【釈迦-第21話(最終話)】現世での輪廻転生 ~挑戦~



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びび太です。

最終話の公開が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。

一部の読者のお方からは、「何か邪魔が入ってしまったのでは?」なんていうメッセージもいただいております。だ、大丈夫です。*^^*

単純に『びび太システム(VIS)』のビジネスにご興味を持たれて、ご参加を希望されるお方が多くなり、その対応に追われておりました。

ご迷惑・ご心配をお掛けいたしました。

ようやくちょっとひと段落してきたところです。*^^*
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ただ、他にも2つほど、公開が遅れてしまった理由があります。

 

まず最初の理由ですが、、

それは、書き終えていた初版・釈迦の今回の最終話のラストの描写がそのまま使うことが出来なくなってしまっていたからです。

初版・釈迦の最終話は、自分で言うのも何ですが、気持ち良い位のハッピーエンドな結末で幕を閉じていました。

これは、当時の私の気持ちを嘘偽り無く素直に表現しましたので、これはこれで紛れもない本当の私の心を現したのです。

まあ、一言で申しますと、“最高の家族愛を描写できた” と自負しておりました。

ところが、初版・釈迦を書き終えた後に、私の家庭に大変動が起きまして(あえて何が起きたのかは伏せさせていただきます^^;;)、「おいおい、あの家族愛って何だったんだよ!」的なこととなってしまったわけですww
※ここはあなたの想像に委ねます。^^;;

ここからが、更に真理に迫って参りますが、『私・びび太の人生』という視点で客観的に自分自身を見つめ直したところ、この大変動は、まんざら悪い事では無かったというよりも、むしろ、起こるべくした起きた人生最大の転換点となったわけです。

結論から申しますと、“今、私は最高の人生を謳歌出来ている” ということです。

初版・釈迦を書き終えた後から今現在までに至るまでの過程は、更なる波乱万丈な出来事が連続的に起きてしまったわけですが、今、こうしてこの記事を書いていて言えるたった一つの真実は、やっぱり、

 

“人生は決められた通りに進んでいる”

 

という、この一言に尽きるのです。

そして、やっぱり、釈迦パワーは健在だったということを証明したくて、『新・釈迦~』という形でリニューアルした記事をお届けしているというわけです。

この記事を読まれているあなたも、どうか次のことを信じ切ってください。

 

“私は、成功するために
この世に生まれて来たのだ!!”

 

そして、最終話の公開が遅れてしまったもう一つの理由、、

 

それは、、

 

 

私の心の底から愛して止まない長崎県在住のメンターが、、

 

“本物の宇宙人だった”

 

という事実が発覚したからです。

 

これは、かなりの衝撃的でした。

誠に残念ですが、このようなオフィシャルな場では、細かなことをお話することはできません。

私のあるコミュニティー(びび太とは別です)や、VISへ参加してくださったメンバー様と、直接お逢いする機会があった時に、コッソリと耳元で囁くようにお伝えしたいと思っています。
※昨夜、あるコミュニティーのLINEグループでは、コッソリとグループトークで話してしまいましたが…。皆さん、発狂状態となりました…。^^;;

 

で、では、、最終話進めますね♪

まずは、前回までのあらすじからです…。

 


《前回までのあらすじ》

12年前に履歴書で足切りされた大手外資系企業から、34歳で突如ヘッドハンティングされ、転職したびび太。
意気揚々と転職したびび太だったが、社員のレベルの高さに衝撃を受けてしまう。
その他にも、色々なことが重なりわずが数ヶ月で、びび太は “鬱病” になってしまった。
鬱病の薬でなんとか精神状態を落ち着かせていたびび太だったが、不眠症が続く中、徐々に自分の中に眠っていたあるものが目覚めていくことになる。
その覚醒のような瞬間を、びび太は会社のオフィスで迎えようとしていた。
だが、頂点に達する直前で江崎支社長にこの儀式がバレてしまい、びび太は出勤禁止となってしまう。
そして、2週間ほど自宅待機した後、江崎支社長の指示により、再び、重たい扉を開いたびび太であったが、そこで再会した『中田健二』の生い立ちを知り、遂に完全に出社できない状態へと陥って行った。
そして、鬱病発症から3ヵ月程度が経った2004年4月8日、遂にびび太に大きな異変が起きた!
それは、宇宙に成ったのであった。


釈迦、最終話をお届けします。

 

私・びび太が、釈迦から助けられたことを知ったある出来事

その朝は、これまでの3ヶ月間の苦しみから完全に解放された状態で迎えた。

よく子供の頃、旅行先の旅館で泊まった朝に目が覚めると、「ここはどこ?」という感覚になったことは誰にでもあると思う。

34歳の私は、まさにこの感覚で2004年4月8日の朝を迎えたのであった。

 

「んーー、
ん、んーーー…」

「ん?え??
ここは???…」

「んーーー、ん??ん?
あ、ああ、オレの家か…」

 

完全に寝ぼけていた。

まあ、分からなくはない。

なんせ、この男は4日間一睡もせずに過ごしていたわけである。

この時の私は、睡眠というものを忘れてしまっていたのかもしれない。

鬱病特有の「少し眠ってすぐ目が覚める状態=徹夜明けの状態」は全くなかった。

普通の人の普通の朝を、私は迎えていた。

 

「あ、あーー、そういえば、
昨日の夜、、そっか…」

 

頭のピントがなかなか合わない。

私は寝ぼけマナコで、頭の上の時計を見た。

頭上のデジタル目覚まし時計は、”8:50” を示していた。

 

「朝かぁ~、、
ふわぁ~~~…」

 

呑気にアクビをした瞬間、昨夜の記憶が蘇ってきた!

 

「あ、いや、待てよ!
オレ、昨夜、、、、
ん!?あの力は、、、、」

 

慌てて起き上がり、ベッドの隣の棚の上に置かれた本に手を当てた。

昨夜、間違いなく手をかざしただけで中身が理解できて、感動して涙した小説である。

 

「ん?あれ??」

 

何も感じ取ることが出来ない…。

 

「え?え?え?
あれ?
なんでオレ、寝てるの!?」

 

「ウソっ!!」

 

私は、眠る必要のない力を手に入れていたはずである…。

 

(「オレは、眠ってしまったのか?
それとも意図的に
記憶を消されてしまったのか??」)

 

そんな考えが私の頭を過(よ)ぎった。

そして、目を閉じて、急いで千葉に居る黒澤を透視してみた。

してみた…。

みた…。

のだが、、、目を閉じても目の前は真っ暗なまま、イメージなんてものは何も私の頭の中に飛び込んでは来なかった。

 

「え?ウソやろ、、、
あの力、、、」

 

私は、目を細め、眉間にシワを寄せて、昨夜、私に起こった体験を思い出そうとしていた。

 

(「夢なんかじゃない!」)

 

(「オレは宇宙を感じたし、
宇宙になったんだ!」)

 

私はこのことを心の中で何度も繰り返し、自分自身に言い聞かせていた。

もう一度だけ本に手を当てたが、やはり何も感じることができない。

私は悔しさを堪(こら)えながらも、普通に起きて、隣の部屋の自分の書斎へ足を運んだ。

そして、壁に掛けたマイケル・ジョーダンのメッセージにも手を当ててみた。

ここでも、手から何も感じ取ることができなかった。

妻はもう1階に降りていて、私のこれらの行動は見ていない。

私は、階段の手摺(す)りにつかまりながら、ゆっくりと1階へと降りていった。

 

「おはよう…」

 

少し元気なさげに妻に挨拶をした。

 

「おはよっ」

 

妻はいつもと変わらぬ言葉を返してくれた。

 

「あのさ、、、、」

 

「ん?何??」

 

昨夜の力が全部消えたということを、妻へ伝えたかったのだが、そのことを私は言い出せなかった。

きっと妻は、昨夜のことは単に精神的かつ突発的な発作か何かだと思っているに違いないと思ったからだ。

案の定、妻からは昨日の出来事を聞かれることは何もなく、一言、次のような言葉をかけられたのだった。

 

「昨日の夜は、久しぶりに
いびきを掻いてよく眠ってたよ。」

 

きっと、このことが妻からすれば幸せなのだろう。

そう思い、私は昨夜の出来事を胸の内に仕舞い込ませたのであった。

心の中では、”なぜだ、なぜ…” と、無念さが消えずにいた。

次に、妻が言った。

 

「今日、先日予約していた
お寺に行くからね。」

 

そうだ、今日はお寺に行く日だったのだ。

私は、今日行くお寺がどんなお寺なのか、一切何も聞かされていなかった。

 

「うん、わかってる。。
けど、そのお寺って、
一体どんなお寺なの?」

 

軽く妻へ質問してみた。

妻からは、次のような返事が返ってきた。

 

「何でもわかるお寺よ。」

 

なんでもわかるお寺!?

これまた意味不明な妻の返事に、一瞬返す言葉を無くしたのだが、当たり障りのない質問をもう一度してみた。

 

「何でもわかるお寺って?」

 

妻は言った。

 

「誰でも会うことが出来ないんよ。
お寺の先生は、会う前から
誰が来るのかもわかってる方
なんだってよ。」

 

更に、妻は次のように付け加えた。

 

「お父さんは大丈夫だったみたいよ、
すぐに来なさいって
言われたみたいだから。」

 

よく意味がわからなかったのだが、私のことは悪く思われていないということだけは理解できた。

後からわかったことだが、このお寺の先生は、相手の心を読む力だけでなく、その他にも常識では考えられない様々な力を持っているのであった。

すっかり鬱の症状が緩和していた私は、素直にそのお寺に早く行きたいと思った。

そして、ゆっくりと起きて、なんとなく妻を誘って外を散歩してみたくなった。

この頃の妻は、私がやりたいことにそっと付き合ってくれていた。

妻なりの気遣いを感じていた。

私たち夫婦は、6歳になる長男を幼稚園に送り、そのまま幼稚園の近くを手を繋いで散歩した。

妻の手は温かく、その温もりからも私は妻の優しさを感じていた。

二人で少し歩いてると、幼稚園の近くの公民館で何やら小さなお祭りのようなイベントをやっている光景が目に映った。

 

「花祭りだね。」

 

妻は言った。

恥ずかしながら、私は34歳のこの時まで、花祭りがお釈迦様の誕生日を祝うお祭りであることを知らなかった。

 

「ちょっと覗いてみようか?」

 

私は妻を誘い、公民館の中に入った。

公民館の中では、スクリーンにアニメ映画が映し出されていた。

それは、“お釈迦様の生誕秘話” のような物語だった。

私は館内に用意されていたパイプ椅子に、妻と並んで座り、黙ってそのアニメを見入った。

時間にして、30分程度の映画だったと思う。

 

 

そして、私は一人、館内で号泣した。

 

パイプ椅子から立つことが出来ない位に泣いた。

 

 

妻は、私の号泣ぶりに驚き、

 

「どうしたん?
しっかりして!」

 

と、周囲を気にしながら耳元で囁いた。

妻に抱きかかえられるような形で、私は公民館を出た。

私は、この映画を観てわかったのだった。

 

 

「オレを助けてくれたのは、
お釈迦様だったんだ。」

 

 

ってことが…。

このことは、妻には言えず(今だに言っていない)、なんとか涙を抑えることが出来たのであった。

一旦自宅に戻り、長男の幼稚園が終わるまでの間、私は自宅のソファーで放心状態になっていた。

そして、お昼が過ぎ、長男を幼稚園に迎えに行き、そのまま妻と長男を連れて、10km程離れたお寺へと私達は向かった。

私は、この時には何故かすっかり気持ちが穏やかになっていて、早くお寺の住職に逢いたい気持ちに駆られていた。

そして、私はお寺の住職と対面した。

 

 





 

 

10年の歳月が流れ、私は今に至っている。
※初版・釈迦時の時間経過です。

実は「釈迦から助けれた男」は、前回の第20話で完結していて、今回の最終話である第21話は、少しだけ余韻を残したかった。

妻への感謝の気持ちを表現してみたかったというのが正直なところである。

ただ、お寺の住職が私に施してくださったある儀式をあなたへお伝えしてあげたかったのだが、連載開始の冒頭で申し上げたように、これだけはここでは書き残すことが出来ない。

私は、確かにお釈迦様から助けられた男ではあるのだが、現実世界で完全に元の自分の状態に戻してくださったのは、お寺の住職であることは紛れもない事実なのだから。

ここで、1枚の絵をお見せしておきたい。

 

 

本連載の最初の頃に登場したアーヤと梶原さんという二人のヒーラーのことを覚えているだろうか?

二人のヒーラーに私自身の内面を覗かれ、お釈迦様から助けれた事実と、弘法大師・空海が私の中で修行をしている(今もなお)という事実の絵を最初にお見せしたことを思い出して欲しい。

今回、最終話でお見せしているこの絵は、この二人のヒーラーの合作透視の続きなのである。

絵の奥に書かれているのは、お釈迦様である。

そして、手前の二人は、お釈迦様に仕える修行僧である。

この二人は、それぞれ男女であり、男性修行僧が私が愛する女性の前世であり、女性修行僧が私の前世なのだという。

 

 

釈迦へ仕えていた男(前世では女)は、現世で釈迦から助けれた。

 

 

そして、、

 

 

釈迦から助けられた現世の男は、今を生きている。

 

 

 

 

 

(完)

 

 

 





 


 

『新・釈迦~』のラスト、如何だったでしょうか?

実は、初版・釈迦では、上記で(完)ではなく、もっと延々と私の家族のことを書いていました。

しかし、新版・釈迦では、このことを大幅に割愛させていただきました。

それは、本・最終話の冒頭でお伝えしましたように、私・びび太の近況が大きく変化したからです。

前作である初版・釈迦を書き終えた後、私は大きな人生の転機を迎えました。

私は、またしても挫折を味わったのです。

そして、この2度目の挫折時には、この連載のような体験は一切なく、すぐに立ち直ることが出来ました。

この代償として、釈迦体験を持つ私のことを信じていた仲間の多くは私の元から消え去りました。

驚くほどに多くの仲間が去って行きました。

そして、家族からも愛想を尽かされました…。

 

「釈迦体験って一体なんだったんだろう?」

 

私自身がそう思いましたよ。

 

 

今、2度目の挫折から、更に5年が経過しました。

5年前の挫折が思い出せない位に、突き抜けた結果を残せている自分が、今ここにいます。

そして、満を持して、私は “本物の釈迦パワー” を、この新版・釈迦をお読みになられたあなたへお届けしています。

 

 

釈迦の本連載での挫折によって、私自身に免疫力が付いていたのかもしれませんが、2度目の挫折からすぐに這い上がれたのは、何か自分の中で人生に対して吹っ切れたものがあったからだと思います。

よくこんなことを人は言いますよね?

 

「人生は何があるかわからない」

 

確かにそうかもしれませんが、私自身は人生をそのように考えることすら無くなっていたのです。

それは、釈迦の連載の中で幾度も言葉にしてきた

 

『全ての物事は最初から決まっている』

 

ということを知ったからです。

このことが完全に自分の中に落とし込まれている私は、人生の2度目の挫折時に、とても冷静にその現実を捉えることが出来るようになりました。

感情のブレが無くなったと言えば、分かり易いかもしれませんね。

 

そして、2度目の挫折から僅かな期間で復活した私は、何か吹っ切れるものがあって、思い切って全てを手離すことにしたのです。

だって、全ての物事が最初っから決まっているわけですから、全てを手離すことに何一つ恐怖なんてものは無くなってしまったのです。

ただ、2度目の挫折から復活したから全てを手離そうと思ったわけではありませんよ、もちろん、、、。

 

裏切られたのです。

色んなことに、色んな人に、、。

 

一番の大きな裏切りは、ある力を持つ人(釈迦のラストに出て来たあるお寺のお方)からでした。

 

私は、お天道様に向かって唾(つば)を吐いて、空に向かって大きな声で言いました。

 

 

「バチを当てるもんなら当ててみろ!」

 

 

自暴自棄になって、こんな行為に出たわけではありません。

私には確信があったのです。

 

 

“己の力が一番強い”

 

 

という確固たる確信を得ていました。

己の力が一番強いということを心底確信できれば、他からの外的要因から受けるものは、全て跳ね除けることが出来る。

このことは、間違いありません。

 

 

そして、今現在、私には何のバチも当たっていません。

まあ、この先でバチが当たるかもしれませんね。

でも、いいんです。

それもまた人生なのですから…。

 

 

私は2度目の挫折時に、多くの人にも騙され、裏切られ、孤独にもなりそうでしたが、数名の仲間は私に付いて来てくれました。

そして、今、その仲間達とビジネスをやっていて、そこに多くの新しい仲間が集まって来て、結構みんな上手いことやっていますw

 

運気は完全に上がりましたが、この先でどうなるのかわかりません。

私は神様でも無ければ、特別な力や能力があるわけでもありませんから、本当にわかりません。

 

ただ、事実だけを言うと、すっごいお金持ちになりました。

2度目の挫折時に多くの仲間が私から離れて行きましたが、離れないで付いて来てくれた仲間達も、結構豊かになりました。

 

これが、お釈迦様の力なのか何なのかは、それすらも私にはわかりません。

 

お天道様に唾を吐いた私ですが、お釈迦様の力で私を成功へと導いてくださっているのならば、それは素直にお天道様よりもお釈迦様の方が力が上なのかもしれませんね。

まあ、実はそんなことさえも、今の私には関係がないというか、興味すらありません。

 

1つだけ確固たる事実を述べるとしたら、人はいつか死にます。

100%の確率で絶対に死にます。

 

昔の私のあるメンターが、私にこう言ったんです。

 

「100%とか絶対なんてものは無いから、
投資や人なんて信じちゃいけないよ」

 

その時は、「確かにその通りだ」と思いましたよ。

 

でもね、今の私は違います。

 

100%は、絶対にあると思えるようになりました。

 

それを “死の定義” から学びました。

 

この定義が揺るぎないものなのだから、私は「人を信じるということもまんざら悪い事じゃないな」とあらためて思えるようになりました。

 

とりとめのないことをツラツラを書いていますが、結構、核心的かつ真理を突いたことを書いていると自分では思っています。

 

 

そうそう、中田健二や江崎支社長のことを書いておきますね。

 

中田さんは、その後、音信不通状態が続きましたが、私が日本オラ●ルを退職して、別の一部上場会社へ縁故で転職した会社に在籍した時に、一度営業に来ました。

偉そうでしたね、相変わらずw

私の挫折を知っているので、一応、労(ねぎら)いの言葉を投げてくれましたが、なんか史記など中国の歴史的な話をしてきて、そのことに答えられなかった私に「ああ、びびっさんは、この手の本を読んでいませんでしたよね」なんて、さり気なく嫌味を言って立ち去りましが、それっきり彼がどこで何をしているのかわかりません。

もしかしたら、日本オラ●ルで偉くなっているかもしれないと思ったのですが、過去の人事には中田さんの名前はありませんでした。

会社を作るみたいな夢を述べていましたので、どこかで代表取締役にでもなっているかもしれないと検索してみましたが、1件もヒットしません。

今どこで何をやっているのか、全くわかりません。
※何故か、KakaoTalkで顔写真付きの氏名が出てきますが、興味もないので表示されたままにしています。まあ、元気なんでしょうねw

それよりも驚いたのは、中田さんの部下であった漫画好きの秋〇君。今、日本オラ●ルで部長やっています。Facebookでゴルフ三昧の投稿をしていますね。まあ、彼は出世するとは思っていました。

そして、一番驚いたのは、江崎支社長です。

トントン拍子に出世して、日本オラ●ルの役員になるものと思っていましたが、いつまでも人事には掲載されず、つい先日、会社を辞めました。

家庭内の事情のようですが、実際のところは知りません。

江崎支社長は、頭の良いお方ではありましたが、今となって思えば、彼は人の上に立つような器では無かったと思いますね。

まあ、そんなこと、私が言えた立場ではありませんので言いませんけどね(って、言ってますねww)。

 

 

以上、釈迦で出て来た登場人物のその後について、映画やドラマにあるような回想シーンを交えて書いてみました。

全てを書き終えて思うことは、このリアル物語の中での出来事って、しょせんはサラリーマン社会の小さな世界でのオハナシなんですよねってことです。

 

今現在を客観的かつ俯瞰して観ると、サラリーマンとしては使い物にならなかった私が、どこの誰がどう観ても自由奔放な生き方が出来ているわけです。

こうして、Webの世界を使って十二分に面白いことをしているという自負があります。

 

今、私のこの記事を最後までお読みになられているあなたは、どんなお気持ちでしょうか??

 

釈迦のパワーにあやかりたいと思っていますか? (A)

それとも、びび太と一緒に何か面白いことが出来そうだったらやってみたいと思っていますか? (B)

 

前者の(A)のお気持ちを持たれたお方は、正直、その期待に応えられる自信が私にはありません。

釈迦から助けれた私は、どこにでも居る単なる普通の男性ですから。

 

後者の(B)のお気持ちを持たれたお方は、遠慮なく私の仲間に加わってみてください。

結構面白い人生になると思いますよ。

こちらは、自信120%ですwww

 

 

ということで、そろそろ締めさせていただこうと思いますが、最後に一度だけ言わせてください。

 

 

あなたには、無限の可能性が秘められています。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、色んな形で当サイトの更新は行っていきますので、もしも釈迦をお楽しみいただけましたら、あなたの『お気に入り』に加えてあげてください。

それから、私・びび太と一緒に何かやってみたいと思われたお方は、『びび太の部屋』LINE公式アカウントにご登録いただき、ご登録特典としてご提供差し上げている無料音声レポートをお聞きになられてみて、その後にアナウンスさせていただく「無料コンサルのお申し込みフォーム」からご連絡をください♪♪
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では、本当に最後までお読みになっていただき、ありがとうございます。

あなた様のお幸せを心よりお祈りしております。

 


 

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