【ブログ講座：第01回】はじめに

ようこそ、『完全ブログマスター講座』へ♪

はじめまして、当サイトの管理人の「びび太」と申します。

 

いきなりですが、、

あなたは、”ブログ” に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか？

 

Wikipediaでは、ブログのことを以下のように解説しています。

 

ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。
「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ（Blog）と略称する。
執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。

Wikipedia より引用

 

上記の解説で、インターネットのことを “World Wid Web” と表現していていますよね。

これは、インターネットが世の中に普及し始めた最初の頃に使われていた言葉です。

このことから、ブログという言葉は、ネット草創期の頃から普及してきたことが伺えます。

私自身は、ブログを書く経験は実はわずか３年程度であり、ブロガーと自分自身で呼ぶようになったのも、ほんのごく最近のことです。

このように書くと、『完全ブログマスター講座』を私自身が書き上げるのは些(いささ)か的外れのように思われてしまうかもしれませんが、決してそんなことはないのです。

そもそも、ブログがインターネットで稼ぐ手段として認知され始めたのは、本当にここ数年のことだと思います。

ブログは、冒頭の解説でも触れている通り、「WebにLogする」、つまり、あなたの日常の何気ないことを書き示す日記のような存在だと、長きに渡って思われていたわけで、いまだに「ブログで稼ぐなんて信じられない」と思われている方の方が圧倒的に多いことは間違いありません。

IT業界に携わってきた私が、長いことブログに興味を示さなかった理由は、ブログをビジネスの手段として捉えることが出来ていなかっただけです。

それが、あるネットビジネス塾に入塾したことで、ブログは単に適当な記事を書くだけでなく、インターネットユーザーのお役に立つ記事を書くことで、記事そのものに価値が生まれマネタイズ(現金)化できる、つまりブログを書くことで商売になることを知ったわけです。

ですので、私は最初っからブログは商売を意識し、“ブログビジネス（ネットビジネス）で成功したい” という強い想いを持ってブロガーとしてデビューしました。

冒頭のWikipediaのブログ解説にあるような「WebにLogする」なんていうSE(システム・エンジニア)が好むようなITオタク系のノリで始めたわけでは決してありません。

そして、ブログを商売の手段として意識して書き始めた私は、気づけば丸３年が経過し、なんと今ではインターネットビジネス専業の会社まで立ち上げて、仲間と一緒にネット上でガンガン稼ぎまくっていますｗ

現在は、ある主要都市の市街地の夜景が一望できるタワーマンションの最上階と、その反対側の海が一望できるオーシャンビューの部屋２つを借りて、時間的な制約が一切無い自由な生活を送っています。

考えても見てください。

たった３年で人生が激変したのです。

しかも、真剣に取り組んだのは “ブログだけ” です。

私は本当にブログだけで、月に７桁をネットだけで稼ぎ続けています。

この私の３年間の軌跡を『完全ブログマスター講座』と題して、あなたへプレゼントします。

 

ブログで稼ぐことは、まだまだほんの一部の方しか出来ていません。

ほぼブルーオーシャンな市場だと捉えていただければと思います。

 

世の中には、私よりも古くからブログを書き始めて、人気者なブロガーさんはゴマンといます。

ただ、人気ブロガーになることと、お金を稼ぐことは少しだけ取り組み方などが異なってきます。

 

この『完全ブログマスター講座』では、沢山のアクセスを集める人気ブロガーになるためのコピーライティング方法や、アクセスを集めた後（厳密に言うと、アクセスを集める前段階から）、どのような施策を打っていくのか等、かなり現実的な実践ノウハウをこと細かくお伝えしていきます。

 

なるべく、実際にあなたが手を動かしながら読み進めていただけるように仕上げて参りますので、出来れば全ての記事をプリントアウトするか、あなたが記事を書くブラウザとは別にもう一画面ブラウザを立ち上げて隣に表示させながらブログを書き進めていただければと思います。

 

それでは、びび太による『完全ブログマスター講座』をスタートします♪^^

 

 

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《次回の予告》

次回は、私・びび太の「プロフィール」をお届けします。
「え？ブログ講座じゃないの？」って思われるかもしれませんが、プロフィールはサイト運営を行う上でとても大切なものなのです。
その理由についても、次回の連載で解説します。
どうぞお楽しみに☆彡

 

 

びび太

 

目次

次(第02回)へ

 

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