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びび太です♪^_^
新・釈迦の連載をスタートさせていますが、なかなかの反響があって嬉しく思います😄
公式サイト「vivitter.com」に本腰を入れるようになって、私なりに色んなものが見えて来るようになりました。
それは、
“上手く行く人と上手く行かない人の明らかな違い”
です。
これは、恋愛でもビジネスでも同じだなって思います。
結局のところ、上手く行く人って、
(1)初動が速い
(2)継続力がある
この2点を持つお方なんですけど、、ひと昔前(10年位前)までは、この2点で良かったように思います。
しかし、今の時代は違うなって、この頃、強く思うようになりました。
今の時代は、先ほどの2点に加え、次の2点が人生の成功には必要不可欠だと思います。
(3)変化に柔軟に対応出来る人
(4)バランス感覚に長けている人
10年前だったら、成功するためにはチャンスをいち早く掴み、そのことだけに1点集中して継続して取り組めばビジネスで成功を手に入れることが出来ました。
でも、今の時代にこれをやってしまうと、周囲のものを見落としてしまうわけです。
これは、情報が溢れ返り、変化が著しい、つまり『多様化』が進んでいるためです。
例えば、昔ながらのコツコツ積み上げて行くビジネスだけに取り組んでいると、ブロックチェーン技術が加速している暗号資産(仮想通貨や暗号通貨)に関する情報を取り逃してしまって、これから間違いなく訪れる金融革命に完全に取り残されてしまいます。
逆に、暗号資産に関する情報(ICOやマイニング、アービトラージ等)ばかりを求めてしまうと、この業界はまだまだボラティリティー(価格変動幅)が高いため、積み上げたものを一瞬で失くしてしまうリスクがあるため危険です。
手堅いビジネスも並行で取り組む必要があるわけです。
(注)びび太システムは、後者(手堅いビジネス)になります。
まあ、言わずもがな、何もやらない人は、これからの時代では完全に淘汰され、二極化の良くない方に位置することになるでしょう。これは危険です。
では、
(3)変化に柔軟に対応出来る人
(4)バランス感覚に長けている人
って、具体的にはどんなことを意味しているのか?今回のコラムではここにフォーカスしてみたいと思います。
※(1)初動が速い/(2)継続力がある は、解説の必要はないと思いますので割愛します。
変化に柔軟に対応出来る人ってどんな人?
ここはまず分かり易く、恋愛のケースで説明してみたいと思います。
恋愛で失敗する最大の原因は、”感情の乱れ” だと思います。
こう書くと、
「感情の乱れって、
そもそも感情を乱れさせることが起きた
(例えば、相手と音信不通になったとか)
からじゃないですか!?」
という意見が挙がって来そうですが、私は違うと思います。
“目の前に何が起きても動じない
(感情を乱れさせない)
精神を持つ”
このことが、恋愛を成功させるためには絶対に必要だと断言します。
一旦、目の前に起きた事象(問題)を冷静に捉え、「なぜそうなったのか?」ということを正確に分析する必要があるからです。
そして、分析した結果、その問題を引き起こした原因の本質を見極め、その原因に対して対策を講じるというビジネスの世界では当たり前のことを、恋愛でもやれるようになれば、まず恋愛も成功します。
※一応、私・びび太は別サイトで恋愛コンサルもやっていて、多くの女性が抱える悩みを解決させていますので…。信憑性のないことを言っているのではありませんw
感情が乱れていると、このこと(問題分析)がまず出来ませんよね?
本題である《変化に柔軟に対応出来る人ってどんな人?》から論点がずれてしまっているように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
恋愛対象となる相手の態度や言動、行動によって感情が乱れるということは、その相手の変化に柔軟に対応出来ていないということですよね?
つまり、《変化に柔軟に対応出来る人ってどんな人?》=《感情の乱れを無くせている人》ということになるわけです。
ビジネスの世界で考えてみると、色んな情報が飛び交う中で、何が自分にとって必要なものなのかを冷静に分析し、きちんと取捨選択できる人ということになります。
多様化の時代に突入した今、あなたは自分にとって必要なものをチョイスし、上手く対応し切れていますか?
バランス感覚に長けている人ってどんな人?
これは、先ほどの「変化に柔軟に対応出来る人」と強い関連性があります。
変化に柔軟に対応できている人は、自分にとって必要なものをいくつか取り込み、取り組むわけです。
ここで重要になってくることが、『バランス感覚』ということです。
取り込んだ複数のものを上手にさばくためには、バランス感覚がなければさばききれませんよね?
では、バランス感覚に長けている人って、どんな思考になっているのでしょうか?
それは、自分の中の個々のタスクに対して『緊急度』と『重要度』の分類が出来ていて、「今自分が取り組むべきものは何か?」ということが、頭の中で整理できていて行動に移せているということです。
これが出来ていると、もう余計なことに対して貴重な時間を充てることが無くなります。
分かり易く説明します。
あなたに、「仕事A」と「仕事B」と「仕事C」、「遊びA」、「雑用A」と「雑用B」があったとします。
それぞれに『緊急度』と『重要度』を付けてみるのです。
(例)
仕事A = 緊急度:大、重要度:大
仕事B = 緊急度:大、重要度:小
仕事C = 緊急度:小、重要度:大
遊びA = 緊急度:小、重要度:小
雑用A = 緊急度:小、重要度:小
雑用B = 緊急度:小、重要度:小
まず、ここで不要なものを考えます。
緊急度:小、重要度:小
これは、あなたの人生の成功には不要なものとなるため、断捨離して捨てるわけです。
ここでは、「遊びA」「雑用A」「雑用B」ですね。
次です。
緊急度:大、重要度:大
当然ですが、、
これは、絶対にやらなくてはならないわけです。
上記の例だと「仕事A」ですよね。
生活を守るために絶対に取り組まなくてはなりませんよね。
これは説明不要だと思います。
真剣に考えなくてはならないのは、
緊急度:大、重要度:小
緊急度:小、重要度:大
です。
上記の例だと、「仕事B」と「仕事C」になります。
「仕事B」は、緊急度は大なわけですが、それほど重要ではないわけです。
雇われの仕事をやっていると、このような仕事は結構多いと思います。
これをどうするか?となるわけですが、サラリーマン時代の私は今だからはっきりと申しますが、手を抜いていました。
もっと自分の人生にとって重要なものに時間を使うべきだと思い、仕事Bに相当することは適当にやり過ごしました。
そして、緊急度は小だけど、重要度が大である「仕事C」に取り組みました。
緊急度が小さくて、重要度が大きい「仕事C」のような場合、大抵はすぐに成果が出ないものがばかりです。
しかし、将来の自分像をイメージした場合には、「仕事C」のようなものは、今時点で目先の利益が生まれないものであっても、今真剣に取り組む必要あるわけです。
この「仕事C」に取り組めるように、しっかりと時間を確保できるようにスケジュール管理する必要があります。
バランス感覚に長けている人は、上記のようなことが出来ている人というわけです。
私自身、月収100万円を超えたあたりから、今回のコラムで書いたようなことを意識し、取り組むようになってきました。
すると、一気に月収が200万、300万を超えてきたわけです。
今回のコラムは、実は昨日、私の知り合いの事業家とランチしている時に、「あ~~、やっぱりこの人って(このことが)出来てるんだなぁ~」と思いましたので、ちょっと記事にしてまとめてみたというわけです。
この週末、ちょっと考えてみては如何でしょうか?^^
びび太
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