【重要】びび太システム(VIS:Vivitter Integrated System)を特許出願しました！

本記事は、音声版も用意しています。
音声版はココをクリックしてお聞きください。^^

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びび太です。

本日、とても大切な報告があります。

 

 

びび太システム
(VIS:Vivitter Integrated System)
を特許出願しました!!

 

 

このこと(特許出願)に、どんな意味や意図、目的があるのか？

本記事にて詳細をまとめましたので、今、私・びび太と一緒に「びび太システム」を用いてネットMLMに取り組まれているお方だけではなく、私のビジネスにご興味を持たれているお方や、他社のMLMに取り組まれているお方にも、しっかりと読んでいただければと思います。

 

権利収入ビジネスは、未来永劫続くイメージができないと取り組むべきではありません！

『MLM解体新書』や『MLM選定10個のポイント』をお読みになっていただければ、ここで取り上げている条件やポイントを全てクリアしている私が手掛けているネットMLMを取り組まないという選択肢は無いと、私は本気で思っています。

しかしながら、これらの記事を読まれても、私がご提案差し上げるネットMLMへの参画を躊躇されるお方が少なからず一定数いらっしゃることは事実です。

私は、このことに否定も肯定もしません。

ただ、正直な気持ちをここで申し上げておきますと、、

 

分析や評価を行わずに、「友達に誘われたから・・・」とか「楽して稼げそうだから・・・」といった安易な気持ちでビジネスを始めてしまうと、いずれは「あの時、ああしとけばよかった…」などといった後悔の念に苛まれる可能性が高いです。
※これは、私自身が過去にこのような経験をしていますので、あえて述べさせていただいています。

 

「びび太システム」は、インターネットを活用して “ネットワークの組織を身近な知り合いに知られることなく作る仕組み” です。これを『ネットMLM』と呼ばせていただいております。

そもそも論として、MLMをインターネット上で普及させたくてもやり方が分からないというお方がほとんどなのですが、私が手掛けているMLM以外でも、ネット上でMLMを展開させている某大手旅行系MLMや、アフィ〇コといった情報商材系のMLMがあることにはあります。

しかしながら、これらは正直、これから先、10年、20年先まで続く可能性は低いと思います。

なぜならば、物販系ではないサービス系（上記の例で挙げた旅行や情報商材、その他、保険等のMLMのこと）は、MLM解体新書でも述べていますが、数字の組合せで成り立つものなので、それよりも良いサービスが他社から提供されてしまうとカンタンに乗り換えられてしまうからです。
※格安SIMなんて良い例でしょう。大手通信各社がこぞって値下げを発表しまくっていますよね。ペンギンモバイルやスターモバイル（旧クジラモバイル）の未来は、なかなか描けないと思います。

これでは、あなたにとって大切な時間を使うだけ、労力の無駄使いとなってしまいます。

だからこそ、私は、ビジネス選定の分析レポート等をしっかりとまとめ、一人でも多くの皆さんが間違った道に進むことのないよう、転ばぬ先の杖となるように、当サイトで記事を公開したり、無料音声レポートを届けているわけです。

 

ここで、ちょっと私・びび太のプロフィールを補足

私の詳しい自己紹介は、当サイトのプロフィールをご覧になっていただきたいのですが、本記事を公開するにあたって、もう少し私自身のことを述べておきたいと思います。

私は、現在50代で某都市でIT系の会社経営を行っていますが、元々はバリバリ理系の人間です。

幼少時代～学生時代は、数学(算数ともいいますｗ)と美術が得意で、他の教科はそっちのけで、この２つのことに没頭していました。

ですので、自然な形でコンピューター・サイエンスの世界にのめり込むようになっていったわけですが、特に得意としているのは、ロジカル思考でデザインしたムダの無いロジックでのプログラミング(AIをリカーシブル(再帰)法でコーディングする 等)や、ビッグデータからの様々な角度からのデータ抽出や分析になります。

特に、ＳＱＬが得意で米国オラクル社の国際資格は20代のころに取得しており(日本人の中では300番目位でした)、この資格（オラクルマスターと言います）は、最高峰である『Oracle Master Platinum』まで取得しています。

こんな私が「MLM解体新書」や「MLM選定の10個のポイント」を書き上げることが出来るのは、このような過去の経験や実績があるからです。

 

「びび太システム(VIS)」を特許化した本当の理由や目的とは！？

今回、「びび太システム」を特許化した理由は、単に私や私の仲間達を稼がせたいという想いだけではありません。

まだ私達のビジネスに参画していない人達や、他のMLM(特にネットMLM)をやっている人達に目を覚ましていただきたいと思ったからです。

「びび太システム」は、他社のMLMをやっている人達が真似して仕組み化しようと思っても、簡単に真似出来るものではありません。

よって、特許まで出願する必要性は、普通に考えると無いと思われると思います。

ただ、「びび太システム」を特許出願させることで、やっぱりインパクトは大きくなりますよね。

この記事を読まれているあなたが、もしも他社のネットMLMをやっているお方でしたら、尚更でしょう。

ネットMLMではなく、通常の現場での口コミネットワークをやっているお方でも、かなりインパクトが大きいと思います。なぜならば、ネットでMLMをやろうと思っても、私が特許を持っていますので、やりたくてもやれないことを意味するからです。

私達の許可無しに、「びび太システム」相当の仕組み（集客／自動面接／教育／フォローアップ）を作り込んで運営した場合には、特許侵害として賠償請求することができるからです。

また、今、他のネットMLMをやっているお方も、同様の対象となることは説明するまでも無いでしょう。

 

一度、心を空にして私と向き合ってみませんか？

 

ここで、再びあなたへ問います。

私・びび太は、そんな独占的なことをやりたくて特許化しようと思ったとお思いでしょうか？

私は、そんな器の狭い男じゃありません。

もうイイ歳しているオッサンです。

そこそこ稼ぎもありますので、贅沢三昧な生き方をしたいなんてことは今さら思いません。

健康で長生きできる生き方を追求していますので、食もホドホドにしていますし、快楽と名の付くもの全てを腹八分目にして生きています。

私の今の生き甲斐は、後進育成です。

私が発案した仕組みを用いて、一人でも多くの方が、老後明るく豊かな人生を、このコロナ禍の中でもイメージ出来て、“いきいき” ＆ “のびのび” ＆ “はつらつ” とした生き方が出来る仲間を、１人でも多く増せたら良いなぁ～と思っています。

 

『びび太の部屋 – vivitter.com』は、
今後も仲間と共に進化し続けます。

 

次のビックリ驚く発表を待つか？それとも、私達と一緒に「びび太システム」を用いて共に明るい人生を築き始めるのか？

全ての判断は、この記事をお読みになってくださっているあなた様へ委ねさせていただきますが、どうか私の想いをあなたの心で受け止めていただければと思います。

 

最後までご清聴ありがとうございました。

 

 

びび太