿なんよ…
夜のネオンが明るい…」

 

そこは、新宿・歌舞伎町であった。

なんでまだ、こんな事務所にノコノコと入って開発を受けようと思ったんだろう?

●と○と△は、人間を屑(くず)にするというか、この根幹はカネだ。

カネが無ければ何もできない。

300万積まれれば、安い賃金で会社側にコキ使われているプログラマーならば、心が動くに違いない。

しかし、あいつは既に月に100万以上は稼いでいた。

夢が大きかったのだろうか?

●か○か?それとも・・・

そんなことはどうでも良くって、今は黒澤の命を助けることが重要だ。

私はすぐさま、準備に取り掛かった。

 

☆☆☆☆☆☆

私は刃渡り20cmのドスをスーツのズボンの後ろに差し込み、

そのまま新宿へと向かった。

事務所はすぐに見つかり、玄関を思いっきり蹴り上げ、

 

「ウチの若ぇの!返せや!!
ボケぇ~~!!」

 

と怒鳴り声を上げ、部屋の中へと突入し、黒澤を抱きかかえて、外へと脱出・・・

☆☆☆☆☆☆

 

なんてことをイメージして準備に取り掛かった。
※あ、上記の☆☆☆☆☆☆☆~☆☆☆☆☆☆☆は、イメージです^^;;

 

しかし、この頃の私は実際には、東京に単身赴任中であり、ドスや護身用グッズなんてものは、一切持ち合わせているはずもなかった。

私は結局、無防備のまま、新宿へと向かった。

と言っても、本当に群集と数多くのビルやネオンが光る新宿で、場所を特定することなんて困難極まりなかった。

ところが、駅の改札を出たところで、私の携帯電話に黒澤からコールがあった。

 

「もしもし!
今、新宿着いたぞ!!
今からそっちに行くから、
待ってろよ!!」

 

電話越しの黒澤の声は大きく、

 

「いや、美々さん、
実はたった今、
脱出できたんだよっ!」

 

とのことであった。

そんなわけで、この件は大事に至らずに、ここで幕を閉じたわけであるが、黒澤は本当に大変な思いをしたようで、この頃の恩をずっと胸に刻んでくれていたというわけである。

私は自分で言うのも何だが、頭に血が上ぼると、本当に何を仕出かすか分からない。

特に、悪に立ち向かう時には、自分のことを省みずに突進する性格なのである。

これは、背中に大きな切り傷を背負った父親譲りなのであろう…。
※ちなみに父は昭和の時代の人間ですが、過去にヤクザの事務所に殴り込みに行ったこともあったとかw
まあ、私、、このオヤジの九州人の血が濃く入っているもので、過去にこのようなシチュエーションを何度か起きておりやすwww^^;;

 

-------

 

長くなってしまいましたが、そんな黒澤が新婚の奥さんと一緒に私のお見舞いに来てくれたのだった。
※今思えば、なんだかんだこの時には、皆さんに心配に掛けてしまっています。
私のことを兄貴のように慕ってくれた秋○からも、手紙もらったなぁ~…。
「兄貴は絶対に復活して日本を変えてくれる!」って。
今でも部屋に貼ってますよ。
秋○、ありがとう!!
まだ、日本を変えることは出来ていないけど、必ずやってやるよ!!
ちなみに、秋〇は今、日本IBMの部長です。凄い!!

黒澤は私を見るなり、こう言った。

 

「なんだ!全然元気じゃん!
心配して損したよ!!」

 

そんなことは絶対にない。あるわけがなかった。

私は体重が10kgも減って、顔も青白く、まずもって人の目を見て話をすることが出来なくなっていたわけで、あの新宿の一件のような勢いなんて微塵もなかったはずである。

 

「いや、黒澤…。
そんなことはないんよ。
現に体重10kg落ちたんだよ…」

 

そういうと、黒澤は、

 

「マジぃ~!いやぁ~、
羨ましいなぁ~~。
オレなんて、ほらっ・・・」

 

といって、自分のシャツを上に捲って、デップリとなった腹を露(あら)わにして見せた。

 

(ペチンペチン)

 

「もう毎日、
食べすぎで
こんなんなっちゃったよ・・」

 

私を笑わそうと、黒澤なりのパフォーマンスを連発してくれたのだが、私は全く笑いが出なかった。

 

「ま、そんなこともあるよ、美々さん。
オレなんてね・・・」

 

そう言って、自分の過去の失敗談を色々と話してくれて、慰めようとしてくれたのであった。

その夜は、結局私は黒澤の話をずっと夜遅くまで聞いていた。

黒澤は、相変わらずの大食いで、自分で持ってきたお土産の炭水化物を飲むように食べながら、元気のない私に朝方まで付き合ってくれたのであった。

それから、少しだけ仮眠(※私は相変わらず眠れなかった)をして、次の日、近所の脇田温泉に黒澤夫妻を連れて行ってあげた。

 

これが限界だった…。

 

しかし、この脇田温泉で、2つ不思議体験が私を待っていたのであった!

 

 

(つづく)

 


■今回のワンポイント

  • かけた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め

 


《次回の予告》

人生は本当に色々あるなって、今回の記事を書いてて思いました。
私は元々は、非常に平和や安定を求めるタイプでして、小学生の先生になって子供達と遠足に行くのが夢だったりしました。
(まあ、他にも色々とあるのですが^^;;)
まさか、こんなに波乱万丈な人生になるとは、思いも寄りませんでしたし、この釈迦の体験に後にも何度も大きな大きな決断をします。
本当にジェットコースターのような人生になっています。
この「釈迦~」の実話も、ジッとしていれば、絶対に経験しなかったことだと思いますし、少しは地に根を張った生き方が出来ていたかもしれませんよね(笑)
でも、本当に過去に対する後悔はゼロです。
失敗だらけの人生ですが、これらがすべて武器になっていると、今、本当に心からそう感じています。
さて、次回ですが、友達夫婦と行った温泉地で、これまたトンデモない体験をしてしまいます。
今でもハッキリと覚えている奇跡体験が、まだまだ続きます。
次回もお楽しみに♪♪^^


 

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