ザ・シークレット/引き寄せの法則 – 20年が経過して分かったこと



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『ザ・シークレット/引き寄せの法則』のことが、20年が経過した今、実体験を通じて分かりましたので、ここに残しておきたいと思います。

 

それは、

 

潜在意識(潜在能力)の蓋

 

が人には備わっていて、この蓋を緩めない限り、引き寄せの法則は働かないということです。

 

以下より、解説します。

 

“チャレンジしない人” や “チャレンジしても諦める人” は、引き寄せの法則は働きません

引き寄せの法則は、潜在意識(潜在能力)の開花によって生じます。

ご存知の通り、人は顕在意識に支配されています。

常識の世界は、全て顕在意識によって成り立っています。

多くの人達は、生まれてから大人になるまでの間、顕在意識によって物事を判断しています。

 

  • 「危険はことには手を出すな」
  • 「危ないところには近づくな」
  • 「身の程知らずなことはするな」
    (「身の丈にあったことだけをしなさい」)

 

これらは、全て潜在能力を抑え込み、顕在能力を優位に立たせ、無難な人生の道を歩ませることになります。

ここで、断言しておきます。

 

こんな人生では、あなたの夢は叶うはずありません!!

 

これはある意味で、“洗脳” です。

自分自身で、あなたの潜在能力に蓋を締めていることになります。

 

私は、ここで気づきました。

 

“チャレンジしない人”“チャレンジしても諦める人” は、顕在能力だけで生きているということを!!

逆に、“チャレンジする人”“何があってもチャレンジし続けている人” は、徐々に潜在能力が発揮されているということを!!!!!!!

 

このことに気づくのに、私は20年の歳月を要しました。

『行動』が、いかに大切かということを身を持って知りました。

 

「成功する人は、何があっても諦めずに行動し続ける人」だということは、よく耳にする言葉です。

 

それは、単に成功の確率をアップさせるからではありません。
※私は最初の頃は、単純にそう思っていました。

 

これは、違います。

 

また、「成功する人は、行動して失敗をしてそこから学べる人」ということも、もっともらしく聞こえますが、これも違います。
※ここも、私は失敗することで、次に同じことをしないようになるため、成功の確率が向上するという論理だと思っていました。

 

この2つが、そもそも左脳的な考えであり、本来の成功脳を手に入れるためには、右脳的な考えを持つ必要があります

 

成功するための右脳的な考えとは?

成功するための右脳的な考えとは、“常識を疑う” という考えです。

右向けと言われた時、みんなが右を向いている、つまり、常識通りに行動するのではなく、一人で左を向く勇気を持つ、つまりは非常識(厳密には未常識)の行動を取ることを意味します。

これこそが、真の行動だと思います。

常識の道を歩くことは、当たり前の行動であり、これは左脳的だということです。

非常識(未常識)の道を歩くことは、非道徳と思われる行動、つまり危険な道、リスクの高い道、 勇気あるチャレンジングな行動は、直感的であり、これこそが右脳的と言えます。

 

右脳的な考えを持つことによって、潜在能力が開花され、あなたを成功へと導いてくれます。

 

誰に習えば、チャレンジングな自分が作れるのか?

右脳的な行動は、誰に習えば良いのでしょうか?

それは、子供 です。

特に、幼ければ幼い方が良いです。

子供、特に幼児の行動を観てみてください。

ストーブに手を当てようとします。

高層マンションのベランダから平気で飛び降りようとします。

恐れを知りません。

当たり前ですが、これらは大人な私達が全力で止めなければなりません

しかし、子供は素直です。

沢山の失敗を積み重ねることで、学習して、大人になっていきます。

そして、危険を察知するようになり、危ないことは避けるようになります。

当たり前のことを書いているのですが、ここに落とし穴があります

危ないことの定義です。

前述したストーブや高層マンションの話は、もう二度とやってはいけないことです。

が、、、

命に係わることじゃないことに対しても、成長の過程で危険だということを教え込まれてやらなくなっているわけです。

それが、本記事の冒頭で述べた以下のような言葉なわけです。

 

  • 「危険はことには手を出すな」
  • 「危ないところには近づくな」
  • 「身の程知らずなことはするな」
    (「身の丈にあったことだけをしなさい」)

 

これが、これまでの学校制度等の左脳教育なわけです。

本来、命に係わることじゃないものに関しては、思いっきりチャレンジした方が良いにも関わらず、いつしか私達は、本来行動すべきことにチャレンジしない大人になってしまっているのです。

この行動を抑制させることをしなければ、世の中はもっと柔軟性に富んだ無邪気な子供心を持って、何事にも恐れずチャレンジする勇気を持った優しい大人達が沢山いたはずです。

一番大切な時期は、小学生から中学生の思春期を迎える頃までだったように思います。

だからこそ、今こそ私達はこの子供達から学べるべきものを学ぶことが望ましいと考えます。

科学で脳はいつまでの成長し続けることが分かっています。

チャレンジし続ける大人になることは、今からでも遅くはありません。

 

無邪気な柔軟性のある “子供のような大人” を目指してみませんか?

 

『潜在意識(潜在能力)の蓋』とは何か?

これまでの解説を踏まえて、『潜在意識(潜在能力)の蓋』とは何かについてお話します。

生まれたばかりの赤ちゃんは、潜在意識(潜在能力)の蓋は開きっぱなしの状態だったと思います。

それが、子供から大人になるに連れて、潜在意識(潜在能力)の蓋がどんどん固く締まってくるものと考えられます。

すると、子供の頃に持っていた自由な発想が出なくなったり、大胆な行動ができなくなってしまっているように思うのです。

この潜在意識(潜在能力)の蓋は、新しいものにチャレンジしたり、果敢にチャレンジしたものを諦めずに継続して行動し続けることによって緩んできます

そして、そこから新しいアイデアが生まれたり、更なる難易度の高いことにチャレンジにしようとする行動力が生じてきます。

これが、潜在能力が引き出される原理だと思います。

 

これに比べ、新しいものにチャレンジすることを拒んだり、チャレンジしたまでは良かったのですが、その後に諦めて動きを止めてしまったりすると、あっという間に潜在意識(潜在能力)の蓋は固く閉じられてしまいます

こうなると、潜在能力が開花されることなく、顕在意識のみで人生をやり過ごす道を辿ることになります。

 

あなたは、自身の『潜在意識(潜在能力)の蓋』をどうしたいですか?

 

無意識な行動こそが潜在能力の活性度合いを図れる

潜在意識(潜在能力)の蓋が開かれ、潜在能力が活性されて、幾度となる困難を乗り越えて成功に向かって進んでいる感覚というものは、全てが無意識に行動が出来ているはずです。

無意識な行動こそが、潜在能力が引き出されて活性化しているということです。

 

 

以上となります。

あなたの潜在能力を最大限に引き出すためには、何が必要なのかがご理解いただけたことと思います。

 

あなたの人生の成功を祈っています。

 

 

 

びび太

 

 

 



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