<<vivitterオリジナル広告>>
『びび太の部屋』LINE公式アカウント
がオープン♪♪
ただいま、究極のネットビジネス
(※堅い権利収入が作れます)の
音声レポートを期限限定にて
無料プレゼントしています!!
↓↓↓↓↓↓↓
スピリチュアルランキング
↑↑↑びび太は今何位??↑↑↑
《前回の概要》
前回は、ブログを始めるにあたって大切な2つのことに焦点を当ててお話しました。
一つは、「テーマを決める」ということ。
そして、もう一つは、「ペルソナを設定する」ということです。
共に、ブログを書く上で非常に重要であることをお伝えしました。
次に重要なことは、ブログ制作者であるあなた自身の「プロフィール」を作成することです。
この「プロフィール」の作成を軽視しているブロガーさんって、結構多いんですよね。
とっても勿体ないなって思ってしまいます。
今回は、”なぜプロフィールが必要なのか?” という理由を述べてプロフィールの必要性を説いた後、実際にブログに掲載する有効なプロフィールの作り方をお伝えしたいと思います♪
びび太です。
テーマ決めとペルソナの設定を終えたあなたは、すぐにでも稼ぐことができる記事を書きたいと思われているかもしれません。
その前に、あなた自身でやらなくてはならない大切なことがあります。
それは、あなた自身のプロフィールの作成です。
私・びび太も、本ブログ講座の連載第2回目で私自身のプロフィールを公開させていただき、ここでもプロフィールの重要性を事前に説いていますので、「そういえば、そうだったな」と思われたお方もいらっしゃることと思います。
ここで、もう一度プロフィールの重要性を更に深くお伝えする理由は、
“「プロフィール」と「連載ストーリー」の位置付けが明確になっていない。”
という方がいらっしゃると思ったからです。
「プロフィール」と「連載ストーリー」は異なります。
どこの何がどう異なるのか?このことについても、今回の連載で詳細にご説明します。
それでは、プロフィールについて、その重要性と作成方法について具体的にお話しますね♪
なぜ、プロフィールは重要なのか?あなた自身が読者になって考えていただければ瞬時に理解できますょ!
ここで、もう一度言っておきますね。
ブログには、絶対に “凝ったプロフィール” が必要なのです。
プロフィールが無い、もしくはプロフィールがプアな場合、あなたのブログからのあらゆる売上は半減してしまうものだと思ってください。
ここは一度、あなた自身が読者となって、以下のようなことをイメージしてみてください。
あなたは、人には打ち明けることのできない深い悩みを抱えていたとします。
その深い悩みが解決できる手段(例えば、サプリメントや電子出版本)を、インターネット上で見つけたとしましょう。
それが50万円もする高額商品だったとしたら、あなたはその商品の決済ボタンを押してサッと購入しますでしょうか?
その商品が本物かどうかをネット上で虱潰(しらみつぶ)しに、調べ始めるかもしれませんね。
そして、色々と調べた結果、どうもその商品は本物みたいだと判断したとします。
あなたは最初に見つけたその商品が掲載されたサイトに戻って、商品の決済ボタンを押下しますか?
ここまで来たら、流石に決済してしまう方も出て来るとは思います。
しかし、普通の人だったら、次のように考えるのではないでしょうか?
「この高額商品を紹介しているサイトの運営者ってどんな人なんだろう?本当に信用できる方なんだろうか??」
と不安を感じたりするのではないでしょうか?
決済しても商品が届かなったりして、お金を持ち逃げされたりするんじゃないか?と用心深い方は思うはずです。
そこで、この不安を払拭するために、読者はどんなアクションを起こすのか?ということです。
- 「ブログ管理者のプロフィールを見てみよう!」
- 「LINE公式アカウントの運営を行っているのであれば、LINE公式アカウントへ登録してみよう!」
このようなアクションを起こすのではないでしょうか?
LINE公式アカウントの登録よりも、プロフィールが掲載されていたら、まずはそちらをサッと読みますよね??
そうなのです。
ブログの信用性を得るためには、シッカリと丁寧に書き込まれたプロフィールが必要 なのです。
プロフィールの必要性は、ご理解いただけましたよね?
では、ここからは、プロフィールにはどんなことを書けば良いのかをお伝えしますね♪
プロフィールには、最低限以下のようなものを書くようにしてください。
- 氏名
- 年齢
- 出身
- 家族構成
- 経歴
- プロフィール(簡易ストーリー)
ここでの肝は、「プロフィール(簡易ストーリー)」です。
「氏名」~「経歴」は、簡易ストーリーを読みたいと読者に思わせるための布石だとお考えください。
「氏名」~「経歴」があることで、ある程度の信用を得ることができますよね?
「この人なら、ちょっと簡易ストーリー読んでみたいな♪」って思わせるコツを掴んでいただきたいです。
是非、私自身のプロフィールをもう一度お読みになってみてください。^^
では、続いて、プロフィールの簡易ストーリーの作成方法について述べて参りたいと思います。
プロフィールの簡易ストーリーの具体的な作成方法について
「プロフィールには、何を書けばいいの?」
「プロフィールは、どの位の長さで書くの?」
こんな声が聞こえて来そうですね。
この質問にご回答差し上げる前に、もう少しだけプロフィールに対するうんちくにお付き合いくださいw
プロフィールは読者の方からの信用を得るために必要なものだと前述しましたが、ここでもう一つの大切な理由をお伝えしておきます。
“プロフィールは、
あなたの連載ストーリーへの導線となる
重要な訴求コンテンツ
となる。”
ということです。
本ブログ講座の連載を最初からシッカリとお読みになってくださっているお方でしたら、『連載ストーリーの重要性』については十分にご理解いただけていることと思います。
連載ストーリーは、完全ブログマスター講座のメインデッシュ的な位置付けなわけです。
このメインデッシュを読者の方へ美味しく召し上がっていただくための前菜となるものが「プロフィール」なんです!!と言えば、「プロフィール」は「連載ストーリー」とセットで重要なものだと、あなたならご認識いただけますでしょ?
ですので、前述した質問にご回答差し上げるならば、以下のようになります。
Q.「プロフィールには何を書けばいいの?」
A.「あなたの連載ストーリーへ繋ぐためのお膳立てとなる内容の自己紹介文を書きます。」
Q.「プロフィールはどの位の長さで書くの?」
A.「特に長さの指定はありませんが、連載ストーリーがメインとなりますので、あまりに長すぎるプロフィールは、読者の方がプロフィールを読んだ後、連載ストーリーを読み始めた時に、同じものを読まされている感が強くなるためNGです。かといって、あまりに短いプロフィールは、その後に続く連載ストーリーを読みたいと思っていただくことができないため、これもNG。目安としては、2,000文字以上10,000文字以内位が妥当と思います。」
※当ブログ講座の連載第2回目の私のプロフィールは1万文字を超えていますが、この点はご容赦願います。ちょっとプロフィールとは異なることも記載しておりますので…。*^^*
では、ここから先は、私自身が連載第2回目で書いたプロフィールに沿って、プロフィールを書くコツについてポイント化してお伝えして行きたいと思います。
※パソコンの画面で当記事をお読みいただいているお方は、ブラウザをもう1つ開いて私のプロフィールを片方に表示させながらお読みいただけると、より理解度が深まることと思います。
ポイント①:「起承転結」型のプロフィール(簡易ストーリー)を作る
「起承転結」型は、連載ストーリーを書く上で必要な流れとなりますが、1記事の中でまとめる「プロフィール」についても重要です。
以下に、「起承転結」型でプロフィールを作成する流れを示します。
《プロフィール作成の流れ》
- [起]:インパクトとなる事象を強く伝える。
- [承]:[起]でインパクトを与えた事象に対し、その後の流れを汲んで次なる事象へと繋げる。
- [転]:[起]でインパクト、[承]で繋ぎ、そして[転]では一発逆転となる出来事を書いて “まさか” となった驚きの事象を伝える。プロフィールは、この[転]までで書き終えておく。
- [結]:[起]~[転]までのまとめを述べ、これから作成するあなたのサイトの目的を強く訴求し、プロフィールを読まれた読者があなたへ興味を持ち、あなたの連載ストーリーを読んでみたいと思わせるように書く。最後に連載ストーリーへのリンクを設置し、リンクへのクリックを誘導する。
では、私は自分のプロフィールの流れの中で、どのように「起承転結」型で記事を書いて行ったのか、以下より概要を示したいと思います。
※ここで「起承転結」型の説明に入る前に、もう一言だけ補足させてください。
私のプロフィールは、プロフィールのサブタイトルとして「~二度の人生の挫折から40代後半でV字回復したサクセスストーリーを本邦初公開!!~」という文言を付け加えています。このことで、読者から「あ~、この人って、挫折後に復活した人なのね。その復活できた体験談をプロフィールで書いているのね。」って捉えていただけるわけです。ですので、プロフィールの[起]では、暗いストーリーからスタートさせています。もしも、タイトルでこのような表現ができない場合には、[起]は今現在の復活できた自分を明るく描くようにしてください。タイトルや[起]の文章のいずれかで、あなたの復活できた明るく前向きな自分を示せてなくて、いきなり[起]で、暗くて重たい文章の書き出しをされていた場合には、読者はサッと去って行きますよ。
あなたの不幸な出来事を最初っから読みたい人なんていませんので、この点はお気をつけください。
[起]
私は34歳の頃に人生初となる挫折を味わい、鬱病とパニック障害を併発し自殺し掛けた経験があるので、これをプロフィールの最初に掲げています。結構、インパクトのある出来事でした。
私は、ここで更に収入が大幅にダウンしたことや、夫婦間の絆もダメージを受けたことを最初の見出し「1.1 34歳で鬱病とパニック障害を併発させ自殺し掛けた男、それが私・びび太である」で、かなり生々しいタイトルを付けているのですが、この[起]となる文章の最後では、人生の逆転サヨナラ劇となる現在のV字回復したこと(年収1,000万円を突破)を述べています。
このギャップを[起]で示すことで、その後に続く[承]の記事を読みたくなるように配慮しているのです。
[承]
ここでは、私が鬱病から復帰した後、更に待ち構えていた過酷な試練を書いています。ただ、[起]で示した鬱病ほどの苦い経験ではないのですが、”人生というものはなかなか好転するものではない” ということを示したかったわけです。
ここは、次の3つの見出しで、長い暗黒期間を淡々と綴っています。
「1.2 鬱病からの復活の後に待ち受けていた過酷な制裁」
「1.3 終わりは始まり。そして僕は途方に暮れ、最後はリアル半沢直樹とし化して会社を退職することに・・・」
「1.4 45歳からの初起業!果たして成果は出せるのか?準備万端でスタートさせたはずだったが・・・」
[転]
そして、いよいよ人生の復活チャンスがやってきます。
ある化粧品サイトから1本の化粧品が売れ、そこから売上が徐々に上がって行ったことを丁寧に書きました。
ここで、私は一気にモーションを仕掛け、人生の逆転を図るという、まさに[転]へのシフトチェンジを行ったというわけです。
このことを次の見出しで書きました。
「1.5 再びサラリーマンに戻るのか!?普通の時間に縛られた生活に戻って行くびび太に、一筋の光が差したあるものとは?」
[結]
プロフィールの最後は、この『完全ブログマスター講座』の意義を述べています。
つまり、この最後の[結]で、”ブログをシッカリと書くことが重要であり、あなたと私の人間関係を強固なものにするぞ!” という想いを持ってまとめてみたというわけです。
このことで、あなたが本講座を真剣かつ集中して取り組んでいただけることがイメージできるようにまとめました。
最後の見出しは、次のように設定しました。
「1.6 完全復活は『完全ブログマスター講座』から♪そうなのです、私・びび太はあなたと共にこのネットビジネス界に戻ってきたのです!^^」
ポイント②:文字数や内容に応じて “見出し” を設定する
プロフィールは、目安として2,000文字~10,000文字が良いと申しました。しかし、簡潔で分かり易くて読者が心が掴める内容に仕上がっていれば、この限りではありません。
あなたに常に意識していただきたいことは、この部分 “読者の心を掴む” ということです。
プロフィールを自己満足で書いてはいけません。自己満足なプロフィールは、あなたの単なる日記にすぎないわけです。
あなたの日記に、読者の方は貴重な時間を割いて付き合ってくれたりなんてしません。
ここでは、「見出し」についてお話させていただきます。
私・びび太のプロフィールでは、次のような見出しを設定しています。
- 34歳で鬱病とパニック障害を併発させ自殺し掛けた男、それが私・びび太である([起])
- 鬱病からの復活の後に待ち受けていた過酷な制裁([承])
- 終わりは始まり。そして僕は途方に暮れ、最後はリアル半沢直樹とし化して会社を退職することに・・・([承])
- 45歳からの初起業!果たして成果は出せるのか?準備万端でスタートさせたはずだったが・・・([承])
- 再びサラリーマンに戻るのか!?普通の時間に縛られた生活に戻って行くびび太に、一筋の光が差したあるものとは?([転])
- 完全復活は『完全ブログマスター講座』から♪そうなのです、私・びび太はあなたと共にこのネットビジネス界に戻ってきたのです!^^([結])
※各行末のカッコは「起承転結」型のどれなのかを示しており、見出しタイトルにはしていません。
「プロフィールに見出しを付けるのはどうかなって思うのですが…」と思われるかもしれませんね。
その通りです。見出しは、プロフィールの文字数や内容に応じて設定すべきか否かをご判断いただければと思います。
2,000文字程度で簡潔にまとめることが出来ているプロフィールであれば、わざわざプロフィールに見出しを設ける必要はないと思います。その方が、読者もスカっと爽快にあなたのプロフィールを読んでくれることでしょう。
ただ、もしもプロフィールに見出しを付けないのであれば、ある程度のブロック(起承転結がわかるような文章のブロック)間で空白を空ける等の工夫を凝らしてみてください。
読者があなたのプロフィールをスカッと読んで、その後のあなたの連載ストーリーを読みたいと思わせるためには、見出しが設定されていなくてもプロフィールの内容は「起承転結」型でまとまっていることは絶対条件となります。
私のプロフィールのように、1万文字を超えているような場合には、見出しは必須だとお考えください。
1万文字を超えているプロフィールに、読者の方にお付き合いしていただくためには、それなりの細部に渡る工夫が必要なのです。
だって、あなたは私と同じ多くの国民に認知されていない素人さんなわけですかね。^^;;
ここは、あなたと同じズブのド素人だった私が、それなりに長い歳月を経て習得し形にしてきた実経験に基づく実践手法を素直に取り入れてみてください♪^^
プロフィールに見出しを設定する場合には、見出しのタイトルも読者の興味を惹くものでなければなりません。
また、検索ボリュームのあるキーワードがわかっているのでならば、そのキーワードを盛り込んだ方が良いです。
なぜならば、見出しとなるH2タグやH3タグは、内部SEO対策として重要な位置付けだからです。ここに、検索キーワードが盛り込まれていることで、Googleの検索エンジンはあなたのサイトを上位表示してくれるようになります。
ポイント③:余計なことを書きすぎない
プロフィールは、シッカリと丁寧に書きましょう!とお伝えしていますので、ここまで読まれたあなたは、ご自身のプロフィールをもう書き始めているかもしれませんね。
ここで、”丁寧に書く” ということを鵜呑みにして、ご自身の幼少時代からの生い立ちなどを、まるで伝記のように書き始めてはいけません。
プロフィールを丁寧に書く目的は、これからあなたが書き上げる連載ストーリーを読んでいただくことであったり、連載ストーリーとは別にアフィリエイト用に作成した記事に対する商品やサービスの成約率を高めるために、読者とあなたとの信用・信頼関係を築くことなのです。
そのためのプロフィールの作成に、あなたの事細かい幼少時代の生い立ちが必要でしょうか?
あなたのサイトの目的が、幼少時代の苦いトラウマとなった経験を打ち消すためのノウハウをデジタルコンテンツ化して販売することだったら、それは必要なのかもしれません。しかし、そうではなく美や健康に関する商品の販売や、副業指南となる情報商材の販売を目的としている場合がほとんどだと思いますので、このような場合にはあなたの細かすぎるプロフィールは、せっかく訪れてくださった読者のニーズと合致しないため、プロフィールを読み始めてすぐに離脱されてしまいます。
大切なことは、“あなたがご自身のブログサイトで何をしようとしているのか?” です。
- どんな方に訪れていただきたいのか?
- その方とどんな関係を築きたいのか?
- そのために、あなたの何を知っていただく必要があるのか?
上記を自問自答していただき、是非、今一度原点に戻ってみて、最初に掲げたブログサイトのテーマやペルソナ設定を確認してみてください。
そして、自問自答した答えとそれらを照らし合わせてみて、プロフィールを書いてみてください。
きっと洗練化されてつつも、丁寧なプロフィールを仕上げることが出来るようになっていると思います。
それでも、幼少時代のことを書く必要があるとご判断されたのでしたら、プロフィールで書くのではなく、連載ストーリーの中で書いてみては如何でしょうか?
例えば、次のようにプロフィールをまとめてみるのも一つの手です。
私の幼少時代は、父と母は喧嘩ばかりしていて、とても人様に言えるようなものではありませんでした。
ただ、この幼少時代の苦い経験があったからこそ、今の私の強固なメンタルが出来たのだと思います。
※私の幼少時代の体験談は、必ずあなたのお役に立つと思いますので、私の連載ストーリーの中でお伝えしたいと思います。
何が言いたいのか、おわかりいただけますでしょうか?
プロフィールの中では、2行程度しか幼少時代のことは触れず、詳細は連載ストーリーの中で述べるようにしているわけです。
以上、テーマとペルソナ設定を終えた後のプロフィール作成についてまとめてみました。
記事の作成については、もっと細かなテクニックは沢山ありますが、まずはサッとプロフィールは仕上げていただきたいので、この程度にしておきます♪
【徹底解説】「プロフィール」と「連載ストーリー」の違いについて
では、本章の最後に、「プロフィール」と「連載ストーリー」の違いについて、あなたがご納得いただけるように出来る限り丁寧に解説差し上げたいと思います。
おそらく、ここまでプロフィールの重要性を取り上げても、「それって、連載ストーリーとはどう違うの?」と思われる方がいらっしゃると思います。
そのようなお方には「プロフィール」と「連載ストーリー」は、次のようにイメージしてください。
- プロフィール = 映画の予告編
- 連載ストーリー = 映画の本編
わ、わかりますよね?映画の予告編と本編の違いって??^^;;;
流石に、この違いが分からないというお方はいらっしゃらないと思いますので、話を続けさせていただきますが、、、
映画って、やっぱり巨大スクリーン&大迫力な大型スピーカーの音響設備が整った映画館で観たいですよね?
でも、なかなか映画に行く予定を組むことが難しかったり、映画鑑賞代が高く感じDVDになってから観ようと思ったりして、そもそも趣味が映画鑑賞じゃない人って映画館に足を運ぼうと思ったりしないわけです…。
ところが、そんなに映画に対して興味の無い人でも、TVやラジオで映画を見た人の感想なんかを見たり聞いたりすることで、「今上映中の○○の映画は面白そうだな..」って心の中で思ったりすると思うんです。
そんなとき、このことに追い打ちを掛けるように、その人がちょっと上映中の映画に興味が出て来たタイミングで、たまたま土日のお昼番組でその映画の3分程度の予告編が紹介されたシチュエーションを思い浮かべていただきたいのです。
そのたった3分の映画の予告編の出来が良くって、少し興味が出て来たその人の心に完全に突き刺さってしまったら、まず、他の予定をキャンセルしてでも上映中の映画を観に行くという行動心理が働きますよね?
まさに、ここなんです!
連載ストーリーを映画の本編だとすると、プロフィールは映画の予告編でなくてはならないわけです。
映画にそんなに興味のない人が、いきなり上映を開始した2時間ものの映画を集中して観ることなんて出来ないわけです。
本ブログ講座では、ここの行動心理を狙っています。
“ブログなんて興味無かった読者が、
たまたまあなたのプロフィールを見て、
あなたのことをもっと知りたいと思うようになってくれた。
そして、あなたの連載ストーリーを読み始めて、
最後にはあなたの熱狂的なファンになる。”
これこそが、本ブログ講座でお伝えしたい真骨頂のサイト基盤となるのです。
プロフィールは「長編」「中編」「短編」で用意しておく!その理由とは?
プロフィール作成の本章の最後は、プロフィールの「長編」「中編」「短編」について、お話したいと思います。
プロフィールの作成は、「長編」「中編」「短編」の3つのパターンを常に用意しておくことをオススメします。
これは、直接、本ブログ講座とは関係ないと思われるもしれませんが、本ブログ講座の後半の応用編でお伝えするSNSとの連携で大いに役立つ内容となりますので、しっかりとその理由をご理解しておいてください。
ここまでで述べている『プロフィール』と『連載ストーリー』は、プロフィールの「長編」と「中編」の位置付けとなるとお考えください。
- 『プロフィール』 =「プロフィール」の「中編」もの
- 『連載ストーリー』=「プロフィール」の「長編」もの
では、”「プロフィール」の「短編」とは何か?” ということになるのですが、これはプロフィールに文字数制限があるようなSNS用に必要なものという位置付けになります。
それと、もう一つは、あなた自身がリアルの場で、あなたの完成した作品(ブログサイト)を誰かに紹介するようなシーンが生じた時(人気サイトになれば、そのようなことも起こります)に、短編プロフィールは大いに役立つことでしょう。
「SNS用に必要という意味がよくわかりません」というお方もいらっしゃると思いますので、以下より、もう少し本件は深堀りした内容をお届けしますね♪
SNS用に短編プロフィールが必要な理由
昨今、インターネット上で情報発信が可能な手段はブログだけではないことは、あなたもご存知かと思います。
Facebook、Twitter、Instagram、YouTube等々、種類を数えたらキリがないほどSNSは色んな形で存在していますよね。
ブログというものは、WordPress等のCMSで使って制作するものもあれば、無料ブログを使って手軽に書き始めることができるものもあります。
ただ、ブログはいずれの方法を使うにしても、インターネット上の第三者にあなたのブログの存在を知っていただくためには、王道手法としてGoogleやYahoo等の検索エンジンによって上位表示されるようにするためのSEO対策を行うことになることは、あなたもご理解されていることと思います。
ここで申し上げておきたいのは、“本ブログ講座はSEO対策講座ではない” ということです。
SEO対策については、本ブログ講座の後半でお話しますが、繰り返しますが、本講座はSEO専門講座ではないことはお伝えしておきます。
本ブログ講座は、サイトアクセスを集めるための “ありとあらゆる手法” をお伝えしていきます。
そのためには、SNSを用いてブログサイトとの連携も必要となります。
つまり、SNS上に、ブログサイトと同様にあなたのプロフィールが必要となるわけです。
もう一度申し上げますが、SNSのプロフィールには文字数制限があるものが多く、長い文章のプロフィールは設定できない場合があるのです。
そこで、今のうちから短いプロフィール、『短編プロフィール』を作っておきましょうというのが、本見出しの主旨となります。
ご理解・ご納得いただけましたでしょうか?
続きまして、短編プロフィールを作成しておくと、リアルな場で役に立つというお話をします。
短編プロフィールは、リアルな場でその威力を発揮します!
あなたのブログサイトにアクセスが集まると、思い掛けないことが起こってきます。
あなたに対して、取材の申し込みがサイト上に設置する問い合わせフォームから届くようになったりするのです。
もちろん、その取材を受けるか拒否するかはあなた次第にはなるのですが、もしももっと世の中に認知され、更にアクセスを集めたいという気持ちが高いのであれば、多少のリスクはあっても取材には応じるべきだと思います。
そんな手段(取材)を使ってでも、あなたのブログサイトへアクセスを多く集められるのであれば、それは必要なことだと思うべきです。
そして、あなたへのインタビューがあったことを想像してみてください。
あなたの短編プロフィールがあれば、あなたは自己紹介が簡潔に行えて、それが自信となってインタビュアーからの質問に正確にテキパキと答えることが出来るようになっていると思います。
ここまで書きましたので白状しますがw、実は私は過去に実社会で『マイストーリー研修』というものを受けたことがあり、そこで自分のストーリーを何度も見直した経験があるのです。
これは、私が10年以上前、一所懸命に取り組んでいた、ある物販系リアルMLMのビジネストレーニングでした。
アプローチをする相手を感動させるために、自分自身のストーリーを徹底的に作り込みました。
しかし、何度書いても、当時のアップライン(会社組織の上司のような存在)にダメ出しを食らい、泣きながら自分のストーリーの見直しを何度も何度も行いました。
そして、ようやく相手を感動させることが出来ると太鼓判を押されたストーリーが完成した時に、アップラインの方から、
「びび太、マイストーリーは『長編』『中編』『短編』を用意しておきなさい。」
とアドバイスをいただきました。
この理由は、以下をお読みください。
「びび太がこのビジネスで成功を手に入れた時、君には講演依頼が多数やってくる。30分~1時間は、君のストーリーを大勢の前で話さなくてならなくなるんだ。そのストーリーは『長編』となる。
『中編』は、君の仲間へのビジネストレーニングを開催するときに必要となる。ビジネストレーニングは、日々行うことになるし、新しい仲間が出来たら、その都度、君のストーリーを伝えてあげなくてはならない。時間にして10分~15分程度だろうな。中編ストーリーは最も頻繁に話すことになると思うよ。
最後に、短編ストーリーだけど、これはちょっと君が誰かへ自己紹介する機会が出て来た時に、伝えられるようになっておくと良い。時間にして1分~3分程度だね。
この3つのバリエーションを持つマイストーリーを持つことで、驚くほどビジネスは加速するよ。」
私は、上記アドバイスに従い、「長編」「中編」「短編」の3つのマイストーリーを仕上げ、その後にそのビジネスで成功を手にしました。
実は、私はリアルビジネスで、ストーリーの重要性を徹底的に叩き込まれた人間なのです。
「人は、モノは買わない。」
「人は、あなたのストーリーを買う。」
当時のリアルMLMの成功者からいただいた言葉をご紹介させていただきました。
「長編」「中編」「短編」プロフィールは、長いものから短いものを作成するようにしましょう♪
最後に、「長編」「中編」「短編」のプロフィールを作る上での順番についてお話しておきます。
これは、長編プロフィール(これが、ほぼ連載ストーリーになります)から作成し、次に中編、短編という流れで作成すると良いと思います。
長い記事をどんどん要約して行く感じですね。
こうすることで、あなたが本当にお伝えしたい部分の的が絞り込めて来ますので、短編のプロフィールでもインパクトのある良い作品が仕上がると思います。
※※※当社の本ブログ講座の実践有料サービスをご加入いただいているお方へ※※※
『連載ストーリー』の “全体概要” は、上記の「長編」「中編」「短編」の何れにも属しません。
全体概要は、サービス加入者と当社との意思疎通を図るための手段にすぎません。
有料サービスへご加入してくださっている方は、この点は混乱なさらぬようご注意願います。
以上、長くなりましたが、プロフィール作成について詳細をお届けしました。
あなたのブログ作成の一助になれれば嬉しく思います。
次回もお楽しみに♪^^
《次回の予告》
次回は、いよいよ本ブログ講座の真骨頂となる『ストーリーの作り方』をお届けします。
この講座の8割のコアノウハウは、次回の連載に詰まっていると言っても過言ではありません。
なぜならば、私・びび太はストーリーのあるブログを書き続け、アクセスを伸ばし、同時にネット収益を増やし続けたからです。
次回のノウハウこそが、私自身のオリジナル・ノウハウであり、Googleからも最も好まれるものであると断言します。
ここまで連載をお読みになってくださっているあなたは、どうぞ集中してお読みになられてください。
人生が激変しますよ。
びび太
スピリチュアルランキング
↑↑↑びび太は今何位??↑↑↑
<<vivitterオリジナル広告>>
『びび太の部屋』LINE公式アカウント
がオープン♪♪
ただいま、究極のネットビジネス
(※堅い権利収入が作れます)の
音声レポートを期限限定にて
無料プレゼントしています!!
↓↓↓↓↓↓↓
コメント